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ニューヨーク最新のウェルネス・ホリスティックヘルス・ビューティートレンド/フードスタートアップ/ライフスタイル/ニューヨークのカフェ・レストラン/セレブリティ情報

カテゴリ:Wellness > アメリカのウェルネストレンド

most-read-beauty-wellness-articles-2-2019

2019年に最も読んで頂いた美容・ウェルネス・ホリスティックヘルスの記事7位から1位をご紹介します。

7.糖質カットによる女性の体への驚くべき影響

日本でも糖質カットをしている女性多いですよね。ニューヨークでパレオやケトがトレンドになって数年たちますが、まだまだ根強い人気です。

パレオやケトとは、炭水化物や果物を含む糖質をカットし、野菜、タンパク質、脂肪を中心のダイエットです。これにより減量に成功した人も多く、今でも『シュガーフリー』、『グルテンフリー』に加えて、穀物類も食べない『グレインフリー』を続ける人も少なくありません。

一方で、このようなダイエットを長期間続けることで、特に女性の体への悪影響も伝えられるようになりました....続きを読む


6.40歳から老ける人とそうでない人の違い

30代半ばまでは外見にそれほど変化がなくても、それ以降は様々な要因により、老けやすい人と、いつまでも若々しい人が出てきます。

その要因とは何か?

これまで多くの女性を見てきて、40歳から老けやすい人と若々しさを保つ人の大きな違いとなる習慣と要因をいくつかご紹介しました....続きを読む


5.エストロゲン過剰の体への影響

生理痛、不妊、体重の増加...
これらの原因になりかねないのが『エストロゲン過剰』です。

女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、排卵を即するとともに、肌や髪を艶やかにするホルモンとして、美しくなるためのサポートをしてくれるイメージが強いですよね。

このため、豆乳や豆腐など大豆食品を欠かさず食べる女性も少なくありません。

ところが、近年ではプラスティックや化粧品などから体内に取り込まれる環境ホルモンも増え、エストロゲンは過剰になる傾向があります....続きを読む


4.30代からの大切な習慣

ある一定の年齢を過ぎると、もともとの顔の作りやスタイルよりも、肌や目や髪の状態、そして姿勢といった、日々の生活態度から現れる姿のほうが大切になります。

さらに言うと、若い頃のように、周囲にチヤホヤされてなんぼ...といった感覚がなくなりますので、外見の造作よりも、安定した精神や魅力的な人柄の方が何倍も価値が出てきます。

歳を重ねてからの方が、生まれ持った外見にとらわれすぎることがなくなりますし、毎日きちんと生活していれば、好ましい外見も中身もついてくるので、女性にとっては生きやすいと思います。

そのために大切なのは、毎日の生活であり習慣です...続きを読む


3.35歳からホルモンバランスを整える習慣

ホルモンの専門家であるアリッサ・ビッティによると、35歳を過ぎるとホルモンバランスに変化が出てきますが、それでも45歳頃までは体の変化は緩やかで、きちんとケアしていれば、ホルモンも、外見も、エネルギーもバランスが保てるそうです。

ホルモンバランスの崩れは、不妊や、肌の皺や髪の乾燥の原因になり、特に更年期が始まる次のステージに入る前に、食事や生活習慣で改善する必要があります。

35歳からホルモンのためにできることをご紹介しました....続きを読む


2.女性はコーヒーを飲むべきでない3つの理由

どれだけ食生活を改善しても、コーヒーだけはやめられない...という方多いのではないでしょうか。

コーヒーに関しては、体に良い悪い・色々な論議がありますが、ここ数年のバターコーヒーブームもあり、代謝アップ・抗がん作用・記憶力アップ・長生きなど数々のメリットがあるという説が広く認識されるようになりました。

そんな中、先日あるPodcastの女性ホルモンに関するトピックでホルモンの専門家が『女性はコーヒーをはじめとするカフェインは一切摂取すべきでない』と言っていました。

女性のホルモンとコーヒーの関係とは....続きを読む


1.ワインで老ける!?肌と腸の関係


腸内環境が体調や肌の調子に加えて心の状態にも影響を与えていることは、近年認識が広まってきましたよね。

ロンドンとLAにクリニックをかまえる二グマ・タリブ(Nigma Talib)医師は、ダイエットやライフスタイルの改善をメインに、サプリメントやコスメでトータルに一人一人のベストな肌の状態を実現するスタイルで、ベネロペ・クルス、ロージー・ハンティントン・ホワイトリー、ケイト・ボスワースらをクライアントに持つナチュロパスドクターです。

