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2018年10月

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Instagram/ @satomishiraishi_nydetox

我が家の娘は生後3ヶ月から乳児湿疹を発症し、その後3歳になる前頃まで、ひどいアトピー性皮膚炎でした。

5歳になる今では、冬に体の関節の部分に少し出るくらいでおさまっていますが、周囲にも、喘息や食物アレルギーを持つ子がたくさんいます。

なぜ今生まれる子供たちは、こういった症状を持つ子が多いのか?

4ヶ月前に、息子を出産してから、改めて読み返したMaya Shetreat-Klein 医師のThe Dirt Cureにはその答えが書かれています。




まず、症状の源となっているのが、腸内環境である、ということです。

腸内環境が大切であるといことは、日本はもちろんのこと、アメリカでも認識が広がっていて、アメリカでも発酵食品や、プロバイオティックス・乳酸菌のサプリメントが人気です。

日本では、発酵食品は伝統的に食べられてきた文化ですし、最近のママたちは、味噌や甘酒を手作りしたりと『菌活』している人も多いですよね。

私も、甘酒をはじめとした発酵食品が大好きで、腸内環境には気を使っていたつもりだったのですが、”良い菌”をせっせと取ることだけが、正しい菌活ではありません。

腸内環境には、『良い菌』ばかりを摂取するのではなく、多様性が最も大切だということ。

同書によると、今の子供達の腸内にいる菌の種類が少ないことから、一定の菌が支配しやすい環境になっていて、それがアレルギーやアトピーの大きな原因となっています。

菌の種類が少なくなっている要因としては、以下があります。

・抗生剤の乱用

・加工食品に使用される添加物や農薬、重金属、公害、カビなどの毒素の摂取

・帝王切開での出産と粉ミルクでの育児

・両親の腸内環境


抗生剤は、薬として摂取しなくても、食用の動物や植物を育てる際に使用されているものを日常的に食べていることが多いです。

帝王切開での出産や、出産時の抗生剤や麻酔の使用で、母親の産道から菌をもらえない子供たちも増えていますが、うちの娘と息子も例外ではありません。

昔と比べて、多様な菌に触れる機会が減り、かつ、菌が死にやすい環境にある子供達のためになにができるのか?

・良い土壌で育ったオーガニックの野菜や果物を食べる

・抗生剤やホルモン剤を投与されていない食材を食べる

・加工品を食べない

・発酵食品を食べる

といった食事面に加えて、より多様な菌に触れて維持するために以下も大切です

・土に触れてや泥まみれになる

・様々な動物と触れ合う

・自然の中で遊ぶ

・極端な除菌をしない

・界面活性剤入りの石鹸や洗剤を使わない

5歳になる娘は、今は食べ物のアレルギーはほぼないのですが、今でも、大型の魚や火の通っていない卵の白身、発酵されていない大豆食品など、いくつかの食べ物は口に入れると喉や口のまわりが痒くなるため食べません。

また、公園に連れていくと、遊具そっちのけで、木の周りの土を掘ったり、虫をみつけて遊んでいますが、子供達は本能的に何が良いのか知っているんだなあとつくづく思います。

そんな本能を生かしてあげるためにも、食事はもちろんのこと、普段の生活や遊び方など、もっと気をつけていきたいと改めて思っています。



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自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

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Instagram/ @kindbody

日本でも不妊治療の話題を耳にする機会は多いですが、ニューヨークでは、無料で不妊検査をしてくれるポップアップカーが登場しています。

マンハッタンのミッドタウンにオフィスをかまえる不妊専門クリニックKindbodyによるポップアップでは、無料でAMHの検査が受けられるとあって話題になっています。

不妊検査ポップアップカー・Kindbody

AMHとは、アンチミューラリアンホルモン、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンで、その値によって、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているかが推測できるものです。

車で血液を採取して、一週間後にオンラインで結果が見えるというその手軽さが受けて、ポップアップがでると女性たちの長い行列ができていると伝えられています。

最近は、日本でも卵子凍結の話題を耳にするようになりましたが、アメリカではもう5年以上前から、一般的な不妊治療として認識されています。

著書の『自分を知るプラクティス』にも書きましたが、私も30代半ばの時に、10歳年上の女友達から、40近くなって妊娠するのがどれだけ大変かということを散々聞かされて、ドクターを紹介され、検査を受けに行き、それをきっかけに今後の人生について優先順位がはっきりして、その友人に心から感謝した、という経験があるので、できるだけ早い段階で、一度現状を把握しておくというのは良いことだと思っています。

このポップアップの良いところは、わざわざ予約して病院に行くほどではないけど、興味本位で知りたい、という程度の軽い気持ちで受けられるところ。

妊娠・出産に関しては、特に30代の女性たちから最も相談されるテーマです。

周囲のNYの女性たちと日本の女性たちの話を聞いていて、一番違いを感じるのは、NYの女性たちは、自分である程度のタイムラインを決めて、その状況に応じていくつかのプランを用意している人が多いということです。

