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カテゴリ:Wellness > 妊娠・出産

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@ satomishiraishi_nydetox

5月末に出産した息子もあっという間に生後5ヶ月になりました。

娘の時と違って、よく飲んで寝てくれることもあって、産後疲れやウツもなく快調なのですが、一つ、気になることが...

産後のホルモンバランス

産後3ヶ月頃から、抜け毛がすごいんです。特に前の方は地肌が目立つくらいに毛が細くなって、白髪も増えました😱

以前から、ストレスや疲労がたまると、頭皮に湿疹ができたり、抜け毛や白髪が増えたりと、髪に出るのですが、今回は特にひどいんです。

産後は、女性ホルモンの分泌が急激に減ることによるホルモンバランスの変化によって抜け毛が増えると聞きますが、いったいいつまで抜け続けるのか...

出産以外でも、更年期が近づく40代半ば頃からも、ホルモンバランスの変化によって薄毛になったり白髪が増えたりと、髪にも影響が出はじめます。

髪の艶や豊かさは見た目にも大きく影響しますよね。

最近では、白髪を染めない人も増えてきていて、私の周囲でも、2年前に化粧品会社を退職して自分でビジネスを始めた友人が、つい先日『白髪で生きる決心をした』といって、脱白髪染め宣言をしていましたが、彼女は65歳。

私もそのくらいの年齢になったら、自然な白髪でそれに似合うメイクやファッションにして... というのも素敵だと思うのですが、やはり40代のうちは、まだ豊かな黒髪でいたいです。

外見だけでなく、産後や更年期のホルモンバランスの調整期は、気分にもムラがでやすくなります。

最近では、産後ウツは、出産後数ヶ月でなく、その後7~10年年にも渡って影響がでるという研究結果もあります。

ホルモンバランスを整えて10歳若返る

健康的な外見と安定した精神を保つためには、緑黄色野菜や良質なタンパク質を中心としたバランスの良い食生活に加えて、筋トレを中心とした適度な運動、十分な睡眠、必要に応じたマルチビタミンやミネラルなど必要なサプリメントの摂取が必要です。

上記に加えて、過去記事『ホルモンバランスを整えて10歳若返る』でご紹介しましたが以下も有効です。

・ストレスを解消する

日頃からリラックスし、一息つく時間を持つ必要があります。私は瞑想の大いなる支持者です。ヨガ、マインドフルネス、祈りなど、ストレスに対する対抗を高めるものであればなんでも構いません。

・サウナ

ドライサウナ、赤外線サウナ、お風呂、スティームルームなどはどれも効果があります。(ドライサウナが最も老化防止に効果があるという調査結果がありますが、赤外線サウナも良いです)

・運動

的を絞った運動は、減量のみならず、寿命を伸ばすためにも多大な効果があります。 私からのアドバイスは、カロリーを消費するための激しすぎる運動はやめて、賢く運動するということです。ヨガやバークラスはとても良いです。ハイインテンシティトレーニングも習慣にしましょう(ハイインテンシティトレーニングの詳細はこちらの過去記事から読めます)。 適度な30分の運動を週に6日することをおすすめします。もしも1-2時間の運動を週に5,6回できればより大きな効果が得られます。

・デトックス効果のある食事

ケールやブロッコリーなどアブラナ科の野菜、スプラウト、フルーツ、クルミやブラジリアンナッツなどを食べましょう。

・ お茶をすする

朝はレモンを加えて白湯かハーブティを飲みましょう。我々の半分はカフェインを代謝しきれず200mg以上のカフェインを摂取すると副作用がでます。もしカフェインに敏感でなければフィトケミカルが豊富な緑茶を飲みましょう。

 ・アルコールを制限する

アルコールの摂取は1週間にグラス2杯までにしましょう。アルコールはエストロゲンやコルチゾールの値を高め、睡眠の妨げとなり、お腹を空かせて、代謝も落とします。アルコールを飲めば飲むほど代謝が落ちるのです。

