NY で デトックス

NY流食べてきれいになるメソッド・簡単ヘルシーレシピ・ふっくら美肌と引き締まった体を作る食事・NY発のウェルネス&ビューティートレンド

2018年03月

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Instagram/ @satomishiraishi_nydetox

出産後、産休を経て仕事に戻る人、一度仕事を離れて育児に専念する人、色々な選択をする方がいらっしゃいますよね。

ホリスティックヘルスコーチの資格を取得できるニューヨークベースの栄養学校Institute for Integrative Nutritionを受講される方の中にも、産休中の方や、育児との両立のためにキャリアチェンジを目指されている方が多くいらっしゃいます。

また、出産と育児を経て価値観や興味の対象が変わることで、新しいアイデアが生まれて、それをビジネスにする方も多いですよね。

実際私も、現在ニューヨークで販売しているAncienticsの甘酒栄養バーのアイデアは、産後、むしょうに甘酒が食べたくなったことがきっかけで生まれたのですが、そういった商品は少なくなくて、例えばジェシカ・アルバのThe Honest Companyもジェシカが出産後安心して使えるプロダクトがみつからず、自分で作ってしまったというストーリーがあります。

出産・育児に限らず、自身の闘病やアレルギーなどの実体験が元となって試行錯誤の上生まれた商品というのは、分かりやすく消費者の心をつかみやすいストーリーなんですね。



育児と仕事をどのように両立するか、どのバランスが一番良いのかは本当に千差万別です。

当たり前のことのようですが、心から腑に落ちたのは、つい最近、二人目を授かってからのことかもしれません。

特にこれまでバリバリと仕事をされていた方は、育児によってスローダウンすることに怖さを感じることがあるかもしれませんが、その期間に得られる喜びや学びははかりしれません。

逆に、子供を持たない人生になったことで、同じようにシングルでキャリアを極める女性のメンターのような存在になったり、たくさんの人に愛を与えるみんなのお母さんのような存在になる方も私の周囲にたくさんいます。

いずれにせよ、大切なのは、今この瞬間と大切に向き合うこと、そして、自分の本質により近づき、人と比べないことです。

先週からメールレターを始めましたのですが、今週は『育児と起業を経て見えた”女性性”と”男性性”』に関する学びをシェアさせて頂く予定です。

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★私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。産休中や育児中の方にもおすすめです。現在お得な割引キャンペーンを実施しておりますので、newyorkdetox@gmail.comまでお気軽にお問い合わせ下さい。


世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引特典もあります。コースや割引特典に関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしています。
 

★著書『自分を知るプラクティス』Kindle版も発売になりました🙏



自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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ヘルスフード・コスメ・サプリメントのプロデュース・コンサルティングも行っています。
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一週間くらい前から、朝、コーヒーを飲んでます。

普段はお茶派で、コーヒーはほとんど飲まないのですが、妊娠27週目くらいから急に飲みたくなりました。

朝起きてすぐに白湯とレモンジュースを飲み、その後スムージーを飲んだあと、自家製アーモンドミルクでラテして飲みます。(担当医師によると一日一杯なら問題ないそう)

エネルギーを上げるためにカフェインや糖分などを摂取することはこれまでもありましたが、私は妊娠中その回数が増えました。

エネルギーが下がって動けない時の振り幅がいつもより大きいので、飲食した後の体の変化も感じやすいんですよね。

疲れてエネルギーが低下した時は、甘酒、はちみつ、熟した果物などの糖分を適量摂取すると、即効性のエネルギーになって、ダラダラと食べ過ぎてしまうのを防げます。特に果物は、妊娠前より欲するようになり、オレンジは大袋で買ってきてもすぐになくなってしまいます。

精製された砂糖や粉ものを食べると、血糖値が急に上がって、その後クラッシュするので、次々と食べたくなりますし、エネルギーが続きません。

逆に、無理に糖分をカットして、カフェインでチャージするなどして、体が長期間糖不足になると、今度はホルモンバランスが崩れるなどの問題を引き起こすこともあります。

また、体を動かすことの重要さを再認識しています。

ランチの後、数時間経ってちょうどエネルギーが下がる時間帯に娘のお迎えがあるのですが、外に出て10分歩くだけで、血液が循環して気分が良くなるんですよね。

朝と午後体を動かすことで、逆に疲労感が和らぎます。

エネルギーが下がってきたな...と感じたら、5分でも体を動かすことと、良質の糖分を摂取すること。

日々の体調を左右するのは、やはり食事と生活習慣ですね。


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Amazonによる米大手ナチュラルスーパーマーケットWhole Foodsの買収による、食料品のEコマースの加熱はさらに勢いを増しています。(買収の事情はこちらの過去記事から

Amazonに対抗すべく、Eコマースに力を入れているWalmartが、2018年中に都市部の800店舗で食料品の同日デリバリーサービスを開始すると発表しました。

これにより全米の人口の40%以上がWalmartによりデリバリーサービスを使用できる計算になります。

このサービスは、Walmartのサイトもしくはアプリにログインし、欲しい商品を30ドル分クリックすると、デリバリー費用一律10ドルで同日中に届けてくれるというもの。

