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カテゴリ:Wellness > 目指せ!健康な100歳

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突然ですが、歩くの早い方ですか? 

実は歩く早さによって、体と脳がどれくらい老化しているか分かるそうなんです。

それも高齢の方だけでなく、新しいリサーチによると、40代でも歩行によって老化の進み具合を判定できることが分かりました。

40代の歩く早さと体・顔・脳の老化の関係

これまでも医師は65歳以上の方の筋力、肺の働き、バランス、脊椎の力、視力などをはかるために歩行を目安にしてきました。

ところが、このリサーチは45歳前後の1000人を対象に行われました。

結果、40代で歩くのが遅い人は、体の老化が進んでいるだけでなく、顔も老けていて、脳も小さいといいます。さらに、肺、歯、免疫も同年代で歩くのが早い人に比べて老化が進んでいるそう

さらに驚くことに、研究者らは、45歳の研究対象者の歩く早さを、彼らが3歳の時に受けた知能、言語、運動能力の結果から予測できることが分かったということ。

歩くのが遅い成人となった子供は早い成人となった子供と比較して、平均でIQが12ポイントも低かったそうです。

この健康度やIQの違いは、生活習慣や生まれ持った体の特徴とも考えられますが、幼い頃に測定し対策を取ることで、その後の健康状態や老化の進み具合を改善できるのではと期待されています。

日本でも同様だと思いますが、アメリカでは意識が高い親ほど、小さな子供に勉強ばかりさせるよりも運動をさせるのが一般的です。年齢を問わず、体を動かすことが脳と精神の健康にも良いことは想像に難しくありません。


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自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

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アメリカ
経済において今最も重要な存在と言われる1981年から1996年のに生まれたミレニアル世代


これまでのどの世代よりも高い教育を受けテクノロジ発達によりがりのい世代であり在アメリカ市における最大の労働力です

ミレニアル世代の健康とお金の関係


一方で
心配されるのが彼らの健康面なんです

1. ミレニアル世代は高血高コレステロルといったフィジカル面とADHDなど注意欠性障害といったメンタル面ともに問題を抱える人が多いこの状のままではジェネレションX世代に比べて死亡率が40%上がることも予想される


2. これにより必要となる医療費大するのケスではジェネレションX世代と比して医療費33%跳ね上がる可能性がある


3. これらの健康上の問題により率や昇給れなどによりミレニアル世代の経済面に支障が出ることが考えられるのケスではジェネレションX世代が同年だったよりも年4500ドル50以上下がることもあり得る


特に心配されるのが注意欠性障害中毒などメンタル面です2014年から2017年のだけとってもミレニアル世代でのや注意欠性障害の症率は30%上がっています

子供のADHDえるためにできること

さらに同社の調査によると健康な人はより生性の高い仕事をし経済面でも安定しやすいことがわかっていますがこれは想像にしくありません

この世代はがリマンショックからの失家や財産を失といった経験をしている人も多く大学用やクレジットカドのロンが多いことも特です

経済面の不安がストレスになり健康面に影を与えそれがまた仕事にとなる...といに入ってしまっている人も多いよです

健康面と経済面は関連している...ですからまずは自分の健康を管理することを最先させることが大切なことは言までもないでしょ

体と心が健康でなくてはやるが出ないのは当然です食事睡眠運動のバランスの良いライフスタイルは意欲的に仕事に取り将来の医療費を大幅に削する最大の近道です

睡眠と運動はお金がかかりせん食事もお金がないから日パンを食べる...といった想をやめて野菜卵や肉などのタンパクを取ることは絶対です

からけ出すのは簡単ではありませんがまずが健康的な食事からそしてできるだけまった時間に寝て早起きする

Health is Wealth.
 健康は何よりの財産と心得て日々の生活を送ることが大切です

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育児をしながら仕事に家事に..  

ホルモンバランスの乱れでイライラしやすくなったり、浮き沈みが出たり。

年齢と共に疲れやすくなるのは避けられないので、せめて、できるだけ気分良く、機嫌良くいることが大切だと痛感します。

私の場合、精神の安定のために最も大切なのが十分な睡眠と適度な運動。

加えて、食事も気分を大きく左右します。

脳に栄養を、体に活力を与え、ご機嫌でいるために役立つ食材をご紹介しますね。

脳と体をご機嫌にする食材6つ


・魚
天然のサーモン、鯖、イワシなど油の乗った魚は脳に必要なDHAとEPAのオメガ3が豊富。

・緑黄色野菜
ビタミン、ミネラル、繊維、ファイトケミカルが豊富なこれらの野菜は特に、ビタミンEがミトコンドリアや神経の働きを高めてくれます。

・アボカド/ナッツ
ビタミンEとオメガ3が豊富な植物性のスーパーフード。個人的にもアボカドは一番好きな食材で毎日一つは食べます。炭水化物をカットしたい時はお米代わりにも。

