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2016年08月

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ここ2,3年、VOGUEやELLEといった雑誌からグウィネス・パルトロウのウェブサイトGoopまで、各種メディアで引っ張りだこなのが、カリフォルニアベースのジュース&ヘルスフードショップMoon Juice(ムーンジュース)。

Moon Juiceとは

Moon Juiceは2011年カリフォルニアのヴェニスで、Amanda Chantal Bacon(アマンダ・チャンタル・ベーコン)により創設され、現在LAのAce Hotelを含む全3店舗とオンラインストアに加えて、 NYのセレクトストアでも一部の商品が販売されるなど、数年間で急成長しました。

アマンダはもともとフレンチ料理のシェフでしたが、体調を崩した時にジューシングにはまり、それがきっかけで、ジュースやRawにのめり込んだそうで、そのバックグラウンドを生かした、斬新で見た目も美しい商品が受けています。

以前ご紹介したグウィネスの新スムージーに使用されている原材料の多くもMoon Juiceのものです。(こちらから読めます。)

ニューヨークのウェルネススポットであるCAP Beautyでも、Moon Juiceのパウダーやスナックを扱っているので、いくつか試してみました(旅行時のマストチェックCAP Beautyの過去記事はこちらから)。

 


Green Fermented Seed Crisps 57g/ 5ドル


発酵させたキャベツと大根に、サンフラワー、フラックス、チアシード、タンポポの葉、コリアンダーらを加えたRawクラッカー。

これは、かなり日本の漬物に近い味わい。完全にカリッとした食感ではなく、乾いた食感でかみごたえがあります。独特の食感で漬物風味を味わうのは不思議な感覚。




Herb & Cheese Crisps 57g/ 5ドル

発芽アーモンドとフラックスシードに、ニュートリショナルイーストとタラゴン、タイム、ローズマリーなどのハーブを合わせたクラッカー。

ヴィーガンフードをチーズ味にする時に欠かせないニュートリシャルイーストですが、このクラッカーは原材料をみて想像したまんまの味。よってニュートリシャルイーストがOKな人は好きな味だと思います。私は嫌いではありませんが、一緒に試した肉食の友人にはイマイチだったよう。




Activated Dulse & Vinegar Almonds 57g/4ドル

発芽アーモンドに、アップルサイダービネガーとリキッドアミノ、そして椎茸を合わせたスナック。リキッドアミノの味が強いですが、カリっと酸味がきいたナッツでいくらでも食べられそうです。

Moon Juice仕様のベジタリアンに欠かせない調味料

ベジタリアンに不足しがちなB12を含むビタミンB類が豊富なニュートリショナルイースト。私もこれをサラダにかけてます。









リキッドアミノは必須アミノ酸が手軽に取れます。



 
リンゴ酢は体をアルカリにする最高の健康食。今ニューヨークでブームのSwitchel も作れます。レシピはこちらから。









どの商品もシュガー・グルテンフリーのVegan & Rawにこだわっているのはもちろん、プロバイオティックスやアミノ酸も配合したヘルシーなスナックです。



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ニューヨークでますます高まるのが、ナチュラルビューティーへの熱。

10年ほど前までは、ナチュラルコスメというと、さほど効果もなく、野暮ったいパッケージに入って、ヘルスフードストアの片隅で埃をかぶっているイメージでしたが、ここ5年ほどでハリウッドセレブやモデルらもこぞって取り入れる一大ブームとなりました。

セレブ御用達のCap Beauty

マンハッタンのウェストヴィレッジに、元祖スーパーモデルのヘレナ・クリステンセンや女優のブルック・シールズも定期的に訪れるという、セレブ御用達のナチュラルビューティーストア『Cap Beauty』があります。

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2014年に、20年来の親友であった二人の女性により創設された『Cap Beauty』は、100%ナチュラルな原材料を使用した化粧品、スーパーフード、サプリを扱っています。

店の奥にはスパが併設されていて、フェイシャルや指圧のトリートメント受けることができます。

アユールベーダに基づく食やライフスタイルのコンサルテーションも提供しており、統括的にウェルネス的ライフスタイルを提案するお店です。

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先日久しぶりに行ってみたのですが、ちょうどオーナーの一人であるシンディさんがいらして、とても親切に商品について説明してくださって、サンプルもたくさん頂きました。

同店へは、コスメのスタートアップから直接たくさんの売り込みがあるそうで、オーナーの二人が試して、おめがねに叶ったものをセレクトしているだけあって、他にはない個性的な品揃えです。