デリバリーにはUberらが使用されるそうです。

ニューヨークなどの都市部では、アプリを使用してレストランからメニューをオーダーしデリバリーしてもらう習慣はすっかり定着しており、日本でもお馴染みになったUber eatsや、Postmate、Caviarといった様々なデリバリーサービスが存在し、これまで自らデリバリーを行っていかなったレストランからも、気軽にデリバリーを取れる時代になりました。

最近では、デリバリーフィーも下がり、Postmeteなどは20ドル以上のオーダーでデリバリー無料になったり、20ドル以下でも提携先のレストランからは一律3.99ドルでデリバリーが受けられるなど、消費者にとってはより利用しやすい環境になっています。

一方、その分の負担はレストラン側にかかるわけで、提携先として利用者のデリバリーフィーを下げるために、レストラン側がPostmateなどにかなり高いシェアを支払わなくてはならない状況です。

こちらの過去記事でもご紹介しましたが、ヘルシーカジュアルダイニングのSweet greenなどは、独自のアプリからオーダーできて、待ち時間なしでピックアップできるシステムも導入しており、オーダーから実際口に入るまでの消費者の手間をいかに減らすかは、フードビジネスにおいて欠かせないポイントになっています。

ひと昔前は、外に食べるものを買いに行くのが面倒だからあるもので済ます... という時代でしたが、今は、外にいかずとも何でも手に入る時代ですね。

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ここ数年アメリカで耳にする機会が増えたのが、Intermittent Fasting (インターミッテント・ファスティング)です。

『バイオハッキング』という言葉を生み出した『ブレットプルーフダイエット(Bullettproof Diet)』によると、12~18時間食事を取らないインターミッテント・ファスティングにより、加齢や癌などの原因となるmTORと呼ばれる体内の物質を減らし、脂肪を燃焼して筋肉がつきやすい体になるそう。過去記事はこちらから

私の周囲でも、ブレットプルーフ流バターコーヒー(過去記事はこちらから)と共に、このインターミッテント・ファスティングを取り入れている人は多いです。

断食のメリットとしては、消化器官を休ませることにより、体が、傷んだ細胞や組織を取り除き、自己回復機能を刺激することを優先するモードに切り替わることが挙げられます。

ネズミを使った実験では、定期的にファスティングをさせたネズミは、そうでないネズミと比較して、単に長生きしただけでなく、腫瘍は小さくなり、肌の炎症に伴う病気は減り、加齢による骨密度の減少が少なくなったと言います。(参照

実は私も、妊娠する前は、前日の夕食から朝食まで16時間くらい間をあけるファスティングにはまったことがあり、その効果を実感したのですが、一つ難点がありました。

夜早い時間に軽めの夕食を済ませると、お腹が空いてしまって、睡眠に支障が出ることがあったんです。

そんな経験があったので、食事をしながら体にファスティングをしてると思い込ませるというコンセプトの『ファスティングミミキングダイエット Fasting Mimicking Diet』に関するこちらの記事で、以下のように記載されていて納得しました。

インターミッテント・ファスティングで勧めるのは12時間のファスティング。それ以上長い、例えば16時間のファスティングは睡眠障害を引き起こしやすく、また胆石症の発症率の増加などの障害が生まれやすい。

12時間だと、夜の8時に夕食を済ませた場合は、朝の8時に朝食を食べられるので、多くの人にとってそれほど無理はないスケジュールではないでしょうか。

ちなみに、ブレットプルーフダイエットによると、バターやMCTオイルを入れたコーヒーはファスティングの妨げにならないそうなので、夜9時に夕食を食べ終えた場合、朝の7時にブレットプルーフコーヒーを飲んで、9時まではそれ以外口にしないという方法もあります。

Fasting Mimicking Dietを含む、細胞の若返りに有効な食事法を紹介する本『The Longevity Diet』もオーダーしたので、こちらもまたご紹介しますね。

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日本から市場調査に来られるクライアントさんの多くが言われることは、ニューヨークは、エコロジーや地球温暖化などの環境問題に敏感だということです。

実際には、トランプが大統領に就任して以来、パリ協定を脱退し、時代に逆境しているわけですが、ニューヨークやサンフランシスコ、LAといった都市部の、特に知識階級や富裕層の間では関心を払っている人が多いのは事実です。

近年では、食品・化粧品・日用品でもエコフレンドリーな企業姿勢はマストで、製造方法からパッケージまで、いかに環境に配慮しているかを、消費者が厳しくチェックしています。


弊社のAncienticsの甘酒バーも、今ちょうど新しいパッケージに移行している最中なのですが、日本人スタッフから提案があったプラスティックの使用は、現地のデザイナーに速攻で却下されました。

実際、多くのメーカーが、プラスティックから紙や缶のパッケージに移行しています。

例えば、グルテンフリーのエネルギーバーやグラノーラを作るThe GFBの新ラインのオートミールは、画期的な紙のパッケージを使用しています。



環境に配慮がある会社の商品は、消費者からその品質の信頼が得られやすいと言えると思います。

私自身も消費者として、プラスティックのゴミが大量に出る商品は買うのを控える傾向にありますし、美味しく食べてもらうだけでなく、環境に配慮し、原材料の調達や製造過程でフェアであるという企業姿勢は、今後ますます消費者にアピールしていくと言えます。

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