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ニューヨーク発Ancientics®/アンシエンティックス(日米特許出願中の甘酒栄養バーとドリンク)代表と執筆をしています。

著書『自分を知るプラクティス』2017年9月発売。

自分を知るプラクティス

NY発ウェルネスブランドAncientics
クリーンな体と心を作るライフスタイルを提案する「Ancientics」をNYで立ち上げ、日米初の甘酒を使用した特許出願中の栄養バーを開発販売。ヘルスフード・ナチュラルコスメのプロデュースやコンサルティングも行っています。

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私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引もご提供できますので、newyorkdetox@gmail.comまでご相談下さい。

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Instagram/ @satomishiraishi_nydetox

レクチンって聞いたことありますか?

ニューヨークではここ1,2年ほど耳にする機会が増えたのですが、植物に含まれるタンパク質のことです。

植物は動物たちから食べらるのを防ぐために、自然の防御システムを備えていますが、それがレクチンです。

レクチンが特に多く含まれている食材は

・大豆や豆類

・米などの穀物

・かぼちゃ・ズッキーニなどのスクアッシュ類

・なす・トマト・ペッパー・トマトなどなす属の野菜

・コーン・コーンを餌として与えられた肉

このレクチンがリーキーガット症候群の原因になると言われていて、これにより、自己免疫疾患や食中毒に似た症状を引き起こしていると考えられています。


特にベジタリアンや健康志向の強い人は、このレクチンを多く含む植物性の食べ物を食べる機会多いと思うんです。

私もその一人なのですが、確かに、過去に今より野菜を生で食べることが多かった数年前に、年に数回食中毒のような症状を起こしていましたし、出産後、何度か円形脱毛症になり、免疫システムに問題があるのかと悩んだことがあります。

近年アメリカでは『レクチンフリーダイエット』といって、レクチンを含む食べ物を避けるダイエットを取り入れる人も増えています。

また、食べ方を工夫することで、レクチンの摂取量を減らすこともできます。

レクチンを減らす効果的な方法としては

・発酵

・浸水

・圧力鍋の使用

・レクチンを含む野菜は皮や種を除いて食べる

などがあります。

例えば、健康食品として人気のあるキヌアは、レクチンの含有量が多いそうですが、キヌア発祥の地である南アメリカでは、48時間浸水させた後発酵させて食べるのが一般的だったそうです。

近年では、アメリカでアレルギー元として敬遠されがちな大豆も、日本では味噌や納豆など発酵させて食べることが多い食材です。

お米や豆類は日本人が良く食べる食材ですので、完全にカットすることは難しいですが、浸水や発酵などは取り入れやすいと思います。

また、体に良いと思って毎日食べていたら、そのレクチンの影響を受けていた....ということを避けるために、毎日同じものを食べるのではなく、日替わりで色々な食材を摂取することも大切です。

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★著書『自分を知るプラクティス』Kindle版も発売になりました🙏



自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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みなさんは、平日仕事が終わって寝るまでの間、リラックスするために何をしますか?

お酒や食事という人は多いと思いますし、テレビを観る、お風呂に入る、なども定番でしょうか。

英語では『unwind』と言ったりしますが、ストレスの多い日常からフッと息をつける習慣は大切ですよね。

ニューヨークにウェルネスクリニックを構えるフランク・リップマン医師(Dr. Frank Lipman)の新刊 How to Be Well: The 6 Keys to a Happy and Healthy Lifeには、6つのBe Wellのためのメソッドが紹介されています。(リップマン医師のウェルネスクリニックはこちらの過去記事でもご紹介しています。)

そのうちの一つが

How to Unwind Well
精神的・肉体的に完全に解放されるための意識的な切り替え



リップマン医師はメディテーションをはじめとして、呼吸に意識を集中させるのも有効なunwind・リラックス方法だと紹介しています、

リラックスするための習慣も、内容によってはちょうど良い加減が難しく、ついお酒を飲みすぎてしまう、食べ過ぎてしまう、だらだらしてしまって睡眠時間が短くなってしまう....などの弊害が出ることもあります。

これらの嗜好品は、付き合い方が難しいものも多いですよね。

例えば、お酒=リラックスと結びついている人は、お酒を飲まずにはいられない依存状態になってしまうこともあるでしょう。

また、アメリカでは、ワインもタバコも吸わないけれど、夜リラックスするためにマリファナが手放せない人や、処方箋の薬の中毒になってしまう人も少なくありません。

日中の緊張した神経を解放して心と体を休めることは、睡眠にも関係しています。

お風呂に入るのも良いですし、お香やキャンドルなども有効かもしれません。

毎日のことですので、依存性のない健康的な方法でリラックスする習慣を身に付けたいですね。

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先週体調を崩していると書いたら、多くの方が心配して下さって、メッセージやコメントを頂きました。

ありがとうございます。ご心配お掛けしてすみません。

おかげで体調は戻りまして、日曜日には、好きなものをたくさん食べて、昼寝もたっぷりして、元気に新しい一週間を迎えています。

何をするにも健康第一ですね。

体調が優れない時は、無理をしないで体を休める....

