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ニューヨーク発Ancientics®/アンシエンティックス(日米特許出願中の甘酒栄養バーとドリンク)代表と執筆をしています。

著書『自分を知るプラクティス』2017年9月発売。

自分を知るプラクティス

NY発ウェルネスブランドAncientics
クリーンな体と心を作るライフスタイルを提案する「Ancientics」をNYで立ち上げ、日米初の甘酒を使用した特許出願中の栄養バーを開発販売。ヘルスフード・ナチュラルコスメのプロデュースやコンサルティングも行っています。

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★NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます
私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引もご提供できますので、newyorkdetox@gmail.comまでご相談下さい。

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Juicero

ニューヨークのジュース事情

今はなき、コールドプレスジュースの先駆けであるOrganic Avenueが、2006年にニューヨークのローワーイーストサイドに初の店舗をオープンしてから10年。

数年前から、ジュースビジネスにプライベートエクイティから大量の資金が流入して、単なるヘルストレンドから、ウォールストリートを巻き込んだ一大ビジネスに成長しました。

それでも、ニューヨークの高いレントや廃棄率の高さは経営を圧迫し、急激な拡大を測る各店舗も勝ち負けがはっきりしてきました。


残念ながら負け組の筆頭が、2015年に破産の申し立てをしたOrganic  Avenueだったわけですが、最近Organic Avenueの共同経営者だった人物が新たに立ち上げたジュースビジネスに注目が集まっています、

Doug Evans(ドグ・エバンズ)氏は、Denise Mari(デニス・マリ)氏と出会って、自宅でコールドプレスやローフードの製造販売を開始。自身も厳格なヴィーガン&ジュースラバーだそうで、Organic Avenueを売却後は西海岸に移り、新たなジュースビジネスを立ち上げていました。

画期的なジューサー『Juicero』とは

数年の研究開発を経て、市場にお目見えしたのは、700ドル(約8万円)のジューサー『Juicero』。

まるで”Appleの製品のよう”と評される、シンプルながらも洗練されたデザインのジューサーは、これまでのジューサーの固定観念を覆す画期的な製品だと言います。

まず、このジューサーは、同社が供給する、カットした野菜果物が詰められて袋詰にされた”ジュースの元”専用ジューサー。

全て袋内で処理されるため、ジューサーを洗わなくて良い、という点が一番のアドバンテージのようです。

さらに性能は、ジュース店が使用するコールドプレスの技術にひけをとらないそうで、自宅で面倒な手間なしで、本格的なコールドプレスジュースが楽しめる、というのが 売り。

一方で、ディスアドアンテージは、その価格。

ジューサー自体を700ドルで購入することに加えて、袋ずめされたカット野菜を購入する必要があるのですが、約240ml分のジュースの原料の価格は4ドルから10ドル。

通常のコールドプレスジュースは500mlで10ドル前後ですので、それと比較しても割高に感じます。

確かに、私自身、自宅でのジューシングをやめたのは、後片付けが面倒だったという理由も大きいのですが、それにしても、近くのジュースバーでなく、あえてこのジューサーと袋詰の製品を使用するメリットが感じられない、というのが正直なところです。

しかし、彼は、これまでシリコンバレーの投資家たちから100ミリオン以上集めたのだそうです。

おそらく、シリコンバレーの財布がゆるかった数年前だったから可能だったのだと思いますが、それにしてもこのアイデアでそれだけの資金が集まったというのはびっくりです。

そもそも、Evans氏はかなりのジュースラバーのようで、自身のこだわりを形にした商品なんでしょうね。それが、もはや成熟したジュース市場でどのように受け入れられるのか。

現在はカリフォルニア限定のサービスだそうですが、100ミリオンの投資のリターンが得られる日がくるのか、興味深いところでもあります。

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ノーカロリー?グレート!

というカロリー至上時代はもう終わり、食べ物を加工せずそのまま食べる、というホールフードのトレンドが幅を利かすニューヨーク

そんなニューヨークで
砂糖よりもたちが悪い
と言われているもの

それが化学甘味料


EqualやSplendaなど、ブルー、イエロー、ピンクのこれらの化学甘味料は、どれを選んでも体に有害
というのはもはや周知の事実ですよね。

日本ではどれほど使っている人がいるか分からないのですが、ニューヨークでは化学甘味料中毒の人、本当に多いです。

化学甘味料中毒なニューヨーカーたち



私の仲の良い友人もまさにヘビーな中毒者

彼女は、スターバックスのトールのコーヒーにSplendaを5袋入れるんです。

コーヒーのみならず、グリーンジュースもリンゴ抜きにする代わりにSplenda5袋。挙げ句の果てには、スナック代わりに、そのまま何袋も白い粉を食べたりする重症ぶり。

加えて、周囲には、いわゆる『ダイエットコーラ中毒』の人も多く、1日1ダース飲んでしまう、という人もいます。

さすがに、最近はダイエットコーラはデビル、という認識が広まり、カットする人も増えてきているのですが、そんな人にとって、あの「プシュー」という音は、悩ましい悪魔の音らしいです。

『ダイエットコーク中毒』の治療中によく推奨されるのが、週に何度かご褒美として、”本物の”コーラを大切に飲む、という方法。

そんな流れを受けて、最近はコーラも『リアルシュガー入り』を売り文句にレギュラーコークに力を入れ始めました。

そもそも、なぜ、化学甘味料やそれを使用したダイエットコーラには、そんなに強い中毒性があるのか?

