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アメリカは空前の抹茶ブーム

今や世界的なスーパーフードとなった抹茶。

ニューヨークでも5年ほど前から、抹茶専門カフェが続々と登場し、今や、マイ抹茶を毎朝ヨーグルトにかけたり、スムージーに入れて飲んでいるというニューヨーカーも少なくありません。

Ancienticsのドリンクでも抹茶フレーバーが一番人気です。

そんなニューヨークの抹茶人気ですが、特に需要が高いのがオーガニックの抹茶。

日本で抹茶を栽培するのに使用されている農薬の一部はアメリカの規定に引っかかるため、輸入販売できないものも多いのです。

日本でのオーガニック抹茶の生産量はわずか200~300トンと全体の生産量のわずか数パーセントだそう

これに対し、某米系大手コーヒーチェーンだけでも、オーガニック抹茶を年間1000トン購入したいと言っているそうです。



それほど需要が高い一方で、 苗を植えてから収穫するまでに5年もかかり、農薬を使用しない分、管理も難しく、手間がかかるオーガニック抹茶を扱う作り手さんはまだまだ少ないのが現状です。

私も商品にオーガニックの抹茶を使用したいと色々と探していたところ、静岡のMatcha Organic Japanさんをご紹介頂き、日本滞在中に抹茶畑と工場を見学させて頂きました。

Matcha Organic Japanさんは、静岡の島田市で、高齢化し作り手のいなくなった畑を借り上げて、オーガニック抹茶を作るという素晴らしい活動をされています。

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周囲の畑からの農薬の影響を受けないように、山間に孤立して作られた茶畑では、5月に積まれる予定の一番美味しいと言われる春の茶葉が芽を出していました。

この後、全体にシートをかけて、日光を遮断することで、柔らかい葉で旨味の強い抹茶になるそうです。

収穫した後は、有機認定を受けた特別な工場で加工されます。日本で有機認定を受けた抹茶加工場は4箇所しかないそう。

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下に炉が引き詰められた特別な装置を通すことにより、香り豊かな抹茶になるそうです。



この装置を通った抹茶か否かで風味が全く違うそう。これが本物か否かを見極めるポイントだと仰っていました。

ちなみにこの装置は数億円のとても高価なものだそうですが、有機抹茶専門で、年間に3回ある収穫期の間の約60日しか稼働しないのだそうです。

こうして作られた抹茶がいかに貴重で贅沢なものかが分かります。

これほどまでに貴重なオーガニックの抹茶を、これからAncienticsの商品に使わせて頂くことになりました。素晴らしいご縁を頂いて心から感謝です。

日本の素晴らしい作り手さんの商品を、これから少しでも多くのニューヨーカーに紹介していきたいです。


 
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