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2016年07月

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@upmountainswitchel

コールドプレスジュースやコンブチャなど、ヘルシードリンクのトレンドが次々と生まれるニューヨークで、今注目を浴びている飲み物、それが『スウィッチェル・Switchel 』です。

これは、リンゴ酢と生姜、そしてメイプルシロップや蜂蜜などの甘味料を水で割ったもの。リンゴ酢のシュワっとした口当たりが爽やかな炭酸飲料風のヘルシードリンクです。

もともとはカリブ海などで飲まれていたそうで、18世紀にはアメリカの農場で、夏に農作業が終わったあと、体力回復のために飲まれるようになったのだそうです。

それがここに来てニューヨークでit drinkとして注目が集まっているのは、ブルックリンベースのフードスタートアップから販売されるようになったことが発端です。



Switchelの効用と注意点

リンゴ酢は、体内のpHレベルを整えたり、消化機能をアップさせたり、プロバイオティックやマグネシムが豊富だったりと、様々な効用があります。これに生姜の抗炎症作用が加わり、原材料を見ただけで体に良さそう。

一点注意が必要なのが、市販のものには大量の甘味料が使用されていること。

例えば、 の350mlのSwitchelには19gのメープルシロップが使用されています。リンゴ酢の酸味や生姜の苦味を消すために必要なのでしょうね。

どれだけ体に良い栄養素が入っていても、糖分が多すぎるのは困ります。

シンプルな原材料を混ぜるだけなので、甘味料を、ステビアやココナッツシュガーなど、血糖値に影響を与えない天然のものに変えて、自宅で作るのがおすすめ。

コンブチャは発酵させなくてはいけませんが、 Switchel は混ぜるだけなのもお手軽で嬉しいです。














最近人気が急上昇しているのがココナッツシュガー。血糖値が上がりにくく、アミノ酸が豊富です。


有機JAS オーガニック ココナッツシュガー 低GI食品 1kg (1袋)
JITAコレクション







ステビアは天然のハーブから作られる甘味料で、血糖値にも影響しないため、ニューヨークでも愛用者が多いです。













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ニューヨーク観光の定番スポットであるソーホー(SOHO)。

数十年前はアーティストが多く住み、面白い店が次々とオープンしていましたが、今では地価が沸騰し、高級ブランド店やファストカジュアル店など大型店ばかりが目立つようになりました。

街のキャラクターが薄まっていくのは寂しいものですが、少し外れると、こじんまりとした雰囲気の良いお店はまだまだあります。

その一つが、MAMAN NYC。

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南仏のミシュラルレストラン出身のシェフによるキッシュや焼き菓子が美味しい人気店です。

キッシュは滑らか、かつ、フワっとした食感。野菜たっぷりで胃もたれしません。ポーションは大きい方ですが、二つはぺろりと食べられそうな軽さ。周りがサクっとして中がトロっとしたブラウニーも美味です。

ソーホーを始め、トライベッカやブルックリンなど現在ニューヨークで4店舗展開しています。

食事はもちろん、同店を有名にしているのが、独特のカップのデザイン。

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サイズによって異なるブルーのパターンが上質な紙にプリントされています。このカップが好きなので、暑くても暖かいお茶をオーダーしてしまいます。(アイスティは普通のカップ)

以前参加した、ニューヨーク国際レストラン&フードサービスショー(過去記事はこちら)では、MAMANのカップを製造する業者さんもブースを持っていたのですが、このカップの見本を展示して、「これくらのパッケージを作れば、絶対人気がでる」と力説していました。パッケージ、大事ですね。

お店の内装も気持ちがよくて、天井が高く明るい空間にゆったりと配置された席に座ると、マンハッタンにいることを忘れてリラックスできます。

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観光中の休憩にもおすすです。

239 CENTRE ST,  SOHO NEW YORK  
(BETWEEN GRAND & BROOME)
 212 – 226 – 0700
 MONDAY TO FRIDAY :: 7AM TO 6PM
SATURDAY TO SUNDAY :: 8AM TO 6PM
他の店舗は同店のウェブサイトにてチェックしてみてくださいね。 

 

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アメリカで、化学甘味料の害が一般に広がり、ダイエットコーラやペプシが売り上げを下げる中、逆に売り上げが大幅に伸びているダイエットソーダがあります。

ワシントンベースの小規模な飲料会社であるTaking Rain Beverageというが展開する『Sparking ice』です。

『Sparking ice』はスパーリングウォーターにフルーツのフレーバーをつけたもので、ブラックラズベリー、ザクロブルーベリー、オレンジマンゴーなどユニークなフレーバーが揃います。

