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最近ジムで運動していると、ある変化に気がつきます。

ニューヨーカーがトレッドミルで走る時間が少なくなってきているのです。

もちろん今でも毎日5〜6マイル(7.5〜9キロ)走る、という人もいますが、15〜20分走って、筋トレに移る人も目立ちます。

その原因の一つが、負荷の高いインターバルトレーニング『HIIT』のトレンドです。

『HIIT』ハイインテンシティインターバルトレーニングとは

全力で走るスプリント、休む、スプリント、を交互に繰り返すもので、脂肪の燃焼や持久力をつけるのにも効果的だと言われます。

これまでも様々なインターバルトレーニングが研究されていましたが、今回は最も短い『1分』。その詳細をニューヨークタイムズからご紹介します。

研究者は25人の太り気味の男性を3つのグループに分けました。

一つ目のグループは、これまで通りの自己流の運動を続けます。二つ目は45分間、緩やかにバイクを漕ぎます。3つめは20秒間全力のバイク漕ぎと2分間のゆっくりなバイク漕ぎを組み合わせます。

PLOS Oneの発表によると、実験が終わった時、二つ目のグループは計27時間漕いでおり、三つ目のグルプーは計6時間で、そのうち、全力で漕いだのは36分間だけでした。
科学者か実験に参加した男性たちの持久力、筋肉量、血糖値を調べたところ、長時間の運動であろうが、短いインターバルであろうが、二つのグループで同様の改善が見られたのです。 

ちなみに、別の記事によると、効果が出る負荷とは、後半の30秒は、『もう絶対無理!できない!!』と思うくらいのスピードが良いそうです。  

私自身、走る時は後半にインターバルトレーニングを入れるようにしているのですが
同じペースで走り続けるよりよほどキツく、その後も体が燃えている感覚があるので、この結果も納得。

それでも、まだどこかで、最低4マイル(6キロ)は走らなくては.....と思っていたところがあるのですが、気分転換に短いトレーニングももっと入れていこうと思います。

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