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カテゴリ:Wellness > 子供の食事

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乳児が離乳食を始める時期や何を食べさせるべきか?

専門家もママたちもそれぞれの意見を持っていて様々な意見がありますよね。

アメリカでは6ヶ月頃から少しずつ食べさせるのが一般的ですが、日本だともう少し遅いのでしょうか。

中でも忙しい親に人気が高いのがパウチ型のベビーフードです。

パウチ型ベービーフードの問題点

果物と野菜のピューレが一般的で、最近ではアマランスやキヌアなどのグレインが入ったものもあります。

子供が一人で食べられて、かつ、フィンガーフードやスプーンを使うのと異なり、周囲を汚さずに手軽に食べられるのが人気の理由です。

アメリカでは現在ベビーフードの売り上げのうち25パーセントを占めていますが、近年子供達に与える影響を心配する声が上がっているんです。

小児科医の中には、このパウチを頻繁に長期間食べさせていたことが原因で、口内の発達が遅れたり、月齢を重ねてもフィンガーフードや野菜を食べないなど食習慣に問題が出ることを心配する医師も少なくないようです。

これを受けて、パウチを製造する各社は、パウチから容器に映してスプーンで食べさせることを推奨していますが、それであればわざわざ割高なパウチを買う必要はないわけですし、あまり現実的ではないですよね。

ニューヨークでもベビーカーで子供がパウチを吸っている姿を見かけます。

原材料を見ると果物と野菜のみで添加物が入っていないものも多く、親も安心して与えているという側面もあるのでしょう

とはいえ、最近の親たちの健康志向を受けて、パウチ型のベビーフードの売り上げが下がってきているそうです。

このパウチもたまに食べさせるのであればそれほど深刻に考えなくても良いと思いますが、食事のほとんどをパウチで食べさせる...というようなことになれば小児科医が言うような問題もでてくるでしょう(実際私の周囲でそのような極端な食事をさせている例は知りませんが...)。

我が家も日本へ戻る際に飛行機で食べさせるのに良いかと思い、息子が1歳過ぎた頃にフライト中にパウチを与えたのですが、ものの1,2分で食べ終わってしまい驚きました。

確かにそれがメインの食事になってしまっては、固形物を味わって食べることを教えるのは大変そうなのは理解できます。

周囲を見る限り、日本のママたちも子供の健康に熱心な人が多く、パウチばかり食べさせている心配はいらないと思いますが、便利なものは必要に応じて利用しつつ、バランス良く育児していくのが理想ですよね。

関連記事: 5歳までの食事とセリアック病の関係

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新たな研究で5歳までの食生活がその後大きな影響を与えることが分かりました。

つい先日医療ジャーナルJAMAで発表された研究によると、5歳までにグルテンを多く含む食事を与えた場合、グルテンにアレルギー反応を持つセリアック病や消化器疾患を発生する可能性が高まるそうです

5歳までの食事とグルテンアレルギーの関係

これはタイプ1糖尿病とセリアック病の遺伝子型を持つ6,600人の新生児を対象に行われ、うち1,216人(約20%)がセリアック病の初期症状である自己免疫疾患を発症し、450人(約7%)がセリアック病を発症したとのこと。

同研究によると1日のグルテン摂取量が1g増えるごとにセリアック病の発症率が7.2%上がったそうです

これらはもともとセリアック病の遺伝子型を持つ子供を対象にしたものであるために、このような高い数字が出ていると考えられますが、それ以外の子供に対しても、年齢が上がるごとに少しずつ食べさせる方が良いでしょう。ちなみに、食パン一枚でグルテン約2gです。

日本では小さい子供にシリアルやパンばかり食べさせることは考えられないかもしれませんが、アメリカだと朝はシリアル、昼はハンバーガーやサンドウィッチ、夜はパスタ...とグルテンづけになっている子供も少なくないんです。

別の研究になりますが、 The Journal of Nutrition and Dieteticsに発表されたものでは、新生児から幼児までの砂糖の摂取量に警告を鳴らすものもあります。

これらはジュース、シリアル、加工されたベビーフード、フレーバー付きのヨーグルトなどの摂取によるものです。

栄養バランスを考えた離乳食や子供の食事と聞くと難しく考えすぎてしまうママも多いですが、難しいものをつくらなくても、お米、野菜、果物、鶏肉・卵・チーズといったホールフードをシンプルな味付けで食べさせていれば大丈夫です。

加工された甘いお菓子をあげる代わりに果物を食べさせたり、スナック菓子の代わりにチーズやおにぎり(コンビニのものではなく握ったもの)を食べさせる。

我が家ではパンなどは嗜好品で、毎日ではなくたまに食べるものにしているのですが、学校で毎朝シリアルやマフィンが出るんです😱

娘は自宅でしっかり朝食をとっていくものの、好物のブルーベリーマフィンが出た時は食べているそうです。

毎朝シリアルを食べるのと、ご飯と卵を食べるのでは栄養価も砂糖の摂取量にも大きな差が出ますよね。

完全に食べさせないのではなく、8割はホールフードで残りは好きなものを食べさせるくらいだと、ママも子供も無理なく続けられると思います。


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女性のみなさま、初潮をむかえた年齢覚えてますか?