彼女の話で特に興味深かったのが、特に腸にダメージを与え、肌と体のエイジングを早める4つの食材があり、それらを食べると肌に出る独特のエイジングの症状があるというもの。

女性にとってショックの大きいワインを含む4つのエイジングを加速する食材とその症状とは....続きを読む


こう振り返ると、女性がいかに気持ちよく、外見も精神も自分のベストな状態で年を重ねるか....という記事をたくさん読んで頂いたようでとても嬉しいです。

みなさまにとって2019年はどんな一年でしたか?

私は仕事もプライベートも比較的ゆっくりだったのですが、色々と考えることが多かったという意味で精神的にチャレンジの多い年だったように思います。とはいえ、何年後かに振り返って、子供とこれまでなくたくさんの時間が過ごせた大切な年だったと思い返すような気がします。

一年やりきったと思える方も、大変なことが多かった方も、来年こそはという方も、きっと数年後に2019年の自分は自分なりに頑張っていた... と思えるはずです。

来年はさらに実りと幸の多い年になることを祈って....良い年越しをお迎えください。


番外編

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・ビジネス視察・アテンド
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自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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あっという間に2019年も残りわずかになりましたね。

食べ過ぎ飲み過ぎが続く時期ですが、体調崩されてませんか?

年末は少しくらいはめをはずしても、新年ぴしっとメリハリをつければ大丈夫です。楽しめるときに楽しむのも大切ですよね。

今年も多くの方にウェルネス・美容に関する記事を読んで頂きました。本当にありがとうございます。

2019年に最も読まれた記事15をご紹介します。

15位 肌が10歳若くなって痴呆ない習慣

肌が10歳若返ってボケる確率も90%減る...
例えばそんな化粧品や薬があるとしたらいくら出しますか?
体も心も若々しく元気に暮らせるのであれば値段はつけられませんよね。
そんな状態がある習慣で手に入るんです。

肌と体と脳の特効薬となる習慣とは...続きを読む


14位 NYの皮膚科医が教える美肌に最も効果的な一つのこと

無数にある『肌に良い』と言われることの中で、最も効果があることを一つ選ぶとしたら何ですか?という質問に皮膚科医からセレブリティフェイシャリストまで各美容の専門家の答えをご紹介しました。

NYとLAの人気ドクターが教える美肌になるための秘訣...続きを読む


13位 大好きな食べ物が肌荒れや不調の原因に?簡単な見分け方

あるものを食べると肌や体に特定の症状が出ることがあります。
例えば、グルテンを食べると眠くなる、乳製品を食べると肌が荒れる、砂糖を食べ出すと精神不安定になる...などです。この時、自分がどの食べ物に反応しているか分かっていれば良いのですが、毎日当たり前のように食べていると、症状と原因が結びつきにくいかもしれません。

不調の原因を見分けるにはエリミネーションダイエットが有効ですが、他にも簡単なヒントがあります...続きを読む


12位 ミランダ・カーの手軽に艶髪になる習慣

髪って女性の外見のイメージを大きく左右しますよね。
アラフォーにもなると、白髪が増えるし、パサついてきたり、薄くなったり...とさまざまな変化があり、これが自分で思う以上に老けた印象を与えていることも😱

ミランダ・カーが紹介していた、簡単で誰でもできてお金もかからない美髪の秘訣とは...続きを読む


11位 妊娠で女性の脳が縮む?思いもよらない疲れの原因

昨年の5月に息子を出産して早1年半。体も順調に回復したのですが、『脳』の調子が出ない時期が続きました。睡眠不足になりがちだったことも原因だと思いますが、集中力の低下、イライラ、気分のムラ、疲労感、エネルギー不足、気力の低下.... など、精神面で安定しないことがありました。

そんな時に、これか...!?とふにおちたのが、10歳若返るプログラム『Younger(ヤンガー)』の著書でもあるSara Gottfried(サラ・ゴットフリード)医師の新書『Brain Body Diet(ブレインボディダイエット)』です....続きを読む


