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ニューヨーク最新のウェルネス・ホリスティックヘルス・ビューティートレンド/フードスタートアップ/ライフスタイル/ニューヨークのカフェ・レストラン/セレブリティ情報

2018年02月

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普段どんな本(洋書でも可)を読んでいるか知りたい、というご質問を頂いたので、最近読んだ本をいくつかご紹介します。

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Eleanor Oliphant Is Completely Fine・Gail Honeyman 

30歳で一人暮らしのエレノア・オルファントは、平日はそつなく仕事をこなし、週末は、冷凍ピザとウォッカを飲んでは寝て暮らし、これといった友人もいない。そんなエレノアは、あるコンサートでみたバンドのボーカルに恋をして妄想を募らせている。一方で、会社のIT担当オタク風のレイモンドとの交流が思わぬ方向に進んでいき....

幼少期の辛い経験を抱えて心を閉ざしていたエレノアが、レイモンドを通して少しずつ心を開いていく様子に、エレノアとレイモンドに愛情を感じずにはいられない作品です。

同作品は、リース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon)の映画制作会社から映画化されることが決まっています。リースは、ヒット小説をドラマ化したBig Little Lieで数々の賞を受賞していますが、その他にも、『Wild』、 『Gone Girl』といったヒット本の権利を次々買い取って映画を生み出し、今やハリウッドで最も影響力のある女性の一人。

彼女が目をつける作品に共通しているのは、女性作家により女性がディープに描かれた作品ということ。リースがインスグラムで紹介すると本の売り上げが伸びると言われています。

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The Wife Between Us ・Greer Hendricks/Sarah Pekkanen 

ヴァネッサは若くしてリッチなヘッジファンドマネージャーのリチャードと結婚をしてニューヨーク郊外の高級住宅地で何不自由ない暮らしをしている。しかし、リチャードの若く美しい愛人に妻の地を奪われた彼女は嫉妬に狂い愛人につきまとうが.... 予想を裏切る驚愕の真相とは。

こちらも大ヒット小説The Girl on the Trainのチームによって映画化が決まっている作品です。軽いサスペンスタッチで引き込まれるのと、女性の心理が上手く描かれていて、自分の生き方を今一度考えさせられる本です。

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Free Food for Millionares ・Min Jin Lee

以前ご紹介した在日朝鮮人の壮絶な半生を描いたPachinkoの作者Min Jin Leeの一作目。

名門プリンストン大学を卒業後、韓国から移民としてアメリカに来た両親が望むような職に付きそびれたケイシーは、ファッションと美しいものに目がないが、それを支えるリッチな家族も経済力もない。知り合いのセレクトショップで帽子を売りながら、借金を増やし続けるケイシーがたどり着いた場所とは...


質素な暮らしで必死に働く移民の両親と、アイビーリーグで学び贅沢な世界に憧れるその子供世代のギャップと、上部だけを追い求める苦しさ・虚しさが胸に迫るのと、Pachinko同様全ての登場人物がリアルで引き込まれます。


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Manhattan Beach ・Jennifer Egan 

戦時中に潜水艦などの部品を作っていたブルックリンネイビーヤードで女性初の水中ダイバーとして活躍したアナは、幼い頃父親が突然蒸発し、重い障害を抱える妹を母親と二人で世話しながら暮らしていた。そんな時に再会したナイトクラブを経営するデクスターは、昔父親と関わりがある人物で...


個人的にも好きなのは、女性の主人公がディープに描かれた作品です。育児が落ち着いたら、お茶やワインを飲みながら、本について感想を語りあうブッククラブも主催してみたいです❤️

普段は小説を読むことが多いですが、ビジネス書やエッセイ、栄養本なども、また別の機会にご紹介しますね。

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私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引特典もあります。コースや割引特典に関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしています。
 

★著書『自分を知るプラクティス』Kindle版も発売になりました🙏



自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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Instagram/ @satomishiraishi_nydetox

今年は例年に増してインフルエンザの威力がすごいですね。

ニューヨークでも、子供を含む死人も出ており、引き続き注意するよう勧告されています。

とはいえ、高熱が出ても薬で無理に熱を下げたり、また、少し体調が回復してきたり、それほどひどい症状でない場合などは、つい無理をしてしまう人は少なくないと思います。

私もその一人で、先日も少し体調を崩していたのですが、熱がさほど上がらず、ちょうど夫も出張中だったため、夜いつもより早めに寝るくらいで、普段通り娘の送り迎えや仕事、その上、軽い運動までしていたら、一週間以上回復せず、週末に二日間休んだらようやく復活しました。

