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カテゴリ:Wellness > ホルモンとの付き合い方

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@satomishiraishi_nydetox
女性のみなさま。生理中どのように過ごされてますか?

生理痛などのPMSがひどい方から、感情が不安定になる、やる気が出ない...などの変化を感じる方も少なくないと思います。

女性ホルモンと生理痛

私は生理痛はないのですが、感情的になり、特に生理が始まる1日前は普段は忘れている昔の悲しかったできごとなどを思い出して一人で泣きそうになります。

こういったPMSがホルモンの変化からくることはよく知られていると思いますが、『ホルモンのせいだから仕方がない...』と諦めることはあっても、解決策はあまり語られることがない気がします。

女性は初潮から更年期になるまで、28日前後のサイクルのなかで4つのフェーズがあり、このフェーズによってホルモンバランスがかわります。

この女性の体の仕組みは、男性が一サイクル全て同じ調子でいられるのと比較して大きな違いです。

これは変えることはできませんが、うまく付き合っていくことで、ホルモンに振り回されることなく、女性ならではのエネルギーもより引き出せるようになります。

生理中はエストロゲン・プロゲステロン・テストステロンといったホルモンの生成が最も低くなるために体や精神面に影響がでます。

生理が楽になる過ごし方

私が最近生理中に心がけているのは
・激しい運動をしない。特に1日目・2日目はストレッチをメインにする
・睡眠を多めに摂取する。なんなら運動をパスして睡眠にあてる
・活動よりも休息を優先する
・生産性よりも自分と向き合う時間をとる
・体を冷やすものを食べない

このように、”しない””少なめ”寝る””休む”ことを優先するのって意外と難しいんですよね。

いつでも”生産性”を上げて活動的でいないと怠けているような罪悪感を感じる女性も多いと思うんです。

でもサイクル全体でみると、ずっと同じペースで走りつづけるよりも、体が楽で効率よく目標も達成できるはずです。

また生理痛がひどい場合、エストロゲン過剰などホルモンバランスの崩れが原因のこともあります。

こういったホルモンの変化とそれに合ったそれぞれのフェーズでの食事・運動・働き方などもまたYoutubeの動画で紹介しようと思っているので、今関連する本を読み返しているところです。

何かご質問などがあればコメントかDMで教えてくださいね✨

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女性の脳は人生で3回大きな変化を経験します。

思春期、妊娠出産期、そして更年期です。

妊娠出産・更年期の女性脳の変化

コーネル大学医学部の神経科学者であるリサ・モスコ二の新書『The XX Brain』によると、男性と女性はそもそも生まれた時からDNAが異なるため、脳の構造も少し違います。

女性の脳はそれぞれの部位の結合が男性よりも優れているため、いくつかのことを同時にこなすのに適しています。また同じ理由から女性の方が言語記憶が優れている傾向があります。

そして女性の脳は、加齢によるホルモンの変化により男性とは異なる影響を受けます。

鬱や不安感は男性よりも女性への影響が断然一般的です。特に中年期以降に顕著ですが、思春期からこの
傾向が見られます。


さらに自己免疫疾患も女性の方が男性の何倍も発生する確率が高くなります。

過去記事: 女性の自己免疫疾患発症率は男性の16倍!?その驚くべき関係

加えて女性は偏頭痛を患う率が4倍も高く、脳溢血やアルツハイマーのリスクも高くなります。

*WSJより抜粋

個人的にも妊娠出産を経た後の脳の変化を痛感しているのですが、同書の記載を読んで納得しました。

妊娠をするとホルモンが大幅に急上昇して、出産後クラッシュします。

同書によると、妊娠前後の脳のイメージを見比べると、脳のある部分が縮んでいるそうなんです。これは必ずしもマイナスではなく、母親が出産後に育児に適応するために脳を最適化する助けをするそう。

出産後育児以外のことを考える余裕がない... というママは多いと思いますが、それは疲労や余裕のなさだけでなく、脳の変化も関係しているんです。

私も二年前に下の子を出産してからまさにその状態で、仕事に関しては日々目の前のことをこなすのが精一杯で、先の計画を立てたり、大きな目標を設定したり...といった余裕とエネルギーが妊娠前と比べて少なくなっている気がしていて悩んでいました。