コスメだけでなく、スーパーフードやサプリも扱っているので、トータルでアドバイスを受けながら買い物できるのも魅力です。
 


サプリでは、Sun PotionThe Beauty Chefのものが一押しのようです。

またカリフォルニアベースで、グウィネス・パルトロウらも大ファンだというMoon Juiceのスナックも置いてありました。

Moon Juiceのスナックは、私も前々からどんな味なのか興味があったので、いくつか買ってかえりました。こちらは後日またブログに書きますね。

マネージャーの女性も、セラピストもみな良い人で、店中良いエネルギーがあふれる気持ち良い空間です。

スパは、一時間のフェイシャルやボディマッサージが200ドル〜とちょっとお高めですが、ニューヨークでは珍しく完全ティップなしの方針だそうで、日本からいらした方も、ティップはいくらかしら...なんて心配する必要もなく、行きやすいかもしれません。

ニューヨークでも珍しい品揃えのお店なので、以前このブログご紹介したナチュラルコスメのセレクトショップ『Credo』(記事はこちらから読めます)と合わせて、旅行の際はぜひ行かれてみてください。

Cap Beauty

238 West 10 Street
New York, NY 10014



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植物性の食品を中心にするプラントベースダイエットに対して、タンパク質や脂質を摂取して炭水化物や糖質を控えるパレオダイエット。

プラントベースvsパレオダイエット

今アメリカでは、この二つがメインストリームのダイエットになっていますが、両者は対立する点も少なくありません。

植物性と動物性のバランスや、たんぱく質・脂質・炭水化物の理想的なバランスは個々によって異なるので、どれがベストということは言えません。

最近アメリカでは、グラスフェッドビーフや、オーガニックのケージフリーチキンなど、良質な動物性の食品も増えました。このため、一時は植物性一筋だった人の中にも、これらの動物性の食品を見直す動きが見られます。

動物性食品の弊害

一方で、動物性の食品、特に赤みの肉の過剰な摂取は、癌をはじめとして、高血圧、糖尿病など多くの病の発症率を高めることは、かの有名な「China Study(チャイナスタディ)」を始め多くの研究で証明されているのも事実。

先日もこの結果を裏付ける実験結果が発表されました。

こちらの研究によると

植物性の食品から摂取するカロリーが全摂取カロリーに対して3%増えると、死亡率が10%下がりました。

その一方、動物性の食品から摂取するカロリーが10%増えると、死亡率が2%上がり、心臓病による死亡率は8%上がったのです。

チャイナスタディでも、動物性のたんぱく質はがん細胞を成長させるとしています。

また、植物性のホールフードを中心とした食事に切り替えた心臓病患者の症状が沈静化したのみならず、70%の患者が、詰まった動脈に改善が見られたと記されています。


アメリカで、ジュースクレンズがブームになった時も

朝からベーコンを食べて、昼はハンバーガー、夜はステーキ.... なんていう肉食の食事をして、肥満、高血圧、高コレステロールなどの症状に悩まされている人が、朝グリーンジュースを飲み、植物性中心の食生活に変えたら、数値が一気に改善した

なんて話しもよく聞きました。

完全なヴィーガンやベジタリアンになる必要はないと思うのですが、動物性を1〜3割に抑えるのが理想的なように思います。

植物性のたんぱく質と聞くと、豆腐や豆などを思い浮かべますが、他にも意外な食品から摂取できます。

次回はおすすめの植物性たんぱく質をご紹介しますね。



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チョコレート/砂糖断ちすること2週間。

とは言え、週末は好きなものを食べているので、月曜日から金曜日までの節制ではありますが。

チョコレート中毒だったわたし

出産前は、白砂糖やスーパーのお菓子は極力食べない!なんて言っていたわりに、冷蔵庫にダークチョコレートを欠かさずストックし、毎日食べるようになってどれくらい経ったことか。。

気がつくと、毎日85gのチョコレートを毎日ペロッと食べ、ストックが切れると発作が起こりそうになるという軽い中毒症状が出るようになったので、ここで気を引き締めることにしました。

食べていたのは70%以上のダークチョコレートだったのですが、その前に食べていた85%のものと比べると、甘さもばっちり、美味しくて軽く完食してしまうんですよね。それが癖になると、カカオと砂糖を摂取しないと、脳が働かないような気がしていましたが、これは完全なる錯覚です。



ストレスなく砂糖断ちする方法

というわけで、最近は娘用に作ったaminoglo(甘酒)・アボカド・バナナ・ベリー・アーモンドミルク・カカオをVitamixで混ぜて型に流し込んで固めたアイスキャンディを娘よりもたくさん食べたり、チアシードプディングにaminogloや抹茶パウダーをかけたりして、ヘルシー路線で乗り切っています。

