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2016年05月

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37歳。二児の母。

ケイト・ハドソンといえば、アメリカでは男女共に好感度が高く、本業の女優業ではここ数年代表作が思い浮かばずとも、雑誌の表紙を飾れば売れ行きが伸びると言われる存在。

ワークアウトウェアのビジネスでも成功しており、今ハリウッドで流行りの『actress/entrepreneur』の一人です。

そもそも彼女は芸能人一家で育っており、アメリカ人にとっては、小さい頃からテレビで観ている”親しみのある存在”。ニューヨークタイムズでは、”男は皆ケイトとデートしたがり、女はみんなケイトになりたがる”と形容しています。

そんなケイトは、2000年にロックバンド「ブラック・クロウズ」のクリス・ロビンソンと結婚し、男の子を授かりますが、2006年に離婚。その後、未婚のままマット・ベラミーとの間に次男を設けます。

マットとは結婚せず、数々の浮名を流し、最近では13歳年下の「ワンディレクション」のニック・ジョナスと噂になるなど、奔放な生き方をしながらも、クリーンなイメージを保っている点も、人気の要因。

そんなケイトの”売り”といえば、二人の子供を出産したとは思えない体型と健康的な美しさ。

その腹筋をみれば分かるように、毎日運動を欠かさないというケイトが、「Shape」にて、体型維持の秘訣をシェアしています。
 


19歳からピラティス

トレーシー・アンダーソンからスピニングまで、色々なエクササイズをしているケイトですが、ピラティスは特別なようです。

「ピラティスは毎回挑戦だわ。アドバンスの難しい動きは素晴らしいわ、すごくキツイけど。TRXもピラティスに似て、自分の体重を使って鍛えるので好き。でも私にってはピラティスが一番ね。」

 TRXとは海軍の特殊部隊の訓練からヒントを得たラバーバンドを使用したワークアウトです。



ストレスを発散したいときは....

「時々ボクシングみたいな攻撃的な運動が必要なの」「最近LAで人気の『the Class』というワークアウトを試したけど、よかったわ。とてもクールだけど、より自分を追い込んだ運動をしたい人向けね」

the Classは、ニューヨークにもスタジオがある、ヨガ、有酸素運動、インテンシブトレーニングをミックスさせたワークアウトのクラス。



アプリも活用

ジムに行く時間がとれないときは、ケイトのプラティスインストラクターによるアプリ『QE2』や『Hot5』を使って、ホテルの部屋で運動することもあるそう。

加えて、普段は野菜・果物中心のヘルシーな食事を心がけながら、時には、フライやマティーニも楽しむのだそうです。

現在37歳のケイトですが、自由で肩の力の抜けた存在感は、ハリウッドでもユニークな存在です。

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アメリカはメモリアルデーの連休です。みなさま、素敵な週末をお過ごしください☆
次回は6月1日(水)の更新になります。いつも読んで頂きありがとうございます。

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New York Post

たちの悪い男と心の闇。

ニューヨークでもその話題で持ちきりのローフードレストラン『Pure Food and Wine』のオーナー、サルマ・メルンガイリスの逮捕事件

個人的にも、どんな経緯でこのような最悪の自体に陥ったのだろう?と気になっていたのですが、先日New York Postで事件の詳細が掲載されていました。

同紙によると、やはりサルマの転落は、夫であるアンソニー・スタインギスと出会ってから始まったよう。

35歳のアンソニー・スタインギスは、犯罪歴のあるギャンブル中毒で、自称軍の特別部隊出身ながらも、実態は、働かずに楽して派手な生活をすることだけを考えているような人物。

2013年に出会った当初、サルマは彼の犯罪歴などを気にして、周囲にもその関係を隠しており、家族でさえ二人が結婚したことは知らなかったとのこと。その後、偽名を使用してレストランのマネージメントに入れたといい、彼が入って以来、暴力的な態度で店を仕切り始めたと言います。

その後、サルマの態度はすっかり変わり、アンソニーを伴った旅行に頻繁に出かけるようになると同時に、金遣いも荒くなったそうで、店の銀行口座から毎日のようにゼロが消えていった.....とは元従業員の証言。

サルマ自身、独身の時は全て上手くいっていた....と話しており、当時は口座に数千万円の資金があり、ビジネスも順調だったそう。



二人はTwitterを通じて知り合ったのでは?という従業員の話もあるけれど、サルマがなぜこんな人物に惹かれ、結婚までしてしまったのか、本当に解せません。

「サルマは仕事に執着していた孤独だった。いつも働いていて、店に泊まり込むこともあった。」

とは近い友人の証言。

『Pure Food and Wine』を共同で立ち上げたのは、彼女の元ボーイフレンドですが、彼の証言によると、サルマは暴力的な一面があり、グレープフルーツや電話を投げつけられることも日常茶飯事だったのだとか。

さらに、彼女には別のダークな一面がありました。

それは、レストランオープン時から、摂食障害に悩んでいた、ということ。

金融業界から転身したアイビーリーグ出身の華やかな美女

そんな自身のイメージがレストランやビジネスの成功を支えていたと自覚していた彼女は、自身の外見や食事にセルフコンシャスになるあまり、過食症を患っていたそう

レストランオープンから数年後には、肉を食べるようになっていたそうですが、それも周囲には知られてはならないスキャンダルとして、ひた隠しにしてきたといいます。

大きな精神的なプレッシャーがあったことは想像できます。

そもそも、ニューヨークは外見で多くを判断されるため、美容皮膚科通いや極端なダイエットをしていても、自己肯定力が低く、インセキュアになっている女性が多いのです。(この件に関しては、6月3日にアップ予定のカフェグローブの連載『NYで生きていく』でも書いていますので、よかったら読んでみてください)

人が羨む美貌とキャリアを持つ才色兼備でなければ女性として価値がない.....そんな社会の空気がプレッシャーとなって、果てしなく高い理想像に向けて努力しすぎるあまり、自分を追い込む女性が少なくありません。

そんな心のアンバランスを治すためのヘルシーな食事が、よりプレッシャーとなって内面を蝕んでいた....なんて皮肉ですね。

そもそも、極端な食事法は、どんなものであれ健康とはほど遠い....というのは、私自身色々と試してたどり着いた結論でもあります。

ヴィーガン、マクロビ、ローフード....