しかし、この『Sparking ice』のボトルには
"Naturally Flavored Sparking Water with vitamins, antioxidents and no calories"と記載されていますが、実は、化学甘味料のサッカロースが使用されています

化学甘味料は、満腹中枢を満足させるホルモンの放出を妨げるため、食べ過ぎてしまうことで太りやすくなったり、腸内環境にも影響があることは過去記事の:砂糖よりもたちが悪い・化学甘味料中毒の治し方
などでもお伝えしています。

サッカロースは、ダイエットペプシにも使用されている典型的な化学甘味料。それにも関わらず、急激に売り上げを伸ばしている背景には、こんなトリックがありました。

成功の鍵はマーケティング

WSJによると、ソーダの代わりに”スパークリング”というよりヘルシーな言葉を使い、”ナチュラルなフルーツフレーバー”をアピールすること、さらに、コーラやペプシにはないカラフルさで、良いイメージを作り出すことに成功しているとのこと。

加えて、店頭ではコーラやペプシの近くではなく、スパークリングウォーターの近くに陳列していることもヘルシーなイメージを与え、売り上げアップに貢献しているそうです

こう聞くと、商品を売るのって本当にマーケティングの勝負だと実感します。

同社では、化学甘味料や色素不使用のバージョンも新たに発売しているそうですが

アメリカ人の多くは、未だに甘いジュースを欲しがるし、原材料ラベルも読まない

とのこと。

同社の創設は1987年だそうですが、意外と古いのに驚きましたが、ニューヨークで『Sparking ice』の人気が高まったのは、ここ5、6年でしょう。 

私が最初にこの商品に目を留めたのもこの頃。というのも、当時通っていたジムEquinoxで扱いだし、 ジムのメンバーが飲む姿を多く目にするようになったのです。特に女性、それも、運動を欠かさないヘルスコンシャスなメンバーたちです。

私も何度か飲んだことがありますが、炭酸の加減とフルーツの味わいが爽やかで、確かに美味しいです。私は化学甘味料は極力取らないので、定期的には飲まないですが、ニューヨークでも、まだ”カロリーゼロ”に惑わされて、悪いと分かっているけど止めない、という人も少なくないです。

加えて、”ナチュラル”というフレーズに惑わされて、原材料をチェックしない人も少なくないのでしょう。

消費者もイメージに惑わされず、原材料はきちんと読まなくてはいけませんね。



化学甘味料を使用しなくても、カロリーゼロもしくはローカロリーの天然の甘味料があります。

ステビアは天然のハーブから作られる甘味料で、血糖値にも影響しないため、ニューヨークでも愛用者が多いです。










最近人気が急上昇しているのがココナッツシュガー。血糖値が上がりにくく、アミノ酸が豊富です。





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ミランダ・カーとSnapchatの創設者エヴァン・シュピーゲルが婚約しましたね。

2015年から交際が伝えられていましたが、このニュースを聞いたアメリカの女性の反応は、「さすがミランダ」というところでしょう。

というのも、今アメリカで一番ホットで人気があるのが、シリコンバレーのテック創業者たち。


かつて、ハーバードやスタンフォードをトップで卒業した学生達は皆ヘッジファンドやインベストバンクなどのファイナンスの職につきましたが、今彼らが向かうのがシリコンバレー。それゆえ、ゴールドマンサックスなどのトップバンクでも、優秀な学生を確保するのに躍起になっていると伝えられるほど。

Forbsはエヴァン・シュピーゲルの総資産を21ビリオン・2100億円以上と伝えていますが、成功すれば桁違いの資産と名声を手に入れることができるのが、今のテックビジネス。

Snapchatは今最も勢いがありますし、エヴァン・シュピーゲル、イケメンですしね。

それにしても、ミランダも一時、どんどん化粧が濃くなり、露出も増えて、同じオーストラリア出身ののビリオネア(47)と付き合い始めた時は、余計なお世話ながら、このままいって大丈夫?なんて思ったものですが、さすが。

