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ニューヨーク発ウェルネス・ホリスティックヘルスビジネスコンサルティングBE WELL NYC

アメリカのウェルネストレンドをいち早く取り入れたビジネスのご提案から、クライアントさまの個性を活かしたブランディング・サービス・商品作り・SNSでの発信までトータルでサポートする、ウェルネス業界に従事する方向けのビジネスコンサルティングを提供しています。NYでのビジネスアテンドも行っています。
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著書『自分を知るプラクティス』2017年9月発売

自分を知るプラクティス

NY発・特許出願中の日米初甘酒栄養バーAncientics代表

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私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引もあります。

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私が20代後半でニューヨークにきたときショックを受けたのが、周囲のニューヨーカーたちの『地に足のついた生き方』でした。

ニューヨーカーの自己投資と資産運用術

大学の研究職、弁護士、企業の役員、女優、バレリーナなどプロフェッショナルな仕事につく女性たちが、ハイブランドのバックや靴をとっかえひっかえする代わりに、黒がメインの地味なファッションで、20代のうちから401Kなどリタイアメントファンドに毎月積立投資をし、30代で頭金を貯めてアパートを購入して資産を増やしていたんです。

私はと言えば、お給料で洋服や靴を買ったり旅行をするのが楽しみで、漠然としたお金の不安から目をそむけていました。

著書『自分を知るプラクティス』にも書きましたが、そんなぼんやりとした人生設計から一念発起したのが30代の半ば。

この決断は、私の人生の中で需要なことの一つですが、もっと早くから賢くなっていれば...と後悔しないと言ったら嘘になります。

先日ミレニアル世代の消費動向をご紹介した『物を買わない・ミレニアル世代の消費動向とウェルネス』にもたくさんの反応を頂きました。

私からみると、ミレニアル世代はその上の世代よりもより現実的で、『物の所有=ステータス』という価値観がないことは羨ましいです。

一方で、学費やクレジットカードのローンがあったり、投資資金がなく、2009年から10年以上右肩上がりで成長した経済の恩恵を受けられていなかったりと、経済面では不利な面に立たされている人が少なくないのも事実でしょう。

そんなミレニアル世代のかたからご相談を受けることもあるので、私が20代から30代でやって良かったことと後悔していることをご紹介します。

20代・30代にやって良かったこと・後悔していること

やって良かったこと

学びや経験には出費と時間を惜しまなかったこと

知識や経験は人生の一番の財産です。挑戦に年齢は関係ありませんが、年齢を重ねて家族が増えて守るものができると、リスクを取りずらくなるのもまた事実です。若い頃こそ、いろいろなことを試して、学べるだけ学び、経験できるだけ経験する。これは一つとして無駄になることはないでしょう。


自分の時間と友人との時間を満喫したこと

出産するまでは、仕事や勉強を含め、全て自分のために時間を使っていました。これを35年間したので、子供が生まれてから、自分の時間が減っても、「自分のための時間は散々使った...」と思えたのでそれほど大変には感じませんでした。

育児だけでなく、年を取ると介護などの問題もでてきます。自分のためにめいっぱい時間が使えるときは、それを思う存分楽しんでください。

後悔していること

不要な服や靴を買う代わりに投資しておけば良かった

20代半ばから30代の始めまで、どれほど不要な洋服や靴やバックを購入したことか...😱ニューヨークで出会った友人たちのように、代わりに401Kなどのリタイアメントファンドに入れておけば、どれほどのリターンをあげていたか....と考えると当時の私をひっぱたきたくなりますが、そのおかげで、今はほとんど物欲がなくなったのだと思います。

いつでも遅すぎることはないので、NISAなどの積立型投資信託などを使って毎月投資することは一番強くおすすめすることでもあります。


自分の可能性を限定せずもっと挑戦すれば良かった

興味があることや学びたいことはやってきたと自負する一方で、自分の可能性を自分で閉ざしていた部分も大きかったと思います。『自分にできそうなこと』を探すのではなく、『本当にやりたいこと』にもっと真剣に向き合いたかったなと思います。


こう振り返ってみると、自身の価値観を明確にし、優先順位の高い健康維持、経験、旅行、学びに時間やお金を使いながら、不要な購入をカットした分で賢く投資をする....というのが私の理想的なライフスタイルです。

20代、30代の方は、ぜひご自身の価値観を改めて見つめ直して、理想のスタイルを確立させてくださいね。

40代以降の方も遅すぎることはありません。これから一緒に頑張りましょう。

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BE WELL NYCではNY発のウェルネスビジネスコンサルティング・ホリスティックヘルスコーチングを提供しています。理想のライフスタイルを明確にしたい、心身ともに健康になって浪費グセをなおしたい... tといったご相談もお受けしています。newyorkdetox@gmail.comまでお問い合わせ下さい。


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自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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自分の写真をよく撮って眺める人と、そうでない人。どちらが美しさに敏感になるでしょう?