仕事や育児があると簡単にできない場合も多いですが、何より優先して、早く回復した方が良いですよね。

実は、最近また仕事でトラブルなどが色々ありましてバタバタしているのですが、つくづく思うのが、仕事においては、愛のある人たちと一緒に働いて、雇用や商品・サービスの提供を通じてできるだけ社会に還元できることが最も大切だということです。

こんなことを言うとナイーブに聞こえるかもしれませんが、自分のミッションだと信じることがある時、それをどんな人たちと一緒に目指すか、誰の役に立てるのか、どう貢献できるのか....

これらをはっきりさせるのが何より大切だと実感しています。

そういった信条が定まると、ブレることが少なくなりますし、判断にも迷いがなくなり、それが、会社や商品のイメージにもつながり、何よりも効果的なブランディングになるんですね。

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最近では、インスタグラムなどSNSのおかげで、モデルやタレント以外の人たちの写真を目にする機会が多いですよね。

インフルエンサーと呼ばれる人たちはもちろん、一般の人まで、顔のアップや全身の写真などをシェアするのが当たり前になりました。

SNSでの自撮りに関しては、賛否両論あると思いますが、個人的には良いことだと思っています。

というのは、ひと昔前の、若くて完璧な外見をしたモデルさんの姿しか見る機会がなかった時に比べて、様々な年代の異なる体型や外見を受け入れやすい時代になり、そのおかげで、自身に対しても現実離れした理想を追い求める人が減っていくように思うからです。

アメリカでもウェルネス系のインフルエンサーたちはスタイルが良くて綺麗な人が多いですが、その中でもプラスサイズの一般的には少し太めの女性たちが、世間が理想とするボディイメージを覆すために、自分の水着姿をシェアしたりして、共感を集めています。

NYTimesなど、こちらのメディアでも渡辺直美さんが取り上げられたりもしてます。

ですので、これからの傾向としては、極端に加工した自撮りではなく、メッセージ性のあるものが受け入れられるようになっていくと思います。

私も娘を持つ身として、女の子たちが、世間一般の美しさの概念に振り回されたり、こうあるべきという固定観念を持って欲しくないので、普通の女の子たちがますます自分の個性を誇れるような時代になっていって欲しいです。

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人との出会いは人生で最も大切なものの一つですよね。

年々、昔の友人と会う機会が減ったり、仕事や子供の学校関係以外で交流がなく、仲のよい友人ができない....と感じている人もいるかもしれませんが、必ずしも、友人と呼べる関係でなくても、人生のうち、ある一定期間が触れ合う相手も含まれます。

私自身、親友と呼べる相手は、学生時代やまだ子供が生まれる前に長い時代を過ごした友人たちですが、仕事や娘を通じて出会った人たちの方が、普段顔を合わせる機会が多いですし、そんな人たちとの関係が、毎日を明るくしてくれています。

彼女たちとは、何もかも腹を割って話すようなことはないですが、仕事の話、子供の話、それぞれある程度の境界線がある関係が今はとても心地よく感じます。

たまに、FBやメールなどで、「友人と疎遠になってしまって、新しくお茶したりランチしたりする相手を探しているのですが....」といったメッセージを頂くのですが、ランチするために無理に友人を作ろうとするよりも、今身近にいる相手と、適度な距離のある良い付き合い方を考えた方が良いかもしれません。

個人的には、夜出歩くのも面倒で、ランチもしようと言いながらなかなか実現できないことが多かったりと、決して付き合いが良い方ではないのですが、気が合う相手とは長く続くので、数は多くないですが、それほどたくさんの友達が必要とも感じないのでちょうど良いです。

仕事でもプライベートでも、縁のある相手は、多少離れる時期があっても、またタイミングがくれば繋がるものだと実感しています。

逆に、利害関係で繋がっていたり、違和感を感じながらも損得勘定で付き合っている相手とは、結局うまくいかないんですよね。

人間関係で無駄に消耗しないためには

・利害関係に基づいた付き合いをしない

・無理に距離を進めようとしない

・寂しさを紛らわせるために友人を作ろうとしない


といったことが大切な気がします。

今はSNSを通じても交流が広がる時代ですが、個人的にはこの交流が年々大きな存在になっています。

ブログや拙書を読んでくださっている方とインスタグラムやFBで交流させて頂いたり、頑張っている女性たちの姿を見ると本当に励まされるんですよね。

拙書『自分を知るプラクティス』でも書きましたが、まずは自分で自分を満たすと、人間関係も自然に良い方向に進んでいくように思います。

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