NY で デトックス

NY流食べてきれいになるメソッド・簡単ヘルシーレシピ・ふっくら美肌と引き締まった体を作る食事・NY発のウェルネス&ビューティートレンド

カテゴリ:Beauty > 腸と美肌の関係

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太らない体を作るのに欠かせないのが腸のバランス

腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスが取れていて

菌に多様性があることが大切です。


腸の状態が肌や脳に影響を与えていることは知られていますが

『何を食べたくなるか』

にも関係しているって知ってましたか?

最近の研究では腸内の菌が

・生成された糖や加工食品への中毒症状

・摂食障害

・アルコール摂取

にも影響する場合があると言われているんです。


例えば

Prevotella という菌は炭水化物を好む

Becteroides という菌はタンパク質や動物性脂肪を好む

これら様々な菌のバランスによって

何を食べたいか?

どれくらい食べるか?

といったことに影響します。


腸内環境を整えるには

炎症の原因になる食べ物を控えたり

発酵食品を食べることも大切ですが

土もとっても大切なんです。

✔️良い土壌で育ったオーガニックの野菜や果物を食べる

✔️土に触れてや泥まみれになる

✔️自然の中で遊ぶ

これらも腸内の菌の多様性やバランスに大きく関係します。

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我が家はこの春からコニュニティガーデンで野菜を育てることになりました。

しそやバジルなどのハーブ

ミニトマトやきゅうり

この夏の楽しみが増えました❤️

先日は土を耕してマッシュルームの肥料まき。

子供達も土で遊べるし一石二鳥。

自分で作ってみると

作ってくださってる方々への感謝も増します🙏


日本でもオーガニックへの関心が年々高まっていますよね。