息子が学校に行くようになれば、時間的にも精神的にも余裕ができて、仕事に対する意欲も戻ることを期待していますが、食事・運動・睡眠といった生活習慣でも大きな違いがでます。

脳のエネルギーを高める食事と生活習慣

『The XX Brain』によると、女性は特にビタミンC、E、βカロチンなど抗酸化作用を多く含む食事による脳のエネルギーを高めることが重要とのこと。

また運動も大きな鍵を握ります。特に中年以降は運動をしている女性はそうでない女性に比べてボケる確率が30パーセント減るそう。

さらにストレスも大きく影響します。特に慢性的なストレスは脳の老化を早めることが研究で明らかになっています。

年齢や出産を理由に諦めたくないけれど、エネルギーが湧かない... という女性も少なくないはず。

ホルモンや脳の変化によりある程度は仕方がないことと知った上で、生活習慣も見直して、元気をだしていきましょう。


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日本滞在も一ヶ月が過ぎ、残すところあとわずかになりました😱

実家の母の手料理も、外食も、何を食べても美味しいのが日本の素晴らしいところですが、一つ気をつけていることがあります。

それは大豆製品を取りすぎないこと。

大豆製品とエストロゲン過剰

女性ホルモンの一種であるイソフラボンが豊富な大豆食品は、美容食として積極的に食べる女性も少なくないですよね。

一方で、現代では環境ホルモンの影響などにより、エストロゲン過剰で、生理痛や不妊に加えて、多嚢性卵巣症候群、子宮筋腫、子宮内膜症といった症状の原因にもなり、それが長く続くと、乳がんなどのがんや糖尿病の原因にもなりかねません。

過去記事: エストロゲン過剰の体への影響

過去記事: 35歳からホルモンバランスを整える習慣

過去記事: 30代以降大きなシミが増えるワケ・女性ホルモンとシミの関係

個人的に美味しい豆腐は大好物なのですが、健康食品ではなく嗜好品と考え、毎日食べないようにしています。

さらに厚揚げやがんもどきなどの大豆を揚げた食品は滅多に食べません。

レクチンと自己免疫障害

エストロゲン過剰に加えて、注意が必要なのが『レクチン』です。

レクチンとは、植物に含まれるタンパク質のこと。

植物は動物から食べらるのを防ぐために、自然の防御システムを備えていますが、それがレクチンです。

レクチンが特に多く含まれている食材は以下になります。

・大豆や豆類

・米などの穀物

・かぼちゃ・ズッキーニ

・なす・トマト・ペッパー・トマトなどなす属の野菜

・コーン・コーンを餌として与えられた肉

このレクチンがリーキーガット症候群の原因になると言われていて、これにより、自己免疫疾患や食中毒に似た症状を引き起こしていると考えられています。

特にベジタリアンや健康志向の強い人は、このレクチンを多く含む植物性の食べ物を食べる機会多いと思います。

私もその一人なのですが、確かに、過去に今より野菜を生で食べることが多かった数年前に、年に数回食中毒のような症状を起こしていました。

また、出産後、何度か円形脱毛症になり、免疫システムに問題があるのかと悩んだことがあります。

近年アメリカでは『レクチンフリーダイエット』といって、レクチンを含む食べ物を避けるダイエットを取り入れる人も増えています。

また、食べ方を工夫することで、レクチンの摂取量を減らすこともできます。

レクチンを減らす効果的な方法としては

・発酵

・浸水

・圧力鍋の使用

・レクチンを含む野菜は皮や種を除いて食べる

などがあります。

例えば、健康食品として人気のあるキヌアは、レクチンの含有量が多いそうですが、キヌア発祥の地である南アメリカでは、48時間浸水させた後発酵させて食べるのが一般的だったそうです。

近年では、アメリカでアレルギー元として敬遠されがちな大豆も、日本では味噌や納豆など発酵させて食べることが多い食材です。

お米や豆類は日本人が良く食べる食材ですが、浸水や発酵させることでレクチンの摂取を下げることができます。

体に良いと思って毎日食べていたら、そのレクチンの影響を受けていた....ということを避けるために、毎日同じものを食べるのではなく、日替わりで色々な食材を摂取することも大切です。


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女性にとって体の変化が気になり始める30代半ばから40代にかけて。