・カカオ
70%以上のダークチョコレートは抗酸化作用が豊富なことは良く知られていますよね。個人的にはチョコレートを”ヘルシーフード”として大量に食べることは避けた方が良いと思いますが、食べると気分が上がる”ハッピーフード”として少しずつ食べるのが良いと思います。

・良質な糖分
脳の主な栄養源であるグルコースと体のエネルギー源となるフラクトース。玄米やキヌアなどのホールグレイン、甘酒、さつまいも、はちみつ、果物など質の良い糖分は脳と体に欠かせません。極端な糖質制限をするとエネルギー不足になってしまいます。

・水分
疲れた...と感じる時まず必要なのが水です。脳をシャープな状態に保つには、朝起きて歯を磨いたあとの一杯の水から始まって、1日を通して水分を補給することが大切です。



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Instagram/ @satomishiraishi_nydetox

今年は例年に増してインフルエンザの威力がすごいですね。

ニューヨークでも、子供を含む死人も出ており、引き続き注意するよう勧告されています。

とはいえ、高熱が出ても薬で無理に熱を下げたり、また、少し体調が回復してきたり、それほどひどい症状でない場合などは、つい無理をしてしまう人は少なくないと思います。

私もその一人で、先日も少し体調を崩していたのですが、熱がさほど上がらず、ちょうど夫も出張中だったため、夜いつもより早めに寝るくらいで、普段通り娘の送り迎えや仕事、その上、軽い運動までしていたら、一週間以上回復せず、週末に二日間休んだらようやく復活しました。

そんな時目にして深く反省した記事がありますので、シェアしますね。

TIMEによると、インフルエンザや高熱時に運動をした場合、回復が遅れるだけでなく、深刻な後遺症が残る危険もあるそうです

1990年代にオーストラリアの研究者たちが、インフルエンザにかかっている時に運動をしたアスリートたちの中で、慢性的な疲労症候群を、ひどいケースでは数年間も患っている例があることを発見しました。

体内で何が起こったかは定かではありませんが、ウィルスが体内に広がり潜在し、免疫システムと結合して、疲労を与えていたのだと推測します。

さらに、熱が下がった後もすぐに運動せず、一週間は休むことが大切だそう

ちなみに、鼻ずまりや喉の違和感など高熱を伴わない症状の場合は、運動は特別良くも悪くもないそうですが、無理はしないにこしたことはないですね。

子供がいたり、仕事があると、休むのも難しいですし、体調を壊しても無理するのが美徳....と思ってしまう方も少なくないと思いますが、休むべき時はしっかり休みましょう。

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最高齢の現役最高裁女性判事であるルース・ギンズバーグ判事(Justice Ruth Bader Ginsburg)。

現在84歳だそうです。

クリントン大統領に任命され、2度も癌を克服した判事は、オバマ大統領とも食事を共にするほどの仲で、2016年の大統領選挙中に「トランプが大統領になる可能性については考えたくない」と公に語ったことでも知られています。

そんなルース・ギンズバーグ判事は、84歳の今でも、週に2回、朝7時から、パーソナルトレーナーとワークアウトすることを、20年間の習慣にしているそうです。

そのパーソナルトレーナーによる本『The RBG Workout: How She Stays Strong . . . and You Can Too! 』が今月出版されました。

このトレーナーは、元軍人で、最高裁で書記をしながら、裁判所関係者のトレーナーとしても活動してきたそうで、ルース・ギンズバーグ判事もその噂を聞いて、20年前に彼のクライアントになったそう。

84歳最高裁女性判事のワークアウト

エレプティカル(クロストレーナー)でワームアップしたのち、プランクを30秒、さらにサイドプランクを右左15秒ずつ、そして、また30秒のプランクをします。
アンチエイジングも効果があるプランクはこちらの過去記事から
ニューヨーカーがもう腕立て伏せをしていないワケ
引き締まったウェストの特効薬。ミランダ・カーも習慣にするプランク

チェストプレス、レッグエクステンション、ラットプルダウン、ボート漕ぎ、チェストフライ、といったウェイトトレーニング。

腕立て伏せ10回を2セット。

足上げやキックなどの足腰を鍛える動きに続き、最後は“sitting on the toilet”ー ボールを抱えてベンチに座り、立ち上がり、ボールをトレーナーに投げるーという一連の動きで締めくくる。
NYPostより

一定の年齢以上になると、筋肉を維持することはもちろん、丈夫な骨を保つことも必要になってきます。

筋肉トレーニングや足腰を鍛えるこれらの運動を60代から20年間続けていれば、大きな差になるでしょうね。

背筋もピンと伸びて、話す姿も若々しくいです。



これまで、”長生きする”という目標がさほどピンとこなかったのですが、体も脳も健康に長生きするって素晴らしいことだなと、判事をみて改めて実感しました。


★素晴らしい人生の先輩を持つと、歳を重ねるのも著書『自分を知るプラクティス』で紹介している、私がニューヨークで会ったメンターの一人、60代のメアリーの話もぜひ読んで頂きたいです★




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