最初の数日は

「ああ、チョコレートが食べたい.........(切実)!!」

となりましたが、その後は思ったより平気です。

ライスクラッカーに、蜂蜜とゴートチーズを乗せて食べるのもお気に入り。







(こんな感じのグルテンフリーのクラッカーです)

何か甘いものが食べたい...!!となった時のご褒美を、少しずつヘルシーなものにして、体を慣らしていくと、禁断症状なくチョコレート断ちできるみたいです。



代わりに、週末は大好きなパンを存分食べていいことにしてます。

美味しいパンがあると聞けば、どこまでも買いにいく....!くらいの気合で。

常々言っていますが、『日常的に食べる』のと『たまに食べる』のでは、同じものを食べるにしても、体への影響は大きく違います。

節制しすぎもストレスになりますので、この日は食べて良い!というメリハリが大切かと。

その際、妥協せず、これが食べたい!というものをわざわざ食べに行ったり、買い求めたりして、ありがたく食べると、暴食が防ぎやすい気がします。



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アメリカで3年ほど前から、起業家やハリウッドセレブなどがこぞって取り入れ出したのが、バターコーヒー。

その名の通りコーヒーにバターを入れた飲み物ですが、日本でも話題になったのでご存知の方も多いですよね。

バターコーヒーとは

このブームの発端は、パレオダイエットと全脂肪ダイエットのコンセプトを基に、オリジナルで斬新なライフスタイルやダイエットトレンドを紹介するThe Bulletproof(ザ・ブレットプルーフ)が考案したThe Bulletproof Coffee(ザ・ブレットプルーフ・コーヒー)。


ブレットプルーフは、IT業界を中心に活躍する、投資家兼起業家であるDave Asprey(デイヴ・アスプリー)氏によって創設されたウェブサイトです。

同氏がチベットで登山をした際、氷点下20~30度というコンディションで、疲労困憊して立ち寄った山中のゲストハウスで、バター・ティーをサーブされたことがきっかけで、ブレットプルーフコーヒーのアイデアを思いついたと言います。

 チベットの乾燥地帯では 身体を温めると同時に、乾燥した気候で失われやすい脂肪分と塩分を効率的に補給することができるため、このバター・ティーが日常的に愛飲されており、一日に何杯も飲むそうです。

ティーをコーヒーに変えたのは、コーヒーが高い抗酸化作用を持つためだそうで、バターに加えて飽和脂肪酸が体脂肪の蓄積を防ぐオリジナルの MCTオイルを加えるのがブレットプルーフ流。このMCTオイルはココナッツオイルよりも分子鎖が短いため、より代謝が速く、体脂肪として蓄積されにくいという特徴を持っています。

グラスフェッドバターの効用

大切なのは、グラスフェッド(牧草飼育)の無塩バターを使うこと。

先日の記事でもお伝えしましたが、アメリカではパレオダイエットの流れから、良質な脂肪とたんぱく質への需要が高まる一方ですが、その中でもグラスフェッドビーフが人気です。

ザ・ブレットプルーフによると、グラスフェッドのバターには以下のような効用があるそう。
通常のバターに比べてオメガ3、共役リノール酸、βカロチン、ビタミンA・K・D・E、抗酸化作用が豊富。

抗炎症作用がある酪酸が豊富。酪酸は、代謝を上げて、腸の環境を整えるという研究結果が出ている。

6時間エネルギーを持続せると共に、コレステロール値を下げる効果がある。











シリコンバレー式 自分を変える最強の食事
デイヴ・アスプリー
ダイヤモンド社
2015-09-25



これまでは、あまりバターを食べることがなかったのですが、最近グラスフェッドの種類が増えてきて、手軽に入手できるようになったこともあり、冷蔵庫にストックしています。

ここしばらくエネルギー不足を感じていたので、コーヒーの代わりに、オーガニックのアールグレイで代用して朝飲むこと数日。オイルは入れずバターだけですが、朝飲むと確かにエネルギー量が上がりますし、持続性が高いです。

滑らかに混ぜるためにミキサーを使うことが推奨されていますが、バターだけであれば、暑い紅茶に綺麗に溶けます。これに好みの甘味料を加えても美味しいです。昔食べていた、バタースコッチのキャンディーのような感じ。

バターの量はカップ1杯に大さじ1~3杯を調整しながら加えるそうですが、最初は少なめからがいいでしょうね。

私は大さじ1杯で、午前中に2杯飲んでます。

愛飲者からは、一日のパフォーマンスが上がった、朝食代わりに飲むことで減量に成功したなどの声が聞かれていますが、しばらく続けて様子をみようと思っています。



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photo credit: Tea set via photopin (license)

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