NY で デトックス

ニューヨーク最新のウェルネス・ホリスティックヘルス・ビューティートレンド/フードスタートアップ/ライフスタイル/ニューヨークのカフェ・レストラン/セレブリティ情報

カテゴリ:Culture > アジアの文化

Marie-Kondo-tyding-up-netflix

NYでコンマリブーム再来

ときめく片付けの近藤麻理恵さんといえば、2015年にアメリカで『人生がときめく片づけの魔法』の翻訳版『The Life-Changing Magic of Tidying』が大ベストセラーになり、一躍時の人になりました。

そんなコンマリさん/Marie Kondoが新しくNetflixに登場したとあって、今年に入ってまたあちこちで名前を聞くようになりました。

先日も、娘のピックアップ時にも、「1話だけ...と思ってKondoをみたら、ついつい全エピソード観てしまった...!」というあるママの発言から、数人のママたちとKondo話で盛り上がりました。

一人、話についてこられなかったあるパパが「なんの話?」と聞くと

「いいからNetflixでKondoって検索して!!」

と言われてました(笑)

また、別の日も、プレイデートで娘の友人のお宅に遊びにいった時に、ママが「Marie KondoのTyding upの本を読んで、要らない物を徹底的に捨ててすっきりした」と言っていました。

FullSizeRender
先日は仲のよい友人からNetflixで観て触発されてクローゼットを断捨離中!というテキストがきました。

アメリカでは『コンマリ』よりも『Kondo』として知られてまして、今や、decluttering/整理整頓=Kondoという動詞で使われるほど。

I'm Kondo-ing my closet.

I Kondo'd my closed.


という感じで使われます。

アメリカでときめく片付けが大ブームになったわけ

もはや社会現象とさえ言えるブームですが、なぜここまで流行ったのか?と考えると、アメリカで長く続いた消費信仰に疲れて、新しい価値観を求める人が増えていた時代の流れとマッチしたからのように思います。

テキストを送ってきた友人も、趣味・ショッピング、何かしら理由をつけて買い物するのが好きな人ですが、今後は

『大好きと思える特別なものしか買わない。どうでも良いものを”使えそう”という理由で買わない』ようにするとのこと。

オンラインショップが普及し、クリックひとつで買い物ができるようになったことに加えて、サンクスギビングやアフターホリデーなど、年に数回の大セールで消費を煽られ、またホリデーには、大量のギフトを交換する習慣があることなどから、不要なもので溢れ、それでも買い続ける...という人が多いアメリカ。

それによってクレジットカードの借金を抱え、家の中もぐちゃぐちゃという人も少なくありません。

また、息子を出産してから、色々な方にお古の洋服を頂くのですが、日本人が、状態の良いものを数枚選んでくれるのに対して、アメリカ人は、大きなゴミ袋になんでもかんでもどっさり入れてもってきれくれるんです。

その中からこちらで選んで実際使わせてもらうのは数枚で、残りはどうすれば...!?...という感じ。使えそうなものは寄付に持って行きますが、この辺りにも質より量の文化が出ています。


 

そんなアメリカで、Kondo流のときめく片付けが、買い物の仕方や、物との向き合い方に影響を与え、ひいては心の持ち方や人生観にまで変革を起こしているのでしょう。

加えて、Netflixでは彼女のキャラがたっていて、いかにもアメリカ人ウケしそうな演出。

ママたちも『She is so adorable!(彼女とっても可愛らしいわ)』と言ってました。

日本語で通訳をつけてテレビに登場していましたが、アメリカで、英語以外の言語を話すメインキャラクターが登場する番組は多くないはず。

先日もウォールストリートジャーナルで、Kondoという個人名がCharles Boycottから取られたBoycott(ボイコット)のように動詞として定着している...と紹介されていましたが、Netflixによる再ブームまだまだ広がりそうです。


*******************
★週に一度、ニューヨークより無料のウェルネスメールレターをお届けしています。ブログの更新情報もお知らせしていますので、ご登録はこちらのページからお願いします。

BE WELL NYCではNY発のウェルネスビジネスコンサルティング・ホリスティックヘルスコーチングを提供しています。NYでのビジネスアテンドも行っておりますので、詳しくはnewyorkdetox@gmail.comまでお問い合わせ下さい。


NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます。現在さらにお得なキャンペーン中です。


ミランダ・カーも学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引特典もあります。コースや割引特典に関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしています。
 

★著書『自分を知るプラクティス』Kindle版も発売になりました🙏



自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

★Instagramでは、ニューヨークの最新美容情報やレストランなどを毎日更新しています。
Instagram

Facebookでも更新情報が受け取れます。


スクリーンショット 2018-09-11 15.44.44

韓流というと、私がまだ日本に住んでいた2000年過ぎにもドラマが大人気となり『ヨン様ブーム』などがありましたが、2018年のアメリカで、桁違いの人気となっているのがKorean-Wave。