産後のホルモンバランスの変化が10年続くとしたら、そのあとはすぐに更年期です。これも女性の人生に避けて通れないものですから、食生活や生活習慣でうまくつきあっていくしかないですね。

BE WELL NYCではエネルギーに満ちた老けない体を作りたいという方のためのプライベートコーチングも行っております。お気軽にnewyorkdetox@gmail.comまでお問い合わせ下さい。

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NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます。


私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引特典もあります。コースや割引特典に関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしています。
 

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★著書『自分を知るプラクティス』Kindle版も発売になりました🙏



自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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Instagram/ @kindbody

日本でも不妊治療の話題を耳にする機会は多いですが、ニューヨークでは、無料で不妊検査をしてくれるポップアップカーが登場しています。

マンハッタンのミッドタウンにオフィスをかまえる不妊専門クリニックKindbodyによるポップアップでは、無料でAMHの検査が受けられるとあって話題になっています。

不妊検査ポップアップカー・Kindbody

AMHとは、アンチミューラリアンホルモン、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンで、その値によって、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているかが推測できるものです。

車で血液を採取して、一週間後にオンラインで結果が見えるというその手軽さが受けて、ポップアップがでると女性たちの長い行列ができていると伝えられています。

最近は、日本でも卵子凍結の話題を耳にするようになりましたが、アメリカではもう5年以上前から、一般的な不妊治療として認識されています。

著書の『自分を知るプラクティス』にも書きましたが、私も30代半ばの時に、10歳年上の女友達から、40近くなって妊娠するのがどれだけ大変かということを散々聞かされて、ドクターを紹介され、検査を受けに行き、それをきっかけに今後の人生について優先順位がはっきりして、その友人に心から感謝した、という経験があるので、できるだけ早い段階で、一度現状を把握しておくというのは良いことだと思っています。

このポップアップの良いところは、わざわざ予約して病院に行くほどではないけど、興味本位で知りたい、という程度の軽い気持ちで受けられるところ。

妊娠・出産に関しては、特に30代の女性たちから最も相談されるテーマです。

周囲のNYの女性たちと日本の女性たちの話を聞いていて、一番違いを感じるのは、NYの女性たちは、自分である程度のタイムラインを決めて、その状況に応じていくつかのプランを用意している人が多いということです。

例えば、私の周囲でも卵子を凍結する人や、真剣に検討中の人が増えていて、つい数ヶ月前も、アラフォーシングルの友人が凍結しまして、あと2年以内にパートナーがみつからなければ、精子バンクを使用して産みたいと言ってました。

実際、シングルで精子バンクを利用して産む人も少しずつですが増えています。

まだ日本では一般的ではないと思いますし、そうしたいかどうかは個人の価値観であることは言うまでもありません。子供がいなくては幸せではないとは全く思いませんが、欲しいのになかなか授からない...というのはとても辛いことだと思うので、できるだけ早い段階で、自分の状態を把握して、プランを持っておくことは大切だと思っています。

最近周囲でも、10年の不妊治療を経て出産したカップルや、何年も待って養子を迎えたカップルなどがいて、その幸せそうな姿を見ると、本当に自分のことのように嬉しいです。

著書にも書いていますが、子供を産まずに、仕事で世界を飛び回り、たくさんの友人たちと、娘のような妹分たちの面倒を見てくれるみんなの母のような存在のメンターもいますし、そんな生き方も素敵だと心から思います。

いずれにせよ、まずは自分の体の状態を把握して、今後の優先順位を決めて、今できる最善のことをしてつつ、いくつかの人生プランを持っておくと、心が安定し、なんとなく不安....という状態から抜け出せると思います。


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自分が本当に望むものをクリアにして人生の優先順位をはっきりさせたい...そんな方に向けてBE WELL NYCではNY発のホリスティックヘルスコーチングを提供しています。お気軽にお問い合わせください。


