NY で デトックス

ニューヨーク最新のウェルネス・ホリスティックヘルス・ビューティートレンド/フードスタートアップ/ライフスタイル/ニューヨークのカフェ・レストラン/セレブリティ情報

2019年01月

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先日娘の友人のバースデーパーティで、数ヶ月ぶりに会ったあるママがすっかりスリムに若々しくなっていて驚きました。

8歳、5歳、2歳の3人の女の子のママで、弁護士としてフルタイムで働いているのですが、11月末のサンクスギビング前に会った時は、オーバーウェイト気味で、表情やヘアスタイルも疲れている印象でした。

10キロ痩せて若返るエリミネーションダイエット

ところが、先週の金曜日に会うと、すらっとして生き生きとした表情。後毛のあるアップスタイルとジーンズにセータのファッションも若々しくて、まるで別人のような雰囲気だったんです。

別のママが「あなたずいぶん痩せたんじゃない?」というと

「そうなの。10パウンド以上(約5キロ)痩せたの」とのこと。

何したの?と聞くと、

2年前に一番下の子を出産してから、体重が落ちず、疲労感も取れなかったので、ママ友(バースデーだった女の子のママ)に相談したところ、彼女からホリスティックドクターを紹介されたそう。

そのドクターから、体内の炎症を指摘され、グルテン・乳製品・精製された砂糖をカットするエリミネーションダイエットを始めたところ、あっという間に体重が落ちて、体力も回復したとのこと。

そのドクターを紹介したママは、自己免疫障害の治療で数年前にエリミネーションダイエットを取り入れたところ、一年で10キロ痩せたそうで、以来グルテンのみならずライスを含む穀物類もカットするWhole30に近い食事をしているそうです。

・2年前の過去記事: アメリカで大ブームのダイエットWHOLE30

ワインだけは止めらず、週末はグルテンフリーパスタなどを食べることもあると言っていましたが、数年に渡り体重をキープしているとのこと。

グルテンフリーの本当のところ

私も平日はグルテンをカットしているのですが、週末にパンやグルテン入りのパスタを食べるとだるくなります。

以前こちらに留学中のクライアントさんで、食費を節約するために毎日ほぼ三食パスタを食べている...という方がいたのですが、その方が

『ご飯を食べると眠くなって無気力になってしまう。お腹もゴロゴロする』とおっしゃっていたので、パスタを止めてみたところ、エネルギーがアップして腹痛も治ったことがありました。

何をしても体重が落ちない、気力もなく疲れやすい... という方はグルテンに限らず、乳製品、砂糖、加工品など食べ物がトリガーとなっているケースは珍しくありません。


特にはっきりと分かるアレルギー反応がなくても、体調に影響を与えているケースは少なくありません。

何が体に合わないのかを調べるには、一度アレルギー源になりうるグルテン、砂糖、乳製品、アルコール、添加物、加工品らをカットして、その後一つずつ戻していくという方法があります。

それ以外の野菜・果物・良質な脂肪などは満足するまで食べても良いので、空腹を感じず無理なく続けられると思います。


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年が明けて毎週末のように娘の友達のバースデーパーティに出かけてます。

先日も金曜日に学校が終わってから同じクラスのお友達のパーティがありました。

NYの子供たちのダイエット

通常、こちらで子供のパーティをするとピザが箱のまま置かれていて、あとはお菓子とケーキ。加えてパパ・ママ用にワインがあるのが普通です。

ところが、この時は、同じくお呼ばれしていた女の子のママがみんなにミートソースを作ってくれたんです。

そこで痛感したのが、アメリカで大人数相手に手料理を振舞うことの大変さ。

パーティに参加した子9人のうち、ベジタリアン二人(そのうちの一方は卵と大豆も食べない子で、もう一方は乳製品も食べない子)、もう一人はグルテン・シュガーフリー。

ママたちも、一人がパレオ、二人がグルテン・乳製品・砂糖をカット中のエリミネーションダイエット、二人がベジタリアンでした。


ミートソースは、グラスフェッドビーフのひき肉とオーガニックトマトにクミンなどのスパイスを加えたもので、麺はひよこ豆からできたグルテンフリー。

当然ベジタリアン向けにひき肉抜きのものも用意されてました。

パレオのママは豆類も食べないそうで麺はパスで、ソースだけ味見。

カップケーキも通常のケーキに加えてグルテンフリー版も用意され、グルテン・シュガーフリーの子もき『今日は特別』と食べていたのですが、ママから『上のクリームとフロスティングは食べないように!』って言われていました。

私自身も自宅で料理する際のこだわりは多い方だと思いますし、シロップ・小麦粉・植物性油脂などが入ったお菓子は買わないのですが、果物や蜂蜜などの甘いものも娘が食べたいだけ与えますし、外では友達がくれるスナックも含め好きなものを食べさせるようにしてます。


気をつけているのは、休日もお菓子の時間を決めて、それ以外はだらだらと食べさせないということ。

また、食事の際も、娘が食べたくないと言っても、よほどのことがない限り、別のもの用意したりせず出されたものを食べさせるということです。


それ以外では、アレルギーなどがある場合は別ですが、これもダメあれもダメと縛りすぎると子供のストレスになりますし、逆に食べ物との健康的な関係が築けなくなるのではと思っているからです。