10位 NYでCBDが規制に

ニューヨークで2017年頃から目にする機会が増えたCBD・キャナビスカンナビジオール
CBD・カンナビジオールとはCannabis・キャナビス、大麻・マリファナ、ヘンプから抽出されるもので、ハイになるTHC(テトラヒドロカンナビノイド)と呼ばれる物質は入っていません。リラックス効果があるとされ、サプリメント、化粧品、そしてチョコレート、クッキー、ドリンクといった食べ物に加えられ、その商品数は増える一方です。

このCBDのNYでの規制やFDAの対応をご紹介しました...  続きを読む


9位 シワ・毛穴・ほうれい線!ワインフェイスとその対策

腸にダメージを与え肌の老化につながる4つの食材・グルテン・デイリー・ワイン・シュガー。
その中でもショックを受ける女性が多いのが『ワインフェイス』です。

グルテンや砂糖が体に悪いことは知っていても、ワインはポリフェノールらの抗酸化作用があり、体に良いはずでは...!?と思う方も少なくないのでは?

この『ワインフェイス』はアルコール全般を指しますが、二グマ・タリブ(Nigma Talib)医師いわく、彼女の患者でこの症状を持つ人の大多数が飲んでいるのがワインだそう...続きを読む


8.運動と美肌の驚くべき関係

健康と美容のために最も大切なことの一つ...それは運動です。
そう聞いて驚く人は少ないと思いますが、運動することで、若々しく美しい肌にもつながると聞くと興味がわきませんか?

ロンドンとLAにクリニックをかまえ、べネロペ・クルス、ロージー・ハンティントン・ホワイトリー、ケイト・ボスワースらをクライアントに持つナチュロパスドクターである二グマ・タリブ(Nigma Talib)医師は、運動することによる効果を著書『Younger skin stars in the gut』の中で次のように説明しています....続きを読む

次回は7位から1位をご紹介します✨


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近年、食べものや日用品を選ぶ時に、大切な基準の一つになっているサステナビリティ。

食料品であれば、栄養価はもちろん、オーガニックであるか、地元で生産されたものか、生産に必要な水の量、輸送にかかる二酸化炭素など温室効果ガス排出量、森林伐採の有無、土壌や生物多様性への影響など、様々な基準があります。

そんなサステナビリティに関して、15の食品を総合的に評価した大規模な リサーチがProceedings of the National Academy of Sciences より発表されました。

同リサーチよりサステナビリティの高い5つの食品をご紹介します。

最もサステナブルな食品5つ

1. 野菜

野菜が体に良いことは子供でも知っている事実。加えて、使用する水の量、二酸化炭素など温水効果ガスの排出量も少なく、環境に及ぼすインパクトも最も小さいナンバー1食品。

2. 果物

野菜同様に果物も健康面と環境面に関して高いランクを得ています。また果物の栽培は土壌にも良いとされます。

3. 穀物

玄米やキノアなどのホールグレインは栄養価も高く、野菜・果物に次いで3位にランクイン。サステナビリティに関しては、野菜・果物と比較すると使用するエネルギーや労働量は増えるものの、ナッツ、肉、乳製品に比べて低く抑えられます。


4.オリーブオイル

環境への負荷が低く、循環器系等、健康面でも良いとされランクイン。

5. 卵

動物性食品の中では、サステナビリティに関しては卵が魚より上にランクされます。上記4つの植物性食品と比べると、温室効果ガスの排出量は多くなるものの、鶏肉や牛肉よりは低く、土地の使用や土壌の枯渇に関しても、赤みの肉ほどではありません。
また、リサーチによると、赤みの肉や加工食品は野菜に比べて、環境に及ぼす悪影響は40倍。

私は個人的にベジタリアンやヴィーガンを進めることはありませんが、植物性のホールフードを中心に、良質なタンパク質をプラスする食事は、健康にも環境面でもポジティブなインパクトが大きいのは間違いありません。



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先日ブルックリンのわが家の近くに誕生したのが、医療用キャナビス(マリファナ)専門店。