ここ数年は、美容業界もコリアン・ビューティ(Korean Beauty)が一大トレンドで、ファイスマスクから乳酸菌入りの化粧水までがコスメのセレクトストアに並べられ、プロバイオティックブームに乗って、アメリカ郊外の米系スーパーマーケットでさえキムチが買えるほど。

10年前までは、アメリカ人がキムチを食べるなんて考えられなかったことです。

アメリカのK-Popブーム

そんなコリアンウェーブの中心にあるのが、K-Popと呼ばれる韓国のアイドルグループたち。

2017年には、7人組のグループBTSの2曲がBillboard Hot 100に入りアメリカンミュージックアワードでのパフォーマンスも行うなどの大ブームを起こしています。中には、ビートルズ並のフィーバーと言う人さえいるほど。



私の周囲でも、10代の子を持つママたちが、子供がK-PopのYoutubeばかり見ていると言っていましたが、その子たちは、普段バスケットに熱中していたり、ファッションが大好きだったりするいわゆるアメリカの一般的なティーンネイジャーたち。

アメリカで、英語以外の音楽がこれほどヒットとなるのは異例のこと。音楽だけでなく、映画や本でも、外国語の作品に興味を示すのはほんの一部で、一般的に受け入れられにくい背景があります。

それにもかかわらず、なぜK-Popがこれほどの人気になったのか?

Netflixのドキュメンタリーで興味深い特集がありました。



韓国は国内のマーケットが小さいため、以前から、国外、特に日本や中国でも受けるものを作らなくては、興行的に成功しないという背景がありましたが、特に、政府が、韓国の文化を国外に輸出する方針を打ち出してから、作品作りやマーケティングまで総合的に、世界に標準を合わせて作り、発信されている、というのが一つ大きな背景です。

人気グループの曲は、韓国向けのみならず、中国向けのマンダリンバージョン、アメリカ向けの英語バージョンが作られ、衣装やビデオのビジュアル、ダンス・曲のコンセプトまで、ユニバーサルで受けるものを作り出しているそう。

特に独創的なミュージックビデオと、レベルの高いダンス、個性的ながらも洗練されたルックスが受けています。

韓国では、アイドルグループ育成のための徹底されたシステムがあり、小さい頃からルックスや歌唱力が優れた子たちを何年もトレーニングしてデビューさせるため、世界的にみてもアイドルグループのレベルが高いそう。

またコピーライトの制約がきつく、オンラインで簡単にダウンロードできない日本の曲と違って、i-TuneやSpotifyなどで簡単にダウンロードできることも、J-Popと比べて、K-Popが圧倒的にヒットしている背景です。

加えて、完全に国内向けに作られた日本の楽曲と違って、世界共通のテーマ、例えば、ティーンネイジャーが抱えるプレッシャーなどを歌詞にしているのも、アメリカのみならず世界中で受けている理由の一つ。

このようにトータルで世界マーケット向けに売り出されているのが功を奏して、これほどのブームを生み出しています。

前述のように、美容業界でも、コリアンビューティーのブームが続き、Credoなどの人気セレクトストアでも韓国のコスメが売られていたり、マンハッタンに路面店をオープンしたりと、勢いがあります。

ニューヨークでファッション・美容系の広告エージェンシーをしている知人も、数年前からクライアントの大多数は韓国の化粧品会社だと言っていましたが、力の入れ方が違うそうです。

アメリカではこの夏、ハリウッドで25年ぶりとなるオールアジア人キャストの映画『Crazy Rich Asians』
が大ヒット
となるなど、アジアのカルチャーに特に注目が集まっており、K-Popブームと合わせて、アジア発がヒットする基盤ができています。

日本の素晴らしい商品や作品も、今後コリアンウェーブ以上のブームをアメリカで起こしてほしいです。

★週に一度、ニューヨークより無料のメールレターをお届けしています。

ご登録はこちらのページからお願いします。


NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます。9月21日までさらにお得なキャンペーン実施中です。お気軽にお問い合わせください。


私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引特典もあります。コースや割引特典に関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしています。
 

★著書『自分を知るプラクティス』Kindle版も発売になりました🙏



自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

Instagramでは、ニューヨークの最新美容情報やレストランなどを毎日更新しています。
Instagram

Facebookでも更新情報が受け取れます。

ヘルスフード・コスメ・サプリメントのプロデュース・コンサルティングも行っています。
ご相談・ご依頼はnewyorkdetox@gmail.comまでお願いします。










↑このページのトップヘ