とはいえ、パレオのママを持つグルテン・シュガーフリーの子も、幸せそうにグルテンフリーのパスタとケーキを食べていたので、彼女たちが成長するにつれて、食べ物とどのような関係を築いていくかリサーチしていきたいです。

大人向けのケーキも用意されていて、チーズケーキがとても美味しかったのですが、手を出していたのは、私とミートソースを作ってくれたママだけ。

みなスリムで健康に気をつけているママばかりなのですが、その中の一人が数ヶ月前と比べてすっかりスリムになって、印象も若々しくなっていて驚きました。

彼女はあるダイエットを試しているそうなのですが、また次回ご紹介しますね。

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Marie-Kondo-tyding-up-netflix

NYでコンマリブーム再来

ときめく片付けの近藤麻理恵さんといえば、2015年にアメリカで『人生がときめく片づけの魔法』の翻訳版『The Life-Changing Magic of Tidying』が大ベストセラーになり、一躍時の人になりました。

そんなコンマリさん/Marie Kondoが新しくNetflixに登場したとあって、今年に入ってまたあちこちで名前を聞くようになりました。

先日も、娘のピックアップ時にも、「1話だけ...と思ってKondoをみたら、ついつい全エピソード観てしまった...!」というあるママの発言から、数人のママたちとKondo話で盛り上がりました。

一人、話についてこられなかったあるパパが「なんの話?」と聞くと

「いいからNetflixでKondoって検索して!!」

と言われてました(笑)

また、別の日も、プレイデートで娘の友人のお宅に遊びにいった時に、ママが「Marie KondoのTyding upの本を読んで、要らない物を徹底的に捨ててすっきりした」と言っていました。

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先日は仲のよい友人からNetflixで観て触発されてクローゼットを断捨離中!というテキストがきました。

アメリカでは『コンマリ』よりも『Kondo』として知られてまして、今や、decluttering/整理整頓=Kondoという動詞で使われるほど。

I'm Kondo-ing my closet.

I Kondo'd my closed.


という感じで使われます。

アメリカでときめく片付けが大ブームになったわけ

もはや社会現象とさえ言えるブームですが、なぜここまで流行ったのか?と考えると、アメリカで長く続いた消費信仰に疲れて、新しい価値観を求める人が増えていた時代の流れとマッチしたからのように思います。

テキストを送ってきた友人も、趣味・ショッピング、何かしら理由をつけて買い物するのが好きな人ですが、今後は

『大好きと思える特別なものしか買わない。どうでも良いものを”使えそう”という理由で買わない』ようにするとのこと。

オンラインショップが普及し、クリックひとつで買い物ができるようになったことに加えて、サンクスギビングやアフターホリデーなど、年に数回の大セールで消費を煽られ、またホリデーには、大量のギフトを交換する習慣があることなどから、不要なもので溢れ、それでも買い続ける...という人が多いアメリカ。

それによってクレジットカードの借金を抱え、家の中もぐちゃぐちゃという人も少なくありません。

また、息子を出産してから、色々な方にお古の洋服を頂くのですが、日本人が、状態の良いものを数枚選んでくれるのに対して、アメリカ人は、大きなゴミ袋になんでもかんでもどっさり入れてもってきれくれるんです。

その中からこちらで選んで実際使わせてもらうのは数枚で、残りはどうすれば...!?...という感じ。使えそうなものは寄付に持って行きますが、この辺りにも質より量の文化が出ています。


 

そんなアメリカで、Kondo流のときめく片付けが、買い物の仕方や、物との向き合い方に影響を与え、ひいては心の持ち方や人生観にまで変革を起こしているのでしょう。

加えて、Netflixでは彼女のキャラがたっていて、いかにもアメリカ人ウケしそうな演出。

ママたちも『She is so adorable!(彼女とっても可愛らしいわ)』と言ってました。

日本語で通訳をつけてテレビに登場していましたが、アメリカで、英語以外の言語を話すメインキャラクターが登場する番組は多くないはず。

先日もウォールストリートジャーナルで、Kondoという個人名がCharles Boycottから取られたBoycott(ボイコット)のように動詞として定着している...と紹介されていましたが、Netflixによる再ブームまだまだ広がりそうです。


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sweetgreen-the-future-of-food-delivery
@sweetgean

日本でもUber Eatsが導入されて、お気に入りのレストランからデリバリーをとる人が増えていますよね。

ニューヨークでは、Uber Eats以外にもSeamless, Postmate, Cavierといったデリバリーサービスが普及しており、各レストランはもちろん、スーパーマーケットもデリバリーにますます力を入れています。

過去記事: 加熱するNYのフードデリバリー事情

そんな中、一歩先を行くのが、今や米国内に90店舗を展開するサラダ店Sweetgreenです。

フードデリバリーの未来・Sweetgreen

自らをテッックカンパニーと呼ぶ同社は、いち早くオンラインオーダーやアプリに力を入れていましたが、現在オンラインとアプリによるオーダーは全体の50%近くを占めています。



