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カテゴリ:Beauty > 世界の美容事情

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いくつになっても素肌がキレイな人は、それだけで美しくみえます。

日本人は、欧米人に比べて、元の肌質に加えて、20代の頃から紫外線をカットすることに敏感な人が多いので、歳をとっても肌のダメージが少ない人が多いです。

それでも、年齢よりも肌が老けて見えることがあるのは、ファンデーションやコンシーラーによってシワがより目立つケース。

日本の女性は肌に関して完璧を求めすぎる方が多いのかもしれません。

シミやシワの一つ一つに敏感になって、全てを隠そうとすると厚塗りになってしまいます。

肌が健康で潤った状態であれば、年齢相応のシワがあっても、隠そうとしない方が若々しく見えます。

毎日きちんと肌の汚れを落としつつ油を取り除きすぎず、保湿をしっかりしていれば、自身にとってベストな肌の状態はキープできます。

フランス流エイジレスな肌とは

これが上手なのがフランス人で、母娘3代でフレンチヴォーグのビューティエディターをつとめた『Ageless Beauty the French Way』の著書であるClemence von Muefflingによると、フランス人は『パーフェクトスキン』ではなく、『グレートスキン』を目指すそうです。

彼女によると、アメリカ人は、フランス人よりも『パーフェクト』=『サステナブルでない』肌を目指す傾向があるそうですが、日本人にも同様のアドバイスがしっくりくる気がします。

何よりも大切なのは、普段の食事、運動、睡眠、ストレス管理などの生活習慣です。

健康的な生活を送っていれば、自然に自身にとってベストな肌の状態になります。

あとはファンデーションをべったり塗らなくても、眉、マスカラ、リップのポイントをきちんとすれば、どの年代でも透明感のある美しさになると思います。


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白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

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食事や運動でヘルシー=ビューティーを目指すニューヨークスタイルも好きなのですが、エフォートレスという言葉に憧れてもいます。笑

エフォートレスと言えば、フランス女性。

娘が通うデイケアにはフランス人のファミリーも多いのですが、やはりフランス女性は自然体でフェミニンです。

アメリカでも、そんなフランス女性への憧れは強く、これまでも度々フランス流の美容本が話題になりました。

以前にもニューヨーカーが注目するパリジェンヌの美容法をご紹介しました。

そんな中、手に取ってみたのが、フランスのコスメブランドCaudalieの創設者マチルダ・トーマス(Mathilde Thomas)の著書である『フレンチ・ビューティー・ソルーション(The French Beauty Solution)』です。

 Caudalieは葡萄をシグネチャーにしたコスメで、アメリカのコスメセレクトショップであるセフォラなどで販売されています。

そんなマチルダさんによるフランス流の美容術をいくつかご紹介します。



髪や肌を洗い過ぎない

多くの化粧品に使われている原材料であるラウリル硫酸ナトリウムが入った商品は使わない。代わりにマイルドな原材料のもので、皮脂を少し残すほうが良いわ。オイル入りのクレンジング水か天然のオイルで顔を洗うの、とってもフランス的ね。


これはアメリカでもよく言われる美容法ですが、白人とアジア人は体質も、住んでいる環境も違うので一概には言えない気がします。個人的には髪は毎日洗った方が調子がいいです。洗わない美容を試してみたコラムは『髪を洗わない女の美容事情』でご紹介してます。


ボディケアを大事にする

フランスでは肘、膝、踵などを週に一度スクラブするの。それからボディバターを塗るわ。これはすごくリッチな使用感だけど、もっと軽いものでも良いわよ。首とデコルテには顔用の商品を使うわ。一日中ハンドクリームを塗って夜寝る前にはフットクリームを塗る。アメリカ人、少なくともニューヨークの女性達は、首でケアが終わってしまって、体を忘れることがあるようにみえるわ。


私も週に一度ボディスクラブをしようと今誓いました(笑)。自然体にみえて、押さえるところを押さえているからこそ女性らしいのでしょうね。


体重を落としたい時は...

ダイエットは絶対しないわ。残念ながら一生を通して注意しなくちゃいけないわね。フランスでは体重を絞りたい時は、PP/PS、パンと砂糖を数日抜くの。これは効くわ。 


子供が3人いるそうですが、このスリムさ。極端なダイエットはせずとも、常に注意しているというのは、一定の年齢以降体型を保つカギのように思います。
 
人生を楽しむ

ワインを飲んで、タバコを吸って、運動をやめて、セクシーな格好をすればいいのよ(笑)
フランス人はリラックスの仕方を知ってるわ。美味しい食事の仕方も知ってる。フランス人はただお腹を満たす食べ方はしない。私の会社では、お昼をデスクで取ることを禁止してるの。 
Los Angels Times

フランスの女性が口を揃えて言うのが、小さい頃から母親と一緒に、肌や体のケアを楽しんできたということ。

自然に女性であることを楽めるのは、その影響もありそうです。それがエフォートレスな美しさを作るのでしょうね。



アメリカ人とフランス人に共通するのが、太陽の下にいることを楽しむということ。日焼け対策はしっかりとして、公園で本を読むのは最高のリラックス法です。Instgram毎日更新しているので、よかったらフォローお願いします☆

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NYやLAの女性たちが、最先端の美容施術に夢中になる一方で、パリの女性たちはどうなのか?