アメリカ・日本ともに初潮の平均年齢は12~13歳ですが、最近では10歳前後にくる子も少なくないと言われます。

初潮の年齢と心臓病発症の関係

この初潮の年齢が、成人後の心臓病、ストローク、糖尿病、乳がんなどの発症率と関連しているという研究結果もあります。

先日American Heart Associationで発表されたリサーチによると、アメリカの初潮平均年齢12歳よりも早く初潮を迎えた女性、特に10歳以下だった場合、成人後の心臓発作やストローク発症などのリスクが高まることが分かったそう。

これは体内の臓器が女性ホルモンのエストロゲンにより長期間晒されることや、早く初潮を迎えた女性は、抗炎症の原因となる二つの成分の値が高い傾向にある、といったことが原因と考えられています。

女児が早く初潮を迎える要因としては、肉や乳製品に使われる抗生物質や、プラスティック容器や洗剤など日用品などからの環境ホルモンの摂取が原因の一つとされています。

アメリカでは、特にアフリカンアメリカンの女児は初潮の年齢も体の発達も早い子が多いと言われますが、彼女たちが一般的に使うストレート剤などのヘアケア製品などの成分が原因の一つという説も聞いたことがあります。同時に彼女たちは、不妊・早産・肥満・子宮筋腫などの発症率も高いと言われます。

いずれにしても、小さな子供が摂取する環境ホルモンをできるだけ減らすために、食事はもちろん、使用する食器、シャンプー・洗剤などの日用品も気をつけることが必要です。


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年が明けて毎週末のように娘の友達のバースデーパーティに出かけてます。

先日も金曜日に学校が終わってから同じクラスのお友達のパーティがありました。

NYの子供たちのダイエット

通常、こちらで子供のパーティをするとピザが箱のまま置かれていて、あとはお菓子とケーキ。加えてパパ・ママ用にワインがあるのが普通です。

ところが、この時は、同じくお呼ばれしていた女の子のママがみんなにミートソースを作ってくれたんです。

そこで痛感したのが、アメリカで大人数相手に手料理を振舞うことの大変さ。

パーティに参加した子9人のうち、ベジタリアン二人(そのうちの一方は卵と大豆も食べない子で、もう一方は乳製品も食べない子)、もう一人はグルテン・シュガーフリー。

ママたちも、一人がパレオ、二人がグルテン・乳製品・砂糖をカット中のエリミネーションダイエット、二人がベジタリアンでした。


ミートソースは、グラスフェッドビーフのひき肉とオーガニックトマトにクミンなどのスパイスを加えたもので、麺はひよこ豆からできたグルテンフリー。

当然ベジタリアン向けにひき肉抜きのものも用意されてました。

パレオのママは豆類も食べないそうで麺はパスで、ソースだけ味見。

カップケーキも通常のケーキに加えてグルテンフリー版も用意され、グルテン・シュガーフリーの子もき『今日は特別』と食べていたのですが、ママから『上のクリームとフロスティングは食べないように!』って言われていました。

私自身も自宅で料理する際のこだわりは多い方だと思いますし、シロップ・小麦粉・植物性油脂などが入ったお菓子は買わないのですが、果物や蜂蜜などの甘いものも娘が食べたいだけ与えますし、外では友達がくれるスナックも含め好きなものを食べさせるようにしてます。


気をつけているのは、休日もお菓子の時間を決めて、それ以外はだらだらと食べさせないということ。

また、食事の際も、娘が食べたくないと言っても、よほどのことがない限り、別のもの用意したりせず出されたものを食べさせるということです。


それ以外では、アレルギーなどがある場合は別ですが、これもダメあれもダメと縛りすぎると子供のストレスになりますし、逆に食べ物との健康的な関係が築けなくなるのではと思っているからです。

とはいえ、パレオのママを持つグルテン・シュガーフリーの子も、幸せそうにグルテンフリーのパスタとケーキを食べていたので、彼女たちが成長するにつれて、食べ物とどのような関係を築いていくかリサーチしていきたいです。

大人向けのケーキも用意されていて、チーズケーキがとても美味しかったのですが、手を出していたのは、私とミートソースを作ってくれたママだけ。

みなスリムで健康に気をつけているママばかりなのですが、その中の一人が数ヶ月前と比べてすっかりスリムになって、印象も若々しくなっていて驚きました。

彼女はあるダイエットを試しているそうなのですが、また次回ご紹介しますね。

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