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カテゴリ:Career > 好きなことで食べていく

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会社をやめて独立する 

ということを考えはじめて、もう数年が経つのですが、未だに二足以上のワラジを履く生活続けてます。

今の会社は、自宅で勤務できるし、時間の融通も効くのでありがたいのですが、会社側も長く続く円安で、拠点をNYから日本に移したがっているのと、正直なところ、翻訳という仕事をずっとやりたいわけではない、というのが、独立したいと思う大きな理由です。

実際、今の感覚だと、NYの人件費やコストは東京のそれと比べると倍以上。クライアントから円で支払いを受けて、経費はドル建て、となると利益は大幅に目減りします。経営者だったら、日本を拠点にしてランニングコストを下げたいと思うのは当然のことです。

そういった意味で、労働を日本にアウトソースして、アメリカで利益が出せるビジネスは良いですよね。

今の会社でビザをサポートしてもらっていたある日本人女性は、NYに残しておくよりも日本で働いてもらったほうが経費が押さえられる、という理由でビザの更新をしてもらえず、日本に戻りました。

カフェグローブ連載2回目「永住権のために結婚する女たち」にも書きましたが、永住権のない外国人が働くのは想像以上に大変です。

幸い私はビザの心配はしなくてよいのですが、融通の効く働き方が合っているのと、育児を考えると、転職して会社勤めをすることは考えられないので、そうなると独立してやっていくしかない

と思ってはいるものの、好きなことだけして、副業程度に稼ぐのと、生活するのに十分稼ぐのとでは、天と地の差ですよね。

今は目先のお金よりも、本当に好きなことか、将来に繋がっていくことか

という基準で仕事を受けさせて頂いたり、自ら機会を作ったりしているのですが、ライフワークの収入の割合はまだまだ低いです。

独立したとしても、「安定した収入のため的なライスワーク」をしなくてはいけない場合も多いのでしょうし、口で言うほど簡単じゃないですよね。

引き寄せの法則的には

これが欲しい!と決めたら、プロセスは天にお任せするのが良い

ということなので、目の前のことを一生懸命やっていたら、知らないうちに上手くいってたってことになってほしいです。

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いよいよ大晦日ですね。

毎年同じことを言っていますが、今年は例年に増して、飛ぶように過ぎた一年でした。

そんな2015年を振り返ってみました。

今年の大きな出来事

1. パートナーとのLLCを作ってフードビジネス始めたこと。思ったより手続きに手間取りましたが、来年からは本格的に活動できそうです。アメリカでの起業やニューヨークでのフードスタートアップ事情に関しても、少しずつブログで紹介していきたいと思っています。

2. 本の企画を通して頂いたこと。前回日本に帰国した際に、企画書と本文を持って売り込みをしていたのです。出版は来年後半以降になりますが、ひとまず第一歩を踏み出せました。

3. ブログや執筆を見直したこと。これまで何となく書いてたブログをスケールアップさせる、というのは来年に引き継いだ課題の一つです。執筆に関しても、数を量産するよりも、本当に伝えたいメッセージを織り込んだ記事をしっかり書いていきたいです。

反省点

1. 実は少し前まで、ビジネスのパートナーとの間で諍いがあって、胃を痛める毎日だったんです。どうにかパートナーシップを解消できないか弁護士に相談しようか...と思うほどで、その後はコミュニケーションを取るのが嫌になるほどでした。

それもこれも、彼女が他の仕事やプライベートで本当に大変な時に理解がなかった私に大きな問題があった、と分かり関係を修復することができました。

彼女は私にないものを沢山持っていて、それゆえ意見が分かれることも多いですが、自分にないものを持った相手をパートナーに持つのはビジネス上とても大切なことなんですよね。パートナーシップに関しても、またブログで書いていきたいと思っています。

2. 文章を書くのが好き、という漠然とした思いはずっとあるのですが、何となく書くばかりでは、物事の本質を伝えられていなかったり、可もなく不可もないような無難で面白みに欠ける内容になりがちです。

今後自分に正直になることを恐れず、読む価値のある記事を書いていきたいです。

3. 効率に比を置きすぎて余裕に欠けていたこと。そのため、ワクワクして始めた起業もいつのまにか苦しいものになった時期もあった気がします。それがパートナーにも伝わっていたんですね。

まずは自分が気分良くいることを大切にしていくことで、物事も良い方向に進むんだと思います。


以上、今年は種まきの一年でした。来年以降、種から出た芽を大事に育てていきたいです。

ブログを読んで頂いている皆様、今年も本当にありがとうございました。

素敵な年越しをお過ごしください。来年もどうぞよろしくお願いします。

白石里美



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ニューヨークの弁護士はみな不幸!?

「また弁護士として働くくらいなら窓から飛び降りる!」

とはコロンビアのロースクールを出て、大手弁護士事務所で企業法務を担当していた友人L。

20歳年上の投資家の旦那さんとの結婚を機に仕事をやめて、今は双子ちゃんのママをしているのですが、旦那さんが十分な資金を残さず先立ってしまった時に、また弁護士として働かなくてはいけないかもしれない、という可能性を考えると生きているのが嫌になるそうです。

アメリカでは、道を歩けば弁護士にあたる、なんて言われますが、まさに私の周囲を見渡しても四人に一人は弁護士、という程度にたくさんいます。

そんな中で、前から薄々思っていたのが

どういう訳かみんな生きるのが辛そう...!

ということ。

Lの他にもイェール出身で、旦那さんも弁護士のSも同様で

口の悪い友人が
「あの辛気臭い顔をみていると、こっちまで英気が吸い取られる」

というくらい、激務とプレッシャーで疲れ果てて、しばしば鬱状態になっているし。

軽めの専門分野でバランスを取っている人もいるのですが、個人的観察によると、特にコーポレート系は、ものすごい仕事量とプレッシャーで全滅に近い気がします。

ミリオンの年収でもお金が足りない!と思う心理

そもそも、そういった層は夫婦合わせてハーフミリオンからミリオンに近い年収があることが多いのですが、ニューヨークのアッパーイースト辺りに住んで、スーパーリッチたちに囲まれると「全然お金足りない!」といった意識が生まれやすく

これしきのお金のために、奴隷のように働かなくてはいけないなんて...

といった、普通では考えられない感覚を持ってしまうこともあるようなのです。

そんな中でも今幸せそうなのが、アメリカとロシアでW弁護士資格を持つCで

彼女はモスクワで数年間働いた後、ニューヨークに戻って企業法務に関わっていたのですが、ほとほと嫌になりバリに逃亡してヨガの先生になってみたり、FITでファッションを学んでみたりした後、40手前でできちゃった婚して二人続けて出産。今は友人のスタートアップを手伝ったりして気ままにやっているようです。

旦那さんも弁護士なのですが、現在FBIで働いているそうで、夫婦揃ってお金よりも好きなことをする主義のよう。

本当の幸せってなんだろう

もちろん、高い志を持っている弁護士も、仕事を愛している弁護士もたくさんいらっしゃるでしょう。

弁護士に限らず、少しでも良い生活=よりファンシーなアパートにサマーハウス、子供のプライベートスクール、バケーションetc.のために好きでもない仕事をするのはしんどいです。

それなら、ドアマンなしのボロボロのウォークアップビルでも、サマーハウスはレンタルでもいいから、好きなことをして食べられた方がハッピー度が高い

最近本当にそう思います。





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