ちなみにそのオーストラリア人ビリオネアと代わりに婚約したのがあのマライア・キャリー。

ミランダもモデルとしては旬を過ぎて、よりフレッシュな20代のモデルたちに人気を奪われていましたし、再婚相手は彼女の今後の立ち位置を決める重要な決断。

47歳のビリオネアと結婚しても驚きませんが、今一番勢いのある26歳のテックビリオネアに結婚を決めさせたとなると話は別。

というわけで、今後、女性たちが、今以上に目の色を変えて、ミランダが語るスムージーのレシピやスキンケアティップをありがたがることでしょう。



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Instagram@unplugmeditation

アメリカで次々と生まれるフィットネスやウェルネスのトレンド。

最近の傾向として、ブティックジム、ブティックフィットネスと呼ばれる高級でクールなイメージとステイタスを提供するビジネスが過熱していることは先日お伝えしました。(こちらから記事が読めます:アメリカの巨額フィットネス産業の裏側

 フィットネス産業の成長を、ビジネスとプライベートエクイティ(PE)による投資の観点から捉えた本『Sweat Equity: Inside the New Economy of Mind and Body』の著者である、ブルーンバーグのニューヨーク支局長、ジェイソン・ケリー( Jason Kelly)氏による今後のフィットネスとウェルネスのトレンド動向をWell and Goodからご紹介します。


ボクシングとメディテーションに注目

『ソウルサイクル・SoulCycle』、『バリーズブートキャンプ ・Barry’s Bootcamp』, 『フライウェール・ Flywheel』に続く次に注目の100ミリオンダラーブティックフィットネスのコンセプトは何か?
ボクシングの周辺が騒がしいですね。これはポテンシャルがある直感がします。クラスには人が集まっているようですし、メリハリのある腕や上半身を強調した”より強い”外見への欲求が確実に存在します。

さらに、マインドフルネスに流れる資金にも興味があります。メディテーションスタジオ『Unplug・アンプラグ』などがその例です。メンタルの部分で良い気分になりたいという時代精神があるように思います。



ボクシングは、モデルのジジ・ハディットなどセレブにも人気があり、ニューヨークでも専門のスタジオが続々登場しています。私の友人も先日クラスをとったそうで、「ボクシングだし、キュートな男子がいるかも」と期待して行ったところ、その9割が20〜30代のキレイ系の女性だったそうです。

メディテーション・瞑想に関しては、私も7,8年くらい前から色々と試していますが、当時はニューエイジ系か仏教系が中心だったのに対し、最近では、手軽でお洒落なイメージの専門スタジオが次々と登場しています。

『Unplug・アンプラグ』は元マガジンエディターがNYからLAに引っ越した後オープンしたメディテーション専門スタジオ。引越しによるストレスのためにメディテーションのクラスを試したところ、すっかりはまったそうで、手軽に取れる既存のクラスがなかったことから、『メディテーションのソウルサイクル』というコンセプトでスタジオを開いたそうです。

最近ニューヨークでは、バーに行く代わりに、メディテーションスタジオでミングルするのがトレンドと言われており、会費が高めのエクスクルーシブなスタジオでは、ビジネスパートナーや投資家候補との交流の場としても人気だそう。

日本でも少しずつ瞑想が見直されてきていますし、このあたりは注目のエリアと言えるでしょう。ランチタイムや仕事の前後などに手軽に取れる30~45分のクラスを提供するシンプルでお洒落なスタジオか、ラグジュアリーとエクスクルーシブを売りにして会員同士のネットワークも提供するスタジオかどちらかでしょうね。

ビジネスのポテンシャルがあるのは食と体験

今後この分野の起業でまだまだ可能性があるのは何か?
大まかに話すと、”体験と食”でしょうか。既に多くのイベントがありますが、特にミレニアル世代は、物よりも体験を選ぶということは、全ての証拠が指し示しています。バケーション、リトリート、フェスティバルなども含みます。多くのプライベートエクイティやベンチャーキャピタルの資金が体験に向かっています。
 

より健康的なライフスタイルの一環としての健康的な食事へのムーブメントもまだ早い段階にあると言えると思います。人々は自分の体に取り込むものに関して、ますます注意深くなっていますし、この分野は主流派のより深いところまで行くと思います。 

ミレニアル世代の特徴は以前のブログ記事でもご紹介しましたが(ミレニアル世代の特徴と対策)、今アメリカで最も購買力があると言われるこの世代は、まさに”物より体験”の価値観。高級ブランドには興味がない代わりに、自分が心地よいと感じるコミュニティに属するための出費は惜しまないという傾向にあります。

食に関しては、大手食品会社がヘルスフードを提供する小規模な会社を買収する例が目立つようになってきましたね。

私個人の感覚からしても、どれも納得のトレンド予測。特に『体験』は、今後より調査して自分でも体感していきたいエリアです。同士の著書『Sweat Equity』もこの夏じっくり読んでみようと思います。



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