カリフォルニアやミシガンなど10以上の州では既に医療用だけでなく、マリファナの娯楽使用も認められていますが、NYはまだ医療用のみです。

医療用のマリファナが使用される症状は、慢性的な痛み、鬱、不眠症、多発性硬化症、ガンの痛みなど。

購入するためには、まず医師に診断してもらい、該当患者として認定される必要があります。

その後州のサイトから情報を登録して登録カードが発行されると、医療用マリファナを購入できるようになります。

NYの最新医療用マリファナ

専門店で扱っている医療用マリファナは、鼻から蒸気を吸うタイプ、オイル、カプセルの3種類です。

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価格は、THCとCBDの量によりまちまちで、例えばTHC5mgが含まれた1gのカプセルは20個で30ドルから。
400mgのパイプで50ドル、360mgのオイルで70ドルからです。

個人的に驚いたのがTHCよりもCBDが多い方がはるかに価格が高いことで、CBDが500mg加わるとTHCのみのものより価格が数倍高くなっていました。

その理由を聞くと「CBDの方がはるかに体に良い効果が含まれているから」だそう。

CBDには炎症を抑えたりリラックス効果があると言われており、THCはハイになる効果があります。

それならばわざわざマリファナを吸わなくてもCBDで十分なのではと個人的には思うのですが、痛みがある場合はTHCが入っていた方が痛みのマネージをしやすいのでしょう。

ちなみに今私が気に入って使っているCBDオイルはCBDが500mg入りで80ドルくらい。

現在アメリカでは数多くのCBD商品が出回っていますが、明確な規制がなく、消費者がその品質を見極めるのが難しいのが実情です。

過去記事: アメリカ食品医薬品局のCBDへの対応とトレンドの今後

その他のCBDに関する過去記事はこちらから全て読めます。

私もCBDを愛用していて、夕方疲れた時や、朝エネルギーが出ない時など、オイルを舌の下に含ませるのですが、体が軽くなり、摂取量にもよりますが、その効果が2、3時間続きます。

毎日は摂取しませんが、疲れている時の特効薬になります。

最近はCBD専門店も続々とオープンしており、CBDと医療用マリファナブームはしばらく続きそうです。

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フィッシュオイルや亜麻仁オイルといったオメガ3のオイル。

一時大きなブームになりましたよね。

ニューヨークでもオメガ3のトレンドは10年ほど前からしばらく続き、サプリメントのコーナーには冷蔵されたフィッシュオイルがいくつも並んでいました。

「ニューヨークではまだみなフィッシュオイルを飲んでいますか?」「フィッシュオイルは酸化しやすいと聞いたのですが本当ですか?」

というご質問を頂きました。

NYのオイルトレンドはオメガ3から飽和脂肪酸へ

結論から言いますと、ニューヨーカーは以前ほどフィッシュオイルを摂取していません。

フィッシュオイルは酸化しやすいのか?というと、ご存知のとおり、もともとオイルは熱に弱く温度が高いと急激に酸化が進みます。

特にフィッシュオイルや亜麻仁オイルなどは酸化しやすいため、遮光瓶に入れて冷蔵保存する必要があります。

個人的には、オメガ3はサプリよりも、アボカド、ナッツ、ワイルドサーモンといった食品から取る方がよいと思っています。

現代では、植物性油脂の摂取量が多くなりがちで、それに伴いオメガ6の摂取量が増えています。このため、バランスを取るためにオメガ3のサプリメントを摂取する人も多いのですが、大切なことは、特に加工品やスナックに使われている植物性油脂の摂取量を減らすことです。

その上で、オメガ3を含むホールフードを食べていれば、特に積極的にオメガ3のサプリメントを取らなくても問題ないはずです。

一方で、ここ数年は、ココナッツオイルからはじまり、その後は、グラスフェッドバター、ボーンブロスなど飽和脂肪酸がトレンドになっています。

ココナッツオイルは、フィッシュオイルをはじめとしたオメガ3の対極にある、暑い地で取れるオイル。

オメガ3は炎症を鎮静する効果があると言われますが、摂取し続けると冷えやすい体になるという一面もあります。

人間の体は3年で変わると言われていますから、一定のダイエットや栄養素を3年以上長期に渡って続けると思わぬ弊害が出てきます。

このこともあって、長く続いたオメガ3のトレンドのあとに、ココナッツオイルやバターが流行ったのでしょう。

何事も極端になりすぎることなく、またトレンドに振り回されすぎることなく、自身の体の状態に合わせて、ホールフードから栄養素を摂取するのが一番です。

NYでのトレンドやダイエット、コスメなどご質問があればコメントやメッセージでお送りください☆ブログにてお答えさせて頂きます。

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