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NY流食べてきれいになるメソッド・簡単ヘルシーレシピ・ふっくら美肌と引き締まった体を作る食事・NY発のウェルネス&ビューティートレンド

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NY流食べてきれいになるオンラインプログラムEAT BEAUTIFUL™

ふっくら美肌と引き締まった体を同時に作るNY流食べてきれいになるメソッド

細胞を活性化し、体を再生させるための食べるデトックスと、女性らしい美肌や体型を維持するための栄養学・食事法・レシピを体系的に学ぶユニークなプログラムEAT BEAUTIFUL™

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自分を知るプラクティス

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@ kateyspicksofficial
腸の菌のバランスは、健康・美容・マインドにとっても非常に重要という認識がここ数年高まっていますよね。

ニューヨークでも、発酵食品やプロバイオティックスの人気は衰える気配がありません。

菌のバランスが大切なのは、体だけではありません。口中の菌も、腸内と同様に大切なんです。

口内の菌のバランスと体内の菌のバランスは比例するそうで、このバランスが崩れると、口臭、虫歯、歯茎の病気の原因になります。

しっかり歯を磨くことに加えて、フロスで歯の間につまった汚れを取り除くことが最も重要であるのはもちろんですが、それに加えて、菌のバランスを保つためには、以下のことが大切です。

口内の菌のバランスを整えて健康な歯を保つ秘訣

ラウレス硫酸ナトリウムやフッ化ナトリウムなどが入った歯磨き粉や、アルコール入りのマウスウォッシなど、洗浄性が強すぎる製品の使用を避け、口内の菌のバランスを保つようにしましょう。

加えて、体内の菌のバランスを保つのと同様に、抗酸化・抗炎症作用の高い、オーガニックの野菜・果物・タンパク質、さらに発酵食品などを取り入れた食事を心がけましょう。

適度な運動により歯と歯茎を含む体内の循環機能と免疫を高めましょう。

ストレスがあると、口内の免疫を保ち歯の再石灰化に必要不可欠な唾液の量が減ってしまいます。ストレスマネージメントは、心と体の健康はもちろん、歯の健康を保つためにも最も重要なことの一つです。
goop.com

口内の菌のバランスが取れていて、歯と歯茎が健康な人は、体内もどうようにバランスが取れていて健康だそうです。

歯も体のケアと同様にホリスティックな健康を保つ必要があるんですね。

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BE WELL NYCではNY発のウェルネスビジネスコンサルティング・ホリスティックヘルスコーチングを提供しています。NYでのビジネスアテンドも行っておりますので、詳しくはnewyorkdetox@gmail.comまでお問い合わせ下さい。


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自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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harpersbazaar

先日50歳になったジェニファー・アニストンですが、ハーパスバザーに相変わらずのスタイルで登場していました。

この方は、肌も髪も30代の頃からあまり変わらないですが、体型が若々しいので、全体の雰囲気も若いんですよね。

ジェニファー・アニストンの運動と食事

日曜日以外は毎日運動することで知られるジェニファーですが、ここ1、2年はボクシングにはまっているそうで、週に数回トレーナーとボクシングをしているそうです。

ボクシングといえば、同じく50歳のスーパーモデル、ヘレナ・クリステンセンも10年以上続けていることで知られていますが、全身運動であることに加えて、脳も使うのですごく良いみたいです。

私の友人も最近はまって、週に3回くらい専用のジムに通っていると言っていました。

ジェニファーが食事にも気を使っていることは有名ですが、週に6日は野菜・果物・タンパク質中心のローカーボダイエットで、週に1日は好きなものをなんでも、主にパスタやメキシカンを食べるそう。

彼女の肌が若々しいのは、食事と運動の習慣によるのはもちろんですが、レーザーやマイクロカレントなどの美容トリートメントを愛用していることも広く知られています。

個人的にも、40歳頃までは生活習慣だけでキープできていても、40代も中ば頃から、少しずつ美容技術を取り入れていくことで、変化を緩やかにしていくことも選択肢としてありだと思います。

ジェニファー・アニストンが愛用する美容技術

ジェニファーはアンチボトックス・アンチフィラーとして有名ですが、代わりに愛用しているのが、マイクロカレント、ウルセラ、サマークールといった肌の引き締め効果のあるトリートメント。

このようにレーザーや超音波のトリートメントと理想的な生活習慣を組み合わせるのは、ニューヨークの女性たちの間でも主流になっています。

私の周囲でも、30代後半から40代半ば頃から、ウルセラを始めたという話をチラホラ聞きます。料金は数千ドル(数十万円)で、効果が続くのは半年から1年だそう。

まだ今のこところ、そこまで払ってたるみをなんとかしようとは思っていないのですが、数年後には気持ちが変わっているかもしれません。


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how-to-ignite-creativity

今後AIがますます台頭し、これまでの仕事のあり方が変わっていくと言われていますよね。

そんな中で、より大切になっていくのが、『クリエイティビティ・創造力』とそれを形にする能力です。

想像力というと、創作活動をイメージしがちですが、普段の生活や仕事での問題解決にも大切です。

日常生活で創造性を高める方法

先日PodcastのTed Radio Hourで『クリエイティビティに火をつけるにはどうしたら良いか』というテーマで面白い話をしていたのでシェアしますね。

ロンドンの地下鉄ストで数日間地下鉄が使えなかったことがあった時のこと。

みな仕方なくいつもと違う交通手段で通勤しましたが、その中の少なくない数の人たちが、地下鉄復活後も、新しい交通手段を使い続けたそう。

当たり前のように存在しているものを使っている時には疑問に思うことがなくても、変化を強いられた時に、やむを得ず新しいことを試して、はじめて違う選択肢の良さに気がつくことがあります。