写真の自分の姿を目にする機会が多い方が綺麗になるのでは?と思う人が多いのでは。

それでも、自分の写真をみるのが苦手...という人は私だけではないでしょう。

自分の写真から美意識を高めるには

鏡でみるときは気がつかない姿勢や表情など、嫌なところばかり目に付いたりしますよね。

目をそむけたいことだからこそ、他の人からどう見えているかをできるだけ客観的に把握して、改善するのは、年を重ねて一気に老けこまないためにもとても大切なんですよね。

私も自分の姿をみると思わず、「これは私じゃない....!」と見て見ぬ振りをしたくなりますが、それはまぎれもなく、他の人からみた自分。

私が自分の写真を見て、まず気がつくのが歯の黄ばみです。

いつも写真ではっとしてホワイトニングをするのですが、その頻度はだいたい半年に一回です。

それから、似合わなくなったファッションに気がつくのも写真からです

先日も、数年前から着ている膝丈のワンピースが似合わなくなっていることに気がつき、ひざ下のスカートとワンピースを買い足しました。

笑顔で正面を向いた写真よりもさらにみるのが怖いですが、自然な姿をとらえた写真からは、姿勢や表情の癖がわかります。

最近はSNS用に日常的に自分の写真を撮る人も多いですよね。

そんな女性たちに賛否両論もあるでしょうが、美意識が高まりやすいのは、自分の写真をみる機会が多い人です。

そういうのは苦手...と思われる気持ち、私にも痛いほど分かりますが、他の人に見せなくても、自分のために定期的に撮ってみてくださいね。

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日本は梅雨の最中ですが、夏に向けてダイエット中...という方も少なくないのでは。

先日も知人に「冬からずっと体が重くて夏前に体を絞りたいのだけど『マスタークレンズ』どう思う?」と聞かれました。

ご存知の方も多いと思いますが、『マスタークレンズ』は10年以上前にはやったメープルシロップとカイエンペッパーのドリンクを飲むクレンズですが、ニューヨークでは今や誰もやっている人はおらず、その名前を聞くのも10年ぶりでした。

クレンズとインターミッテントファスティングの賛否

私も過去には定期的にジュースクレンズなどもしましたが、今は液体のみのクレンズはしていません。

固形物を取らないことで、消化器官を休めたり、体内のデトックスになりますが、個人的には心身へのストレスの方が多かったです。

今クレンズするのであれば、朝はジュースやスムージーにして、昼は野菜とタンパク質中心の食事、夜はボーンブロスかスープにします。

食事する時間を制限するインターミッテントファスティングも流行りましたが、更年期前の女性が行うとエストロゲンのバランスを崩す原因にもなります。

その結果、生殖機能に問題が出ることもありますので、特に妊娠を考えている女性は注意してください。


インターミッテントファスティングをする場合は、以下に留意してください。

・毎日行うのではなく、週に2,3回とびとびで行う

・13時間以上のファスティングはしない(それ以上になるとホルモンバランスを崩す恐れがあります)

・ファスティング中は激しい運動をしない

・生理中はファスティングをしない

・13時間以内のファスティングを続けてみて、体の調子がよければ、16時間まで伸ばして様子をみても良い
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私も過去にインターミッテントファスティングを半年ほど続けて、過度のエネルギー不足になり、朝起きる気力がなく、ベットで目がさめたあと、しばらく起き上がれないほどでした。

過去記事: 手軽で効果的・我慢しないプチ断食の秘訣

ある専門家はインターミッテントファスティングと睡眠障害に関して以下のように述べています。

インターミッテント・ファスティングで勧めるのは12時間のファスティング。それ以上長い、例えば16時間のファスティングは睡眠障害を引き起こしやすく、また胆石症の発症率の増加などの障害が生まれやすい。


何度も書いていますが、デトックスをして体をしぼりたいのであれば、まずは加工品をやめて、添加物・グルテン・精製糖・乳製品を控えて、野菜・果物・良質なプロテインと脂質中心の食事にすれば、無理に食べる量を減らしたり、液体だけにしなくても、自然にベストな体重に落ち着きます。

私も散々いろいろな食事法を試しましたので、自身の経験と最新の研究結果に基づいたアドバイスもさせて頂いていますので、ご興味がある方はお問い合わせください。

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スクリーンショット 2019-06-10 13.15.46@ renttherunway