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二度目の出産からあっという間に2ヶ月が経ちました。

4年前に娘を出産した時に比べると、二人目ということもあって、少しリラックスして育児を楽しむ余裕も持てています。

先日ニューヨークタイムズで紹介されていたのが、WHO(世界保健機構)の会合で、エクアドル政府が母乳育児を推進する方針を掲げたところ、アメリカが経済制裁を示唆したとの話題。

アメリカを始めとする先進国では、近年母乳育児が見直され、粉ミルクの売り上げが伸び悩んでおり、後進国にマーケットを広げています。

ニューヨークでも、母乳育児にこだわる母親は多く、産婦人科医や病院も母乳を推進しています。

一人目を日本で出産し、二人目をニューヨークのNYU病院で出産した知人は、一人目の時は初日から粉ミルクと混合にしていたそうですが、二人目を出産したNYUが母乳育児を推奨しており、入院中の数日間を母乳だけ過ごし、その後も完全母乳で育児したと言っていました。



先日第一子となる女の子を出産したニューヨークで大人気のオーガニックヘルスフードデリバリーSakara lifeのファウンダーのDanielleは、インスタグラムで『20代前半に胸のリストアップの手術を受けたため、母乳育児ができるかとても心配していたけれど、今のところ母乳だけで育てられている』、とキャプション付きでポストしていました。

母乳育児で、乳児の体重が増えない等の育問題がある場合も、ラクトースコンサルタントと呼ばれる、日本でいう保健師さんのようなサービスも充実しています。

今回驚いたのが、ラクトースコンサルタントのUber版・Booberというサービスが出来ていたこと。アプリをダウンロードして、必要情報を入れると、Booberからすぐにコンタクトがあり、条件が合えば数時間以内に自宅にコンサルタントを派遣してくれます。

価格はコンサルタントにより異なりますが、私にコンタクトがきたコンサルタントは、当日の訪問で、2時間で400ドル(約44000円)とのことでした。

娘の時に何度かセッションを受けていましたし、金額も安くなかったので、利用しませんでしたが、内容は授乳体勢、くわえかたのチェック・アドバイスと、一回の授乳量のチェック、必要なサプリメントや食事のアドバイスなどで、マッサージなどはありません。



それにしても、先進国では、コンサルタントを雇ってでも母乳で育てたい!という母親が増えている一方、発展途上の衛生状態も安定しない地で、母乳よりも粉ミルクの方が栄養的に優れているといったマーケティングで、経済的にも余裕のない母親に粉ミルクを使わすようなことは本当にやめて欲しいですね。


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出産からあっという間に一ヶ月経ちました。今回は二度目の育児なので、最初に失敗や経験を生かしたいところ.....

そんな中『フランス流の育児』本、パリに住むアメリカ人ジャーナリストParama Druckemanによる『Bringing Upp Bebe・フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密』を読んで、日本・アメリカ・フランスの子育ての違いが興味深かったです。




その中の一部をご紹介すると

・フランスの子どもは食べものを投げない
・フランス人の赤ちゃんは朝までぐっすり眠る
・ お菓子づくりは教育の宝庫
・フランス人ママは母乳にこだわらない
・フランスの食育はおどろきの連続
・なにかがちがう、フランス人の親の叱りかた

著者はアメリカ人としてフランスで子育てする中で、レストランで行儀良くコース料理を楽しみ、好き嫌いなく大人と同じものを食べ、生後2ヶ月から4ヶ月で夜泣きをせず12時間寝る子供たちを見て、アメリカ流の固定観念が覆えされるフランス流の育児のルールを学んだそう。

私は二人ともニューヨークで出産して育てていますが、小さな子供の育児に関しては、アメリカと日本ではそれほど差がないように感じていて、特にニューヨークの若い世代は、母乳にこだわり、抱っこ紐を好み、離乳食も野菜や果物中心という、健康志向の強い日本人ママの育児と大きな違いがありません。

以前新聞の人生相談のコーナーに

娘が初めて出産し、寝る時間を削って離乳食を手作りしています。気が触れているとしか思えません...!!

