働けど働けどお金が貯まらない....

Expensiveな街ニューヨークで生きるミレニアル世代は、やりたいこと・欲しいものはたくさんあるのに、圧倒的に軍資金が足りない!というのが普通です。

その一番の理由は高額なレント。

通常収入の1/3ほどに抑えるべき、と言われるレントが半分以上を占めている人も少なくありません。

マンハッタンやブルックリンに一人で住もうと思ったら2000ドルでも厳しいので、ルームシェアをして1000ドル代で抑えている人が多いと思います。

次いで出費がかさむのが食費です。

以前noteでも書きましたが、デリでなんの変哲もないビビンバとビタミンウォーターを買って13ドル。

昨日はタイで麺を食べましたが、チップ込みで16ドルでした。

外食はもちろん、テイクアウトやデリバリーも毎日のこととなると、出費がかさみます。

そんなわけで、節約関連のネタになると、必ず登場するのが
『テイクアウトとデリバリーを減らす!!』
 という決意。

ところが、充実した毎日=家で料理している暇なし
の法則があるニューヨーカーは、手料理しない人も多いという事情もあります。

『MealPass』とは


そんな中、登場して注目を集めているのが『MealPass』。

会員になると、月〜金曜日の週5日、提携したレストランからランチが受け取れる、というサービスです。


会費は月99ドル。毎日利用すれば、一食5ドル。これはニューヨークの相場では破格。

5ドルではスターバックスのカスタマイズラテくらいしか飲めません。

今のところ、ダウンタウンの限られたエリアのみで試験的に行われているそうですが、提携先のレストランには、ブランチが有名なSarabethやコールドプレスジュースで有名なLiquiteriaなど100店舗以上が名を連ねています。

 会員は前日の夜に、各レストランが発表する次の日のメニューを見て、アプリを通して予約します。

そして予め定められた15分の間に、自らレストランに出向いてピックアップする必要があります。各店のメニューは日替わりで1種類のみ。

このサービスを提供するのは、フィットネススタジオのマンスリーパス『ClassPass』。月会費を払えば提携するスタジオのクラスを取れるサービスです。

『MealPass』 が『ClassPass』と異なる点は、『ClassPass』は同じスタジオのクラスは月3回まで、という制約がありますが、『MealPass』では同じ店のメニューを何度食べても良いということ。

『MealPass』に関しては、人気店のランチがどれほど手に入りやすいのか気になるところではありますが、どんなランチにせよ、スターバックスのラテよりは充実した内容になるのは間違いないでしょう。

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