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「ああ、今日は飲まないとやってられない!」

1日の終わりにそんな風に思うのは、ストレスが多い時。

過度なアルコールや暴食は、一瞬ストレスから逃れられるように感じますが、その後、自己嫌悪に陥ることも.....

では、なぜストレスを感じるとお酒を飲みたくなるのでしょう?

幸せ度を作用するドーパミンの受容体D2とは

ニューヨークタイムズの記事によると、ストレスがあると、脳内のD2と呼ばれるドーパミンの受容体が減り、快感を得ずらくなるからなんだそう。

D2が多ければ多いほど、自然な状態で刺激や快感を感じやすい状態であり、アルコールやドラッグといった『ご褒美』を求めなくなるそうです。

さらに、砂糖や脂肪分が多い加工食品を日常的に食べていると、D2が減少し、これにより、さらに不健康な食品を欲するという悪循環に陥るとのこと。

このD2の状態に大きな影響を与えるのが環境。ストレスの多い環境にいるとD2が減り、逆にのびのびできる環境にいると、D2が増えるそうです。

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ストレスが健康の害になる、というのは目新しいトピックではありませんが、実際にドーパミンの受容体の数に影響を与えるというのは説得力があります。

実際、ストレスフルな毎日を送っている人と、自分がやりたいようにマネージできている人とでは、幸せの感受性に差が出るというのは、想像に難しくありません。

良いストレスと悪いストレス

ここで難しいのは、ストレスの一切ない人生を送るのは不可能であるということ。たとえ、好きなことだけできている人でも、楽しい・幸せといった感情だけで生きられる人はいないでしょう。

ですが、人間には、それぞれ対応できるストレスの種類やレベルというのがあると思います。

新しいことを経験する、次のステップに進むといったコンフォートゾーンから出ることもストレスになります。

ストレスの一切ない快適な場所に居続けたのでは、大きな成長は望めません。

この場合は、場数を踏むことで慣れて、また一つ上のステージに進むこともできますので、一概に全てのストレスが悪いとも言えません。

今感じているストレスは自身の成長に繋がるのか?良い未来に導いてくれるのか?

そこら辺りを自分で判断し、もしも、自分にとってマイナスになるだけなのであれば、環境を変えることも必要でしょう。

一方で、そのストレスが自分の成長に一役買ってくれると思うのであれば、期間を決めて、ストレスを感じ切って突き抜けると決めるのも良いでしょう。

このように、最近、ストレスで飲み過ぎたり食べ過ぎたりしてしまう....という方は、まずはご自身のストレスの質を見極めて対応してみてくださいね。



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