ホルモンバランスの変化が起こり始めるのも、この頃です。私自身、娘を出産したのが35歳の時だったのですが、その後、体調、体型、精神面でも様々な変化がありました。

一方で、最近では、より早い段階でホルモンの変化が起こる女性も少なくないようで、これが生理不順や不妊の原因になることもあります。

女性の人生と切り離せない関係にあるホルモン。加齢による変化は自然なことですが、食生活や生活週間である程度コントロールすることができます。

生理に変化があったら要注意

ジョーンズホプキンス大学でホルモンを研究したという専門家Alisa Vitti (アリサ・ヴィッティ)によると、ホルモンバランスが乱れると、まずこのような症状がでるそう。

最初の赤信号は生理の変化です。生理が重くなったり、長くなったり、生理痛や生理前症候群など、20代の頃と違いが出てきます。

また、不眠、のぼせ、気分の不安定、吹き出もの、寝汗、体重の増加などがある場合もあります。


これらの症状は当然人それぞれなわけですが、特に食事や生活習慣によって、ホルモンバランスの変化に大きな差が生まれるそう。

個人的には、生理の周期や量には変化はないのですが、熟睡できない、疲れやすい、時期によって気分が不安定になりやすい、などの症状は30代前半の頃と比べて感じるようになりました。

さらに、化粧品や日常品に使用されるケミカル、極端なダイエットや運動、過剰なカフェインの摂取、ピルもバランスの乱れの原因になります。

ジョーンズホプキンス大学でホルモンを研究したという専門家Alisa Vitti (アリサ・ヴィッティ)による、ホルモンバランスを整える食事法をご紹介します。

十分なタンパク質と脂肪

健康と美容のために欠かせない良質なタンパク質と脂肪。タンパク質は、体質によって吸収しやすいものが異なります。アリサが特にすすめるのが卵。卵は人体で吸収されやすい最も有効なタンパク質源です

全卵二つのオムレツやスクランブルエッグを週に数回食べるの良いそう。タンパク質の過剰摂取は消化の負担にもなるので適量を摂取することが大切です。

アメリカ人は大のタンパク質好きで、極端に摂取しすぎている人も多いのですが、一方で、日本人は炭水化物や糖分に偏った食生活で、タンパク質不足の人も少なくありません。

卵は安価で摂取しやすい良質のタンパク質源。忙しくて毎日料理できない方も、数日分まとめてゆで卵を作っておくのもおすすめです。

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30代から40代にかけてシミが増えて濃くなってきた...😱という方少なくないかもしれません。

特にメラズマ・肝斑と呼ばれるタイプのシミは、ホルモンとの関係で30代から50代半ばにかけて増えます。

30代以降大きなシミが増えるワケ

この肝斑は目の下からほほ骨のあたりに左右対称にできることがおおく、かなり広範囲に出る人もいます。

日焼けによるシミと違い、レーザー治療などで悪化することもあるので注意が必要です。

肝斑はホルモンとの関係が強く、特にエストロゲンが増えることで現れます。

このため、妊娠中やピルを飲んでいると肝斑が出ることは良く知られています。

私も妊娠中に、ほほ骨のあたりに、それまでは気がつかなったた小さいシミがポツポツとできました。

妊娠中は、肝斑の他にも、メラニンが増えることで体の他にパーツの色が濃くなることもありますよね。

肝斑などホルモンによる症状を改善するためには、エストロゲン過剰に気をつける必要があります。

エストロゲン過剰とその対策

近年は、プラスティックや化粧品などから体内に取り込まれる環境ホルモンも増え、エストロゲンは過剰になる傾向があります。

過去記事

エストロゲン過剰の体への影響 

35歳からホルモンバランスを整える習慣 

加えて、日本では、『女性ホルモンに良い』と大豆製品など植物性のエストロゲンを積極的に摂取する女性も多いですよね。

私もお豆腐が大好きなのですが、妊娠中はパタリと欲しなくなり、代わりに普段ほとんど口にしない肉を食べたいと思うようになりました。

出産から1年経ち、先日久しぶりに豆腐をいただきましたが、たまに豆腐を食べることはあっても、日常的に豆乳を飲んだり、大量の大豆製品を食べたりはしませんし、子供達にもjほとんど食べさせていません。

最近シミが気になる.... という方はプラスティックや化粧品のケミカルなど環境ホルモンに加えて、植物性エストロゲンの摂取量も気をつけてみてください。


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