といった内容の60代の母親からの投稿がありましたが、ひと昔前の世代は、健康志向が強くなく、市販のベビーフードを使用していた人も多かったようですが、最近では、手作りをする人も多いですし、時間がない人向けに、原材料にこだわったベビーフードも多く登場しています。

一方フランスは、母乳育児のメリットを知らない人も多く、病院でもそれほど推奨されていないそう。また、初期の離乳食を除いては、『子供のための別メニュー』を嫌い、大人と同じものを食べさせる親が多いそうです。

さらに、他の子供達との交流のために良いと保育園に入れることに罪悪感を持つ親は少なく、母親は3ヶ月で仕事に復帰するケースが多いとのこと。

アメリカ人や日本人のように○○式の幼稚園にこだわることはなく、クレッシュと呼ばれる公立の保育園に入れるそう。

正直なところ、この本で紹介されている、フランス流の全てが素晴らしい!とは思わず、多少睡眠時間が削られても、少なくとも、最初の半年は母乳育児をしたいですし、授乳とオムツ替えで1日終わってしまう!自分の時間が全くない!という状態も長く続くものでなく、一時的なもの。

過ぎてしまえば、懐かしく思えることなので、その時期に、それほど、『一人の女性としての自分の時間』にこだわらなくても良いのでは?と個人的には思います。

それでも、『子供を産んでもシックでクールなフレンチママ』に憧れないと言ったら嘘になるので、新生児の育児が落ち着いたら、フランス流を取り入れてみたいと思いました。

とはいえ、私が住むエリアにもフランス人ファミリーが多いのですが、この本に書かれているような、『スリムでクールで、自分の時間を何より重要視するパリジェンヌママ』的な人は少ないので、パリの中心部に住んでいる一部の女性たちのことを強調して書かれているんだろうなとも思います。

今、同じ著者の新書、40代以降のエイジングとミッドライフクライシスについて書かれた『There Are No Grown-Ups』も今読んでいるところなので、こちらもまたご紹介しますね。

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出産して約20日が経ちました。

一人目の娘の時よりも今のところ良く寝てくれているのと、母が日本から来てくれているので、楽させてもらっているのですが、首や肩がカチカチで、早くお風呂につかりたいです....

帝王切開だったため、運動もお風呂も6週間は禁止。まだ先は長い....!!

ところで、4年半ぶりに出産してみて感じるのが、以前よりも産後の母親のケアが手厚くなっているということです。

メディアでも、『産後ウツ・postnatal depression』の話題を目にする機会が増えましたし、産後を『妊娠4期・fourth trimester』と呼び、新生児だけでなく、母親のケアも当然するべきという風潮が強くなっています。

これまであまり公に語られることがなかった産後鬱ですが、ハリウッドセレブなども、自らの経験をシェアする人が増え、女性たちが一人で抱え込まず、周囲に相談しやすい状況ができていているように感じます。

国も少しずつ変化しています。ご存知の方も多いと思いますが、アメリカは、出産後、自然分娩は2泊、帝王切開でも3泊で退院するのが普通で、公共の有給の産休制度もありません。

このため、退院後すぐに自宅での新生児のケアが必要になりますし、出産後すぐに仕事に復帰する人も多いです。

そんな中、今年の1月から、ニューヨーク市では、公共の8週間の有給の産休制度が導入されました

これは基本的に、申請者の給与の50% 程度の給付で、かつ上限が決まっているため、最大でも4週間に2000ドルほどしかもらえないのですが、それでも何もないよりははるかにまし。

個人的には、病院でも、医師から、母親の産後ウツに関する質問を受けることが多く、意識の高まりを感じました。

また、最近では、産後のケアを専門にするデューラ・Doulaが増えていたり、産後の食事をデリバリーするサービスが誕生したりと、産後の母親に対するサービスも向上しています。

アジアやヨーロッパと比較してだいぶ遅れていたアメリカの出産・産後ケア事情ですが、今後どんどん改善していって欲しいです。

また、日本でも、出産後や育児中で辛い思いをしている方がいらしたら、無理をせず、周囲に相談したり、助けを探して下さいね。

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