NY で デトックス

NY流食べてきれいになるメソッド・簡単ヘルシーレシピ・ふっくら美肌と引き締まった体を作る食事・NY発のウェルネス&ビューティートレンド

2019年08月

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Instagram/ @satomishiraishi_nydetox

日本滞在も一ヶ月が過ぎ、残すところあとわずかになりました😱

実家の母の手料理も、外食も、何を食べても美味しいのが日本の素晴らしいところですが、一つ気をつけていることがあります。

それは大豆製品を取りすぎないこと。

大豆製品とエストロゲン過剰

女性ホルモンの一種であるイソフラボンが豊富な大豆食品は、美容食として積極的に食べる女性も少なくないですよね。

一方で、現代では環境ホルモンの影響などにより、エストロゲン過剰で、生理痛や不妊に加えて、多嚢性卵巣症候群、子宮筋腫、子宮内膜症といった症状の原因にもなり、それが長く続くと、乳がんなどのがんや糖尿病の原因にもなりかねません。

過去記事: エストロゲン過剰の体への影響

過去記事: 35歳からホルモンバランスを整える習慣

過去記事: 30代以降大きなシミが増えるワケ・女性ホルモンとシミの関係

個人的に美味しい豆腐は大好物なのですが、健康食品ではなく嗜好品と考え、毎日食べないようにしています。

さらに厚揚げやがんもどきなどの大豆を揚げた食品は滅多に食べません。

レクチンと自己免疫障害

エストロゲン過剰に加えて、注意が必要なのが『レクチン』です。

レクチンとは、植物に含まれるタンパク質のこと。

植物は動物から食べらるのを防ぐために、自然の防御システムを備えていますが、それがレクチンです。

レクチンが特に多く含まれている食材は以下になります。

・大豆や豆類

・米などの穀物

・かぼちゃ・ズッキーニ

・なす・トマト・ペッパー・トマトなどなす属の野菜

・コーン・コーンを餌として与えられた肉

このレクチンがリーキーガット症候群の原因になると言われていて、これにより、自己免疫疾患や食中毒に似た症状を引き起こしていると考えられています。

特にベジタリアンや健康志向の強い人は、このレクチンを多く含む植物性の食べ物を食べる機会多いと思います。

私もその一人なのですが、確かに、過去に今より野菜を生で食べることが多かった数年前に、年に数回食中毒のような症状を起こしていました。

また、出産後、何度か円形脱毛症になり、免疫システムに問題があるのかと悩んだことがあります。

近年アメリカでは『レクチンフリーダイエット』といって、レクチンを含む食べ物を避けるダイエットを取り入れる人も増えています。

また、食べ方を工夫することで、レクチンの摂取量を減らすこともできます。

レクチンを減らす効果的な方法としては

・発酵

・浸水

・圧力鍋の使用

・レクチンを含む野菜は皮や種を除いて食べる

などがあります。

例えば、健康食品として人気のあるキヌアは、レクチンの含有量が多いそうですが、キヌア発祥の地である南アメリカでは、48時間浸水させた後発酵させて食べるのが一般的だったそうです。

近年では、アメリカでアレルギー元として敬遠されがちな大豆も、日本では味噌や納豆など発酵させて食べることが多い食材です。

お米や豆類は日本人が良く食べる食材ですが、浸水や発酵させることでレクチンの摂取を下げることができます。

体に良いと思って毎日食べていたら、そのレクチンの影響を受けていた....ということを避けるために、毎日同じものを食べるのではなく、日替わりで色々な食材を摂取することも大切です。


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自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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育児をしながら仕事に家事に..  