そんな時目にして深く反省した記事がありますので、シェアしますね。

TIMEによると、インフルエンザや高熱時に運動をした場合、回復が遅れるだけでなく、深刻な後遺症が残る危険もあるそうです

1990年代にオーストラリアの研究者たちが、インフルエンザにかかっている時に運動をしたアスリートたちの中で、慢性的な疲労症候群を、ひどいケースでは数年間も患っている例があることを発見しました。

体内で何が起こったかは定かではありませんが、ウィルスが体内に広がり潜在し、免疫システムと結合して、疲労を与えていたのだと推測します。

さらに、熱が下がった後もすぐに運動せず、一週間は休むことが大切だそう

ちなみに、鼻ずまりや喉の違和感など高熱を伴わない症状の場合は、運動は特別良くも悪くもないそうですが、無理はしないにこしたことはないですね。

子供がいたり、仕事があると、休むのも難しいですし、体調を壊しても無理するのが美徳....と思ってしまう方も少なくないと思いますが、休むべき時はしっかり休みましょう。

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Instagram/ @barrysbootcamp

今やニューヨーカーのライフスタイルに欠かせないものとなったブティックフィットネス(過去記事はこちらから)。

サイクリングスタジオのSoulCycle(ソウルサイクル)やバースタジオなど数々のカルト的人気を誇るブティックフィットネススタジオがありますが、その先駆けとなったのが、Barry's Boot Camp(バリーズブートキャンプ)です。

バリーズブートキャンプが初めてオープンしたのは1998年。ソウルサイクルの創設2006年の8年も前です。

トレッドミルとウェイトのインターバルトレーニングを専門にする同スタジオは、NYでも、最もハードなワークアウトの一つとして有名で、創設から20年経った今もカルト的ファンを多数抱えています

照明を落とし、音楽が大音量で流れる中で、トレッドミルの傾斜を最大にしてのスプリントからのハードなウェイトトレーニングを繰り返すクラスの参加者は、20代が中心で、男女ともに、引き締まった体形のメンバーが多いことでも知られています。


私の周囲でも、30代・40代は、ソウルサイクルの信者は多くても、バリーズ・ブートキャンプは無理!と敬遠する人も多いですが、20代の運動マニアの間で支持者が多く、年代も価値観も似たメンバーが多いため、独自のコミュニティが形成されています。

私も一度見学に行きましたが、あまりのハードさに、これでは活性酸素が発生して逆に老化の原因になりそうだし、数日間は体が回復しそうにない...というのが正直な感想でした。


そんなバリーズ・ブートキャンプの人気はアメリカ国内に止まらず、いまや、ドバイ、ロンドン、ノルウェイに進出していますが、2018年には、オーストラリア、香港、シンガポールでのオープンするそうで、今年は30%以上の成長率になるそうです。

オーストラリアはフィットネスに熱心に国柄ながらも、アメリカほど成熟したブティックフィットネススタジオが存在しないため、以前からリクエストが強かったそう。

シンガポールもまだブティックフィットネスシーンが存在しないものの、アメリカ企業の駐在員も多いため、強い需要を見込んでのオープンだそうです。

最近では、東京からシンガポールや香港にアジアの拠点を移した企業も多く、どうしても、ビジネス面において、両国の存在が重視されがちですが、近いうちに日本にもオープンするかもしれませんね。

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Instagram/ @bandier

ニューヨークやLAでスポーツウェアを日常着として着るアスリージャーファッションが浸透して数年が経ちますが、この流れは一時的なトレンドから、ライフスタイルへと定着しています。

黒一辺倒だったレギンスは、スーシルーや大胆な柄などファッショナブルなもので溢れ、トップスや羽織りものもデザイン性の高いものが主流になりました。

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先日私もいくつかお店をチェックしに行ったのですが、欲しいものだらけで、出産後、体型が戻ったら上から下まで新しいものを揃えようと誓いました。