人間の体は、その時の状態や季節や住む場所、ありとあらゆる要素で、求める食事が変わってくるもの。それなのに、「私は◯◯しか食べない」と宣言すること自体が無意味なだけでなく不健康な行為。


サルマの転落が、彼女の極端な食事から来ていた...とまでは言いませんが

体と心が本当に望む食事を、大好きな人たちと一緒に楽しめない生活を送っていた...という事実は、彼女の心の闇を深める大きな要因になっていたのでしょう。



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最近、ニューヨークでよく耳にするのが、聞きなれないハーブやキノコ。

日本ではおなじみの朝鮮人参やシベリア人参に加えて、アシュワガンダ、ツルドクドクダミ、アストガガルス、ホーリーバジルといったハーブに、レイシ、チャーガ、 冬虫夏草属 などのキノコ類。

アシュワガンダやホーリーバジル 血液の浄化、滋養強壮、免疫力向上に効果があると言われています。

アストガガルスは、最近新たに注目を浴びているハーブで、こちらも免疫力向上に効くそう。

ツルドクダミは滋養強壮の漢方薬です。

レイシ、チャーガ、 冬虫夏草属は、中国で古来から強壮・精力増強、疲労回復として使用されているキノコ。

Well and Goodによると、これらのハーブやキノコは1947年にソビエト連邦で、体が持つ天然の抵抗力を高めるハーブやマッシュルーム『Adaptogens(アダプトゲンズ)』と名付けられたのだそうです。

アメリカのホリスティックドクターからお墨付きが出ています。

ホリスティック医学の第一人者であるアンドリュー・ウェイル医師
 
これらのハーブは、体を整えて、ホメオタシスの状態に戻し、ストレスへの抵抗力を高める

セレブ御用達のドクター、フランク・リップマン医師
 
抗ストレスと疲労解消の天然のミラクル

とそれぞれ、その効果を支持しています。

ハリウッドのウェルネスグルであるグウィネス・パルトロウもこれらのハーブやキノコを毎朝のスムージーに入れて飲んでいるようです。

摂取方法としては、サプリやパウダーが一般的で、私もレイシパウダーをスムージーに入れてます。

専門家によると、一週間に一度は摂取しない日があったほうが、体により効果的に吸収されるそう。

エキゾチックな『Adaptogens(アダプトゲンズ)』、今、ニューヨークで一番ホットなヘルストレンドです。

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photo credit: tea time via photopin (license)

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現在、夫、ライアン・レイノルズとの間に第二子を妊娠中のブレイク・ライブリー。

カンヌでのドレス姿を自身のInstagramにポストしたのですが、そのキャプションが人種差別だとの騒ぎになっています。

L.A. face with an Oakland booty

とキャンプションがつけられたポストは、妊娠によって大きくなったお尻が強調された後ろ姿が写っています。



L.A. Face=洗練された美しさ

Oakland booty=黒人の女性に代表される肉付きのよい体

を意味していて、Sir Mix-A-LotのBaby Got Backの歌詞の引用です。

このラインが、リッチな白人、それもハリウッドでも最も美しいと言われる女優の一人であるブレイクから発せられたことが、黒人女性に対する人種差別だ、と思う人もいるみたいです。


ところで、典型的なL.A. face with an Oakland booty といえば、あのキム・カーダシアン。

最近では、あの体型に憧れてお尻を大きくする手術をする女性も多いと言われていますが、それほどアメリカ人にとって、お尻の大きさや形は大切なんです。

普段、ウェイトがつきにくく、トーン少ない体型と言われるブレイク・ライブリーですから、妊娠中の体型の変化をちょっとふざけて表現してみたってことで、それほど大騒ぎしなくても良いとは思うんですけど。

本物のL.A.Faceが自らをL.A.Faceと呼ぶと、シャレがシャレにならない、ということなのでしょう。



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Photo: NYPOST

ニューヨークのローフードブームの先駆けだったレストラン『Pure Food and Wine』のオーナー、サルマ・メルンガイリス(Sarma Melngailis)が逮捕されたそうです。

ニューヨークポストによると、会社の口座から2ミリオン(2億円以上)を個人口座に移し、カジノでのギャンブル、ヨーロッパへのバケーション、時計、ウーバー代などに使用したとのこと。

2015年には従業員への賃料未払いで騒ぎになりましたが、その後、投資家から集めた80万ドル(約9000万円)を含む会社名義の資金を使い込んでいたようです。

カジノでは1ミリオン以上を使い、ウーバーにも1万ドル(110万円)ほど使っていたそうですが、この逮捕劇にはびっくり。

ちなみに、逮捕のきっかけは、逃亡中のホテルからドミノピザをオーダーしたことだそうです。

彼女の夫が大のギャンブル狂だったようですが、美人で賢い彼女が、なぜこんな男にひっかかったのか不思議です

ウォールトン卒で、ウォールストリートからローフードのシェフに転身し、華やかなスポットを浴びていた彼女ですが、資金の使い込み、脱税、賃金未払い.....と最悪の結末。

ビジネスで苦しくなっても、贅沢癖から抜けられなかったのかもしれませんが、 自分でビジネスをするということの厳しさについて改めて考えさせられた事件でした。




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