例えば、私の周囲でも卵子を凍結する人や、真剣に検討中の人が増えていて、つい数ヶ月前も、アラフォーシングルの友人が凍結しまして、あと2年以内にパートナーがみつからなければ、精子バンクを使用して産みたいと言ってました。

実際、シングルで精子バンクを利用して産む人も少しずつですが増えています。

まだ日本では一般的ではないと思いますし、そうしたいかどうかは個人の価値観であることは言うまでもありません。子供がいなくては幸せではないとは全く思いませんが、欲しいのになかなか授からない...というのはとても辛いことだと思うので、できるだけ早い段階で、自分の状態を把握して、プランを持っておくことは大切だと思っています。

最近周囲でも、10年の不妊治療を経て出産したカップルや、何年も待って養子を迎えたカップルなどがいて、その幸せそうな姿を見ると、本当に自分のことのように嬉しいです。

著書にも書いていますが、子供を産まずに、仕事で世界を飛び回り、たくさんの友人たちと、娘のような妹分たちの面倒を見てくれるみんなの母のような存在のメンターもいますし、そんな生き方も素敵だと心から思います。

いずれにせよ、まずは自分の体の状態を把握して、今後の優先順位を決めて、今できる最善のことをしてつつ、いくつかの人生プランを持っておくと、心が安定し、なんとなく不安....という状態から抜け出せると思います。


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Photo/ NYTimes

日本でもここ数年、都心を中心にサラダ専門店がオープンし、一皿で、たっぷりの野菜に加えて、タンパク質・炭水化物・脂質を取れる食事として、ランチに食べる人も増えました。

ニューヨークでは、もともとランチにサラダを食べる人は多かったのですが、そのクオリティを一気に高めたのが、サラダ専門店のSweetgreenです。

サラダ専門店SweetgreenとFarm to Tableブーム

2007年に、ジョージタウン大学に在学中だった3人がスタートしたSweetgreenは、リーズナブルで手軽な形態で『Farm to Table』のコンセプトを取り入れて一気に人気が火がつき、今や全米中で92店舗。毎日Sweetgreenのサラダを食べる中毒者もいるほど。

(ニューヨークの『Farm to Table』ブームはこちらの過去記事・NYの最新ヘルシーカジュアルダイニング事情から読めます

そんなSweetgreenが、競合店のDig inやJust Saladよりも先を行っているのが、エコ・リサイクルへの取り組みです。(昼時は45分待ち・NYのランチスポットDig innの人気の秘密

近年のアメリカでは、食品・化粧品・日用品でもエコフレンドリーな企業姿勢はマストですが、その最先端を走っているのが同店。(今後の食ビジネスに欠かせないの◯◯の姿勢

スターバックスもストローの廃止を打ち出しましたが、プラスティックの代わりにリサイクル可能なパッケージを使用するのは基本中の基本。Sweetgreenはそのさらに上を行く、サラダボールからナプキンまで、全て植物性の素材で、食べ残しの食材と共に肥料として利用できるものを使用しています。



以前から、ファーマーズマーケットには肥料用のゴミ箱が置いてありますが、最近は、アパートやオフィスビルでも、肥料用の専用のゴミ箱を置くところも少しずつですが出てきています。うちのアパートでも、少し前のボードミーティングで、その話題が出ました。

とはいえ、まだまだ一般への認知度は低く、Sweetgreen中毒者の多くも、オフィスに専用のゴミ箱がないため、普通のゴミとして出している人が多いとのこと。

それでも、肥料用のゴミ箱がより身近になれば利用する人も増えていくでしょう。


NYのヘルシーカジュアルダイニング人気の背景

ところで、私の自宅のすぐ近くにも5年ほど前にSweetgreenがオープンして今でも大繁盛していますが、同じ時期にオープンしたのが、LA発の人気ハンバーガー店のUmami Burger。

ところが、Umami Burgerは3年もしないうちに閉店となってしまい、代わりに半年ほど前にDIginnがオープンしました。

このSweetgreenやDIginnなどのヘルシーカジュアルダイニングが大人気となっている背景には、仕事中にハンバーガーなどの重たいランチを食べて、眠たくなったり集中力が切れたりして、スローダウンするのを嫌うミレニアルの嗜好もあります。

休日は休日で朝からヨガやスピニングをして汗を流した後は、ヘルシーなものを食べたいと思うもので、周囲を見ている限り、ニューヨーカーは平日も休日もサラダ三昧。そのかわりに、夜は好きなものを食べる人も多いですが、ランチにハンバーガーを食べているのは観光客だけだった... というのが実態と言えます。


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