ニューヨークでは、オフィスに行く必要のないフリーランスワーカーや仕事をしていないママたちなどは、一日中ワークアウトウェアでいる人も少なくありません。

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その一方で、ニューヨークのデザイナーのReady to Wearがどんどん売れなくなっているので、多くのファッションブランドがスポーツウェアに力を入れています。

ニューヨークファッションウィークも下火になる一方で、Proenza Schouler や Rodarteのようにショーの拠点をパリに移したり、Rag & Boneのようにショーを休止するデザイナーも目立ってきています。

アスリージャーファッションの良いところは、お値段も買いやすい価格帯である店。レギンスは100ドル前後、タンクトップやTシャツなどは80ドルから、アウターなども200ドル前後が一般的です。

Rag & Boneなどでジーンズとセーターを買うよりもずっと手頃で、しかも着心地も良いので、普段着にぴったりだと思う人が多いのも納得できます。

アスリージャーファッションの発信地LAでは、カルト的人気を誇るワークアウトウェアEサイトCARBON38が初の実店舗をオープンすることを発表しました。

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グウィネス・パルトロウのウェルネスサイトGOOPも、これまで他社のスポーツウェアを取り扱ってきましたが、先日オリジナルブランドのG. Sportの販売を開始。

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先日NYに視察にいらしていたクライアントさんも、あまりにファッショナブルな商品が多いので、全部買っていきたい!と興奮されてました。

一方で、このアスリージャーファッションの難点といえば、体型がはっきりわかってしまうので、ドレスやスカートなどと比べて、格好良く着こなすのが、思ったより難しいということ。

とはいえ、それも体を鍛えるモチベーションになるので、NYやLAのようなヘルスコンシャスな土地柄では理にかなったファッションなんでしょうね。

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Instagram/ @justintheroux

ジェニファー・アニストンとジャスティン・セローが離婚を発表しましたね。

二人の終わりが決定的になったのは、今年の始めだそうで、関係の修復のために、友人夫妻とメキシコにバケーションに行ったそうですが、良い方向に進まなかったようです。

ジェニファーは、離婚発表の8日前にカリフォルニアの豪邸をArchitectural Digestに公開していますが、その邸宅は80億円で売りに出されているとのこと。



ジェニファーは、ニューヨークやカリフォルニアで不動産を購入し、著名建築家を雇ってリノベーションしたあと、大幅な利益を乗せて転売することで知られていますが、このカリフォルニアのベル・エアの邸宅も、Architectural Digestに公開したことは、売却の最高の宣伝になっています。これも計画どおりなのでしょうが、さすがです。

カリフォルニアでの暮らしを好むジェニファーと比較し、ジャスティンはニューヨークでの生活があっていたようで、結婚後も、たびたびニューヨークで一人でいるところを目撃されています。

Jennifer Aniston is a serial home renovator: “If I wasn’t an actress, I’d want to be a designer. I love the process,” she says. But for all of her design experience, learning how to combine her vision with another person’s—one who is not a trained designer, that is— in her latest residential project was a new one. “[My husband] @justintheroux definitely wanted to be involved, so there was a bit of a learning curve for me on how to include another voice in the design process,” Aniston explains. “For instance, I figured out that immediately saying ‘No!’ to any suggestion is not the most collaborative move.” Read more about completing their Bel Air property through the #linkinbio Photo by @francoisdischinger; design by @stephenshadley; text by @mayer.rus; styled by @lawrenhowell

Architectural Digestさん(@archdigest)がシェアした投稿 -



今月2月の49歳のジェニファーの誕生日もバレンタインも二人は一緒に過ごしておらず、タブロイド紙で噂が加熱する前に、離婚を発表したようです。

結婚生活は2年半と短いですが、交際期間を含めると2011年から約7年間。

女優業はもちろん、不動産投資でも莫大な財産を築き続け、多くの友人に囲まれているジェニファーは、49歳の誕生日も親友コートニー・コックスのマリブの自宅で友人たちと祝ったことが伝えられていますが、そういった環境で、さらに二人の間に子供もいないことを考えると、無理に関係を続ける必要がないと思うのも理解できます。

何が幸せかは人それぞれですが、離婚率や生涯未婚率が上がっている現代において、彼女のような生き方は、自立した女性の一つのモデルと言えるでしょう。

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