また、完璧主義者として知られるピアニストが、17歳の少女の過ちから、考えられないほどひどい状態のピアノでコンサートをせざるを得なかった時、彼のピアニスト人生で最高と称される演奏をしたという話。

これらの話からもわかる通り、残念ながら、毎日何も考えず同じことを繰り返していては、想像力は高まらないということです。

仕事でも、当初の予定通りうまく進まず、やむを得ず知恵を絞りきった時に、想像以上の結果が出たという経験をしたことがあるのは私だけではないと思います。

想像力を高めるには、

・変化を選ぶ

・ハードルが高いと思うことをする

・無理だと思った時、そこからさらに解決策を考え実行する

といったことが大切なんですね。

これらは日常的に意識できることですし、積み重ねれば重ねるほどたくましくなっていきます。

次に、仕事や家庭でトラブルがあったとき、『これをいかに回避して、思いもよらない結果に導けるかな?』といったゲームのような感覚でクリアしてみてください。


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kim-kardashians-2019-met-gala-corset

毎年恒例のメトロポリタン美術館で行われるガーラに出席したセレブリティの中でも、最も話題になったのがキム・カーダシアン。

今年のテーマはキャンプだそうで、キムのドレスは『ウェット&ドリッピング』のイメージだそう。

2019年メットガーラ・キム・カーダシアンのコルセットドレス

ドレスはさておき、話題になったのは彼女のウェスト。

その極端なバランスに『あばら骨を抜いたのでは?』という噂に流れていましたが、特注のコルセットをつけていた様子がVogueのビデオで紹介されていました。



加えて、トレーナーとの早朝のハードなワークアウト、食事制限、ファイシャル数回、日焼けスプレー、韓国製のスクラブ...とありとあらゆる美容手段を駆使して、ガーラにのぞんだそうです。

そして、数ヶ月に渡って準備してきたガーラが終了した翌朝8時半には、好物のドーナッツがデリバリーされたとのこと。

個人的には、女性が自由を得た現代社会で、立っているのもやっと、座って食事もできない....ほどのコルセットに身を包んでまでドレスを着る自由もまたあると思いますが、そこまでするなんてバカバカしい...というのが正直な感想。

とはいえ、感覚もファッションセンスも理解できないキム・カーダシアンですが、彼女のお墨付きがついた商品は試してみたくなる....というのも認めたくはない事実の一つだったりします。

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スクリーンショット 2019-05-07 13.10.32
Photo/Wired

シリコンバレーといえば、ファスティング、ブレットプルーフコーヒー、HIITなど、体と脳の生産性を高める『バイオハッキング』と呼ばれるカルチャーの発祥地。

そのシリコンバレーのウェルネスカルチャーのグル的存在なのが、TwitterとクレジットカードペイメントのプラットフォームであるSquareのファウンダーであるジャック・ドーシーです。

先日のニューヨークタイムズでは、シリコンバレーのグウィネス・パルトロウと称して、彼のストイックなウェルネスルーティンと、その影響力が紹介されていました。

ジャック・ドーシーのウェルネスハビット12


・1日2回のメディテーション
朝晩それぞれ1時間ずつの瞑想を20年間続けているそう(!!)。特に彼が愛好するヴィパサナのサンフランシスコの瞑想センターには600人以上がウェイティングリストに名を連ねているとのこと。

・オフィスまで歩く
雨の日も風の日も、5マイル(7.5キロ)を1時間15分かけて歩くそう。

・7分間のHIIT
オフィスまで歩かない日は、7分間のHIITをする。

・サウナと水風呂
3年前から自宅でサウナに15分入ったあと、水風呂に3分入る...リピート...を習慣にしている。

・自宅のスタンディングデスクの近くに近赤外線電球を置いて仕事をする
週に2回は自宅のスタンディングデスクで仕事をするそう。

・朝起きてすぐに水風呂に入る
暖かいベットから出てすぐに水風呂に入ることで、なんでもできるという自信がつくとのこと。

・サプリメントをとる
こちらは意外とコンサバティブで、摂取しているのはマルチビタミンと大量のビタミンC。

・1日1食
食べるのは夕食のみ。魚、チキン、肉とサラダなどの野菜。ベリーやダークチョコレートがデザート。赤ワインを飲むこともある。朝と昼食べないことで集中力が高まる。

・週末断食
金曜日の夜から日曜日の夜まで水しか飲まないという断食を数回行ったことがあるとのこと。

・睡眠を記録する
Oura ringという装置をつけて睡眠の記録をとって、REM睡眠の最適化をはかっているそう。

・日記をつける
i-Phoneのノートに毎日日記を書く
www.cnbc.com

まるで仙人のような生活ですよね。

確か年々深いシワが刻まれた顔のラインはシャープになり、体はますます細く、心身ともに無駄のない浮世離れした印象です。

ここまでいくと極端すぎて真似できそうにありませんが、私も爪の垢でも飲ませて頂いて、瞑想、ウォーキング、ジャーナリングあたりを10分からでも続けたいです。

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