それでも、ランチ時には店内に注文待ちの長い列ができますが、棚にはアプリから注文されたピックアップ待ちのサラダがところ狭しと並んでいます。

Sweetgreenが自社内のテクノロジーにこれほど力を入れる理由は、ヘルシーで美味しいサラダをいち早く提供するという理念に基づいたものですが、もう一つ大きな動機があります。

それは、顧客の情報を把握して、よりカスタマイズしたサービスを提供することで、顧客のロイヤリティを高めるというもの。

同社のアプリでは、顧客の好みやアレルギーの有無を把握し、パースナライズされたメニューを頼みやすくするのはもちろん、定期的にオーダーするメニュー以外の組み合わせを提案することで、リピート率を高めます。

加えて、いち早くキャッシュレスを導入している同店は、アプリで99ドル分のサラダを購入すると9ドルのリワードがつき、購入すればするほどステータスが上がり、高いリワードがつきます。

エコの分野でも最先端を行くSweetgreenは、特にミレニアル世代を中心に、週に5回はSweetgreenのサラダを食べるカルト的ファンが多いことは有名です。単にヘルシーで美味しいだけではこれほど忠誠心の高いファンを獲得するのは難しいでしょう。

同社は新たに200ミリオンドルの出資を受け、企業価値はビリオンに達しました。

これらの出資はさらなるデリバリーとテクノリジーの進化、そして他の分野のフード事業の拡大に使われる予定とのこと。

日本のフードデリバリーの進化

昨年から、日本からいらっしゃるレストランオーナーや小売店のクライアントさんたちが、最も関心をもたれているのが、フードデリバリーです。

今後日本でもレストランやスーパーからデリバリーを利用する人が増え、Amazonでトイレットペーパーを買うのと同じ感覚で、アプリで注文しサラダや生鮮食料品をデリバリーするのが当たり前になっていきます。

それらのビジネスにとってSweetgreenの動向は、Amazon/Wholefoods同様に、進化を予測する指針となるでしょう。


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@ satomishiraishi_nydetox

カロリーを気にしないダイエット

新年のモチベーションを利用して、食事や生活習慣を改善したい...というクライアントさんたちに、まず最初にアドバイスすること....

それは、加工食品をカットしてホールフードを食べるということです。

日本はコンビニやスーパーのお惣菜が豊富で、手軽で安いこともあり、特に一人暮らしの方や、仕事が忙しい方は、三食出来合いのものですませ、お腹が空いたらスナック菓子を食べる....という人も少なくありません。

ご存知のとおり、加工食品は、保存料などの添加物や質の低い植物性油脂が多く、栄養面でも炭水化物や糖質が多い一方、良質なタンパク質や脂質、ビタミン・ミネラルなどの栄養素が摂取しずらくなります。

中でも最悪なのが、小麦粉・植物性油脂・加工シロップが使われたスナック菓子で、これを日常的に食べていると、体内の状態や体型そして肌の状態にも百害あって一理なし。


食生活を見直す最初のステップを無理なく行うために、加工品やスナック菓子に加えて、小麦粉のパンやパスタをカットする代わりに、野菜・果物・ホールグレイン・たんぱく質は、食べる量を気にせず、基本的に好きなだけ食べてかまいません

甘いものが食べたい時は、果物、蜂蜜、黒砂糖、甘酒、添加物や砂糖が加えられていないドライフルーツを食べてみてください。

塩気のものが食べたい時は、味噌をつけた野菜スティック、質の良いチーズ、添加物なしのナッツ類、塩をふったアボカド(ライスクラッカーにのせても)、ローストしたひよこ豆などがおすすめです。

甘いもの、塩気のあるもの、そして歯ごたえのあるものが食べられれば、それほど辛くないはず。

食べる量をストイックに制限しなくても、これらのホールフードは加工品と違って、満腹になるとそれ以上は食べられません。

食べ物からうける体への影響は本当に大きくて、同じカロリーを摂取しても、加工品と、新鮮な野菜や果物からもらえるエネルギーは全く違うのは言うまでもありません。

栄養たっぷりの食事をとると元気がでる!という感覚が身につくと、スナック菓子などを食べたあと、どれだけエネルギーが落ちるか体感できます。

作りおきブロスとグリル料理で簡単に作れるヘルシーな献立

毎日料理をするのも大変だと思いますので、週末にまとめてブロスを作り、玄米などのホールグレインを炊いて冷凍しておきます。

ブロスのレシピはこちらの過去記事・肌の再生に欠かせない美容食・ボーンブロスから

あとは、魚・肉・豆類など好みのタンパク質と、野菜を買っておいて、平日のディナーは、塩麹で魚や肉をマリネして野菜と一緒にオーブンで焼くのが定番です。

週末に作ったブロスに卵を落としてスープにしたり、玄米リゾットにしたり。夜多めに作っておけば、次の日のランチにも食べられます。

これをまず21日間続けてみてください。

加工品よりも、野菜や果物を美味しいと思うようになります。そうなると自然に健康的な選択ができるようになるので、生涯ダイエット要らずになりますよ。


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