アメリカの特に20代から30代前半のミレニアル世代では、洋服、家具、電化製品まで、できるだけものを所有しないライフスタイルを選ぶ人が増えています。

洋服は、Rent the Runwayなどのレンタルサービスに月会費を払い、好きなアイテムを好きな期間だけ使い、ソファーや掃除機も月数十ドルを払って借ります。

引っ越しの際に、どれだけ少ないアイテムだけで移動できるか...というのが洗練されたライフスタイルの象徴にさえなりつつあります。

ミレニアル世代の消費特徴

これらの世代は、40代、50代がステータスとしてきた高級ブランドに興味を示さず、体験にお金を使うことは以前から言われてきましたが、その流れが加速しています。

日本でも、20代は服やバックにお金をかけない代わりに、旅行やインスタ映えするレストランでの食事などにお金をかける傾向がありますよね。

アメリカでも同様ですが、加えて、ミレニアルが好んで消費するのが、ワークアウト・ヘルシーな食事・マッサージ・フェイシャル・髪のブローアウトといったウェルビーイングやセルフインプルーブメントです。

必要のない服を買って罪悪感を感じるよりも、自己投資にお金を使ったほうが、気分が良いし幸せという価値観です。

彼らより上の世代は、高級品を購入してさらに、自己メンテナンスにもお金をかけられる人も多いですが、特にアメリカでは、学費のローンやクレジットカードのローンを抱え、高いレントや生活費に圧迫されて、自由に使えるお金が少ないという事情もあります。

加えてミレニアル世代は、上の世代に比べて、サステナビリティや環境問題にも敏感だと言われており、きらびやかなハイブランドよりも、サステナブルなスタートアップの商品を好む傾向もあります。

私も5年前にマンハッタンからミレニアル世代の多いブルックリンに越してきたのですが、以来消費にたいする価値観が変わったように思います。

布バックやスニーカーが日常となると、良くも悪くもファッションに対する貪欲さがなくなるんですよね。

一番お金を使うのは、自分と家族の良質な食事と健康で、あとはそのお金を使うことでどれほどのリターンがあるのか?

着るものよりも自分自身に、外見の美しさのために体の内側から変える、内面や将来の充実のために経験や学びを優先する。

このように考えると無駄遣いという意識がなくなり、お金を使うことに罪悪感がなくなるように思います。

とはいえ、最近のセールでいろいろ購入したりもしていますが、あとは自分なりのバランスですね。


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@beyondmeat

地球の温暖化、人口増加、公害によって、今後さらなる危機を迎えると言われているのが水です。

言うまでもなく、水は地球上の生物にとって最も重要な資源の一つな訳ですが、すでに、中国、インド、中東やアフリカの多くの国で水不足が起こっています。

アメリカでも、近年最も心配されている問題の一つが水不足です。

オイルやガスなど大量の水を使う産業は特に今後の先行きが心配されていますが、食品会社も例外ではありません。

食品会社と水使用量

なかでも最も水を使用するのが畜産と酪農です。

このため、動物の肉を使用せず、植物性の原材料で作られる肉の代替品『フェイクミート』は、今一番注目される分野の一つです。

先日はフェイクミートブームのさきがけであるBeyond Meatが上場し、株価も順調に推移しています。

過去記事: アメリカの新・食トレンド『Beyond Meat』

これら肉の代替品が求められる理由としては、健康的上、毎日肉を食べるのを避け、代わりに、植物性のタンパク質を摂取する人が増えていることに加えて動物を飼育するために使う水や資源を節約し、地球の環境を守ることが大きな目的の一つです。

Beyond Meatの商品は
畜産と比較して、99%少ない水で作られています。

さらに温室効果ガスも90%以下です。

畜産同様に大量の水を使用するのがチーズで、先日もWSJが、米大手食品会社のKraft Heinzがニューヨークのアップステートにスティックチーズ工場を移転したところ、街の1日の水使用量の80%もの水を同工場だけで使用するため、水不足で大きな問題になっていると紹介していました。

最近ニューヨークでは『ミートレスマンデー』といって、月曜日は肉を食べないというムーブメントが起こっており、学校の給食も月曜日はベジタリアンです。



Beyond Meatや競合のImpossible Foodらは、バーガーキングをはじめとした大手チェーン店でも取り扱いが始まっています。

既存のバーガーよりも価格は高いにもかかわらず需要は高まる一方で、供給が追いつかず在庫不足になる取扱店が相次いでいると言われています。

これらの
Beyond MeatやImpossible Foodをはじめとして、サステナブルな食品の需要が、今後世界中でますます高まることは間違いありません。

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