ホルモンバランスの乱れでイライラしやすくなったり、浮き沈みが出たり。

年齢と共に疲れやすくなるのは避けられないので、せめて、できるだけ気分良く、機嫌良くいることが大切だと痛感します。

私の場合、精神の安定のために最も大切なのが十分な睡眠と適度な運動。

加えて、食事も気分を大きく左右します。

脳に栄養を、体に活力を与え、ご機嫌でいるために役立つ食材をご紹介しますね。

脳と体をご機嫌にする食材6つ


・魚
天然のサーモン、鯖、イワシなど油の乗った魚は脳に必要なDHAとEPAのオメガ3が豊富。

・緑黄色野菜
ビタミン、ミネラル、繊維、ファイトケミカルが豊富なこれらの野菜は特に、ビタミンEがミトコンドリアや神経の働きを高めてくれます。

・アボカド/ナッツ
ビタミンEとオメガ3が豊富な植物性のスーパーフード。個人的にもアボカドは一番好きな食材で毎日一つは食べます。炭水化物をカットしたい時はお米代わりにも。

・カカオ
70%以上のダークチョコレートは抗酸化作用が豊富なことは良く知られていますよね。個人的にはチョコレートを”ヘルシーフード”として大量に食べることは避けた方が良いと思いますが、食べると気分が上がる”ハッピーフード”として少しずつ食べるのが良いと思います。

・良質な糖分
脳の主な栄養源であるグルコースと体のエネルギー源となるフラクトース。玄米やキヌアなどのホールグレイン、甘酒、さつまいも、はちみつ、果物など質の良い糖分は脳と体に欠かせません。極端な糖質制限をするとエネルギー不足になってしまいます。

・水分
疲れた...と感じる時まず必要なのが水です。脳をシャープな状態に保つには、朝起きて歯を磨いたあとの一杯の水から始まって、1日を通して水分を補給することが大切です。



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腸内環境が体全体の健康や肌の状態に大きな影響を与える...という認識がアメリカで広がったのは、ここ5年ほどでしょうか。

アメリカでのプロバイオティック(乳酸菌)ブームはまだまだ続きそうですが、それ以前は、多くのアメリカ人にとって、発酵食品はそれほど身近なものではありませんでした。

今でこそ、Kombucha・コンブチャからKimuchi・キムチまで、毎日必ず発酵食品を摂取する人は多いですが、日本人のように、アメリカ人が昔から伝統的に食べていた発酵食品はほとんどありません。

加えて、アメリカの典型的な食事は、赤みの肉、小麦、乳製品等の摂取量が多く、伝統的な日本食を食べている日本人と比較すると、腸内環境に優しい内容とは言えません。

このため、アメリカ人が発酵食品やプロバイオティックスを摂取すると、より効果を実感しやすいようです。

腸内環境と心の関係

そんなプロバイオティックスブームから、腸内環境の重要さを調査する研究も増えていますが、目にする機会が増えたのが、腸内環境と心の関係に関する研究です。

例えば、2018年に発表されたBrain, Behavior, and Immunity は、800人のティーンネイジャーを対象にした研究です。

14歳の時に普段の食事についての質問に答えた800人が、3年後の17歳の時にメンタルヘルスに関する調査に答えたそう。そして専門家が、その答えと、BMIや体内の炎症のレベルとと比較したそうです。

参加者は以下の二つのグループに分けられました。

1.西洋式食事-赤みの肉、頻繁な外食、大量の甘いお菓子-を摂取するグループ

2.健康的な食事-沢山の野菜・果物、脂肪の少ないタンパク質、ホールグレイン-を摂取するグループ

研究によると、前者の西洋式食事のグループには高いBMIと炎症率が見られたそうです。さらに、これらのグループには、鬱などのメンタルヘルスを患う割合が増えていたと言います

このエリアは、まだまだ多くの研究が必要とされていますが、食べるものが精神状態に影響するというのは、個人的には当然のことだと思います。

シャーリズ・セロンが役のために20キロ太った時も、人生で初めて鬱を経験し、それが何より辛かったと言っています。

過去記事:20キロ太ったシャーリーズ・セロンが最も苦しんだこと

添加物や小麦や砂糖まみれの加工品ばかりを食べていると、疲れやすく気力が出なかったり、逆に、新鮮な野菜や果物中心にすると体が軽く元気になったり...という経験をしたことがあるのは私だけではないはず。

体の状態が良い=腸の状態が良いと、思考も行動もポジティブになるというのは、ごく自然なことだと思います。

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2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

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