そして体に及ぼす害とはどんなものなのか?

ニューヨークでセレブを中心に人気があるホリスティックドクターのリップマン医師が解説しています。

化学甘味料の弊害

・化学甘味料は砂糖より格段に甘い。普通に考えれば、それならば砂糖よりも少量を使用できると思うだろう。ところがだ。この化学甘味料は、味覚をその甘さで麻痺させて、味に敏感にさせて、甘さへのクレービングを満足させることなく、甘さの許容値を上げてしまう。

ある研究では、化学甘味料は満腹中枢を満足させるホルモンの放出を妨げると言われる、脳にもう充分の食べたというシグナルを送るのを遅らせ、無意識のうちに食べ過ぎてしまう。

腸への影響も

それだけでは不足であれば、最近の研究では、化学甘味料は腸の微生物の生態を変えて、良い菌を殺してしまうことが分かった。2014年にイスラエルの研究者によって行われた、動物と人間を対象にした実験では、化学甘味料による腸内のバクテリアの変化により、グルコースの対抗が変わり、糖尿病のきっかけとなると発表した。

現在では、腸内環境が体の免疫、ニキビ、気分やメンタル面の健康に至るまで重要な役割を果たしていると理解されている。
私も経験があるのですが、化学甘味料が使用されたカロリーゼロのドリンクを飲むと、それだけでは満足できず、甘いものを食べ過ぎてしまいます。

アメリカでも太った人ほどダイエットコークを飲んでいる、という背景には理由があるようです。

加えて、腸内環境にも影響がある、というのは重大です。これは私も知らなかったのですが、それだけでも化学甘味料を使用しない充分な理由になり得ますよね。実は以前から、化学甘味料を多用する人は肌が荒れやすいように感じていたのですが、これも腸内環境が関係しているのかもしれません。

改善方法としては、私は植物性の甘味料であるステビアを使っていますが、他にも適量であればハチミツを使用したり、ココナッツシュガーなどもアメリカで人気のある代替甘味料です。

万が一、『カロリーがないから』という理由で、これらの化学甘味料を使っている人がいたら、影響の少ない代替品をみつけることをお勧めします。



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今週noteで読まれたコラム3つです。新たに『女友達を作るための英会話術』マガジン作りました。

1. 女友達がいないと知的な会話ができないワケ

2. 依存しない訓練

3. 駐妻ホラーストーリー

まだの方は是非読んでみてください。

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働けど働けどお金が貯まらない....

Expensiveな街ニューヨークで生きるミレニアル世代は、やりたいこと・欲しいものはたくさんあるのに、圧倒的に軍資金が足りない!というのが普通です。

その一番の理由は高額なレント。

通常収入の1/3ほどに抑えるべき、と言われるレントが半分以上を占めている人も少なくありません。

マンハッタンやブルックリンに一人で住もうと思ったら2000ドルでも厳しいので、ルームシェアをして1000ドル代で抑えている人が多いと思います。

次いで出費がかさむのが食費です。

以前noteでも書きましたが、デリでなんの変哲もないビビンバとビタミンウォーターを買って13ドル。

昨日はタイで麺を食べましたが、チップ込みで16ドルでした。

外食はもちろん、テイクアウトやデリバリーも毎日のこととなると、出費がかさみます。

そんなわけで、節約関連のネタになると、必ず登場するのが
『テイクアウトとデリバリーを減らす!!』
 という決意。

ところが、充実した毎日=家で料理している暇なし
の法則があるニューヨーカーは、手料理しない人も多いという事情もあります。

『MealPass』とは


そんな中、登場して注目を集めているのが『MealPass』。

会員になると、月〜金曜日の週5日、提携したレストランからランチが受け取れる、というサービスです。


会費は月99ドル。毎日利用すれば、一食5ドル。これはニューヨークの相場では破格。

5ドルではスターバックスのカスタマイズラテくらいしか飲めません。

今のところ、ダウンタウンの限られたエリアのみで試験的に行われているそうですが、提携先のレストランには、ブランチが有名なSarabethやコールドプレスジュースで有名なLiquiteriaなど100店舗以上が名を連ねています。

 会員は前日の夜に、各レストランが発表する次の日のメニューを見て、アプリを通して予約します。

そして予め定められた15分の間に、自らレストランに出向いてピックアップする必要があります。各店のメニューは日替わりで1種類のみ。

このサービスを提供するのは、フィットネススタジオのマンスリーパス『ClassPass』。月会費を払えば提携するスタジオのクラスを取れるサービスです。

『MealPass』 が『ClassPass』と異なる点は、『ClassPass』は同じスタジオのクラスは月3回まで、という制約がありますが、『MealPass』では同じ店のメニューを何度食べても良いということ。

『MealPass』に関しては、人気店のランチがどれほど手に入りやすいのか気になるところではありますが、どんなランチにせよ、スターバックスのラテよりは充実した内容になるのは間違いないでしょう。

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いつもブログを読んで下さっている読者のみなさま、本当にありがとうございます。

今後は、しばらくブログの更新を月・水・金の週3日にしようと思います。

内容は、ウェルネス・美容・ニューヨークのトレンド・セレブネタが中心です。

それ以外のプライベートなコラムはnoteにて月〜金まで毎日書いてます。

最新コラムは『駐妻ホラーストリー』です。

カフェグローブの連載もおかげさまで多くの方に読んで頂いているそうで、本当にありがとうございます。

第6回が先日アップされました。

#6 アラフォーのパートナー探しはいばらの道

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