母と祖母はフレンチヴォーグのビューティーエディターで、自身はビューティー&ウェルネスのウェブサイトを運営するパリジェンヌ、Clémence von Muefflingさんが、ニューヨークタイムズマガジンで、その美容術を紹介していました。

フランス女性というのは、ニューヨークでも立派なブランド。

She is French!

というだけで、ポイントプラス30、くらいのアドバンテージがあります。

親子3代に渡るビューティーエキスパートが教えるティップをいくつかご紹介します。

・最先端皮膚科よりもスパでのマッサージ

ニューヨークのスパ『Renew Spa』でマイクロカレントの施述を月に一度受けるというクレメンスさんですが、フェイシャルマッサージの信者だそう。マッサージは肌のトーンを整えて、弾力性を高め、血行を良くする自然な方法とのこと。

・眉毛を抜かない

母から眉のラインをいじらないよう教えられた、というクレメンスさんは、5歳になる双子の娘さんたちにも、『できるだけ眉はいじらないように』教えるつもりだそう。アメリカの女性とフランスの女性の大きな違いの一つは、フランスの女性はいくつになっても、自然な眉をキープしていることなんだとか。

・アスレティックはフランスでも人気

アクティブなライフスタイルに合ったファッションやビューティープロダクトはアメリカでも大きなトレンドですが、フランスでも同様の流れのよう。きっちりメイクをするよりも、SPF入りのティント乳液や、薄くカラーがつくモイスチャライザーを愛用しているそう。Tata Harperなどのナチュラルブランドを愛用。

・早いうちから美容の習慣を身につける

13、4歳の頃から、母親に言われて、エスティーローダーなどのクリームでケアしていたそうで、当時アメリカのキャンプに参加して、自分が他の子供と少し違う... ということに気がついたのだとか。

確かに、私の周囲でも、ヨーロッパの女性の方が小さい頃から母親と一緒にケアをしたり、買い物をしたり、と大人の世界に触れるのが早い印象があります。

最近は、フランスでもヘルシーな食生活や運動、ビオのコスメなどのナチュラルビューティーがトレンドのようですが、最先端技術よりもフェイシャルマッサージ、眉は自然なまま....など、フランス女性ならではのティップが新鮮です。

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中国で安く愛人を囲うリッチな香港男たち

「旦那が中国で安く愛人を囲ったりしないように、香港の女性は結婚後、美容に命をかける」

「カリフォルニアの女性は、リッチ層を除いて結婚後みんな太る」

週末に友人たちとブランチをしていた際、国別に見るアラフォー、アファフィフ女性の違いは何か?話になりました。

香港の女性は、シワ一つないエイジレスビューティーに人生の全てを捧げて、ツバメの巣、漢方、レーザー、フェイシャルとあらゆる手段で老いと戦うそうなのですが

その理由は、香港の成功している男性は未だに愛人の一人、二人囲ってナンボ、という意識が抜けないことに加えて、リッチ層のみならず、中国へ行けばかなり安く囲うことができるため、アッパーミドルクラス辺りでも、女性たちの危機感が美容への執念に変わっているそうです。

一方で、カリフォルニアでは、そこそこハッピーな結婚をしている女性たちは、みなエクストラで体重を増やしている、というのが別の友人の証言。

日本は旦那よりママ友を意識

日本は?

と聞かれて

「子供ができると旦那のために綺麗でいたいというよりも、子供中心の生活になる人が多い。綺麗にするのも、パートナーのため、というよりも、女友達や世間の目を意識している感じかも?」

と答えたのですが、どうでしょう?

ニューヨークでは、やはりパートナーを意識して綺麗にしている人が多いように思います。

子供がいても、関係が上手くいかなくなったり、セックスレスになった場合、カップルカウンセラーにかかることは一般的ですし、それが離婚の原因になることも珍しくありません。

日本の友人たちを見ていると、ママ友との関係の比重が、ニューヨークのそれと比べてかなり大きいような感じがしています。

旦那さんの仕事が忙しいことや、育児への参加度も関係あるんでしょうね。

それにしても、香港出身の友人の美容への執念はすごいものがある、、、と前々から思っていたのですが、なるほど、そんな背景があったのか、と納得しました。

女を美容へ追い立てるのは、愛する人/リッチな夫を失いたくない!という恐怖心だった...

というのはちょっと悲しい気もしますが、みなさんはどう思われますか?




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