最近ネイルサロンを変えました。
その理由はただ一つ、新しいサロンは「butter London」のポリッシュを扱っているから。
butter Londonとは
「butter London」はその名の通り、UK発のネイルブランドなのですが、ホルムアルデヒド、トリエン、DBPなどを含まないことに加えて、なんといっても魅力はその繊細な発色。OPTやESSYなどこ、れまでアメリカのネイルサロンで主に取り扱われていたポリッシュとは比べものにならないくらい、気分が上がるカラーバリエーションです。
最近は少しハイエンドなニューヨークのサロンで取り扱っているところが多いです。
特にベージュとレッド系のカラーが豊富で、毎回お気に入りの定番カラーにするか、別の色を試すかべきか、本気で悩んでしまいます。
マニュキュアはカルジェルにしているのですが、ジェルだと色味が少ないので、本当はbutterのベージュを塗りたいんですよね。しかしながら、残念ながら持ちは特別良くないので、3日くらい経つとはげてきてしまうのが耐えられず、やむなくジェル派です。
最近はこっちでもネイルアートを扱うサロンが増えましたが、それでも主流派シンプルな単色です。色はベージュ系か赤。個人的には選びませんが、ブルー系も人気があります。『butter London』でもブルー系のバリエーション多いんですよね。
ニューヨークのネイル事情
コケージャンは爪が弱いようで、アートといっても、短く揃えた爪にシンプルな柄を入れる程度。ニューヨークにはそれこそ1ブロックおきにネイルサロンがあって、冬でも自宅から徒歩3分のサロンに、ビーチサンダルで行ってそのまま帰ってくる...なんてこともできて便利ですし、日本より価格も安いので通いやすいです。
出産後しばらくネイルしていないのですが、やっぱり爪が綺麗だと気分がいいですよね。
特に手のネイルはいろいろな場面で体内に入りやすいので、有害なケミカルを使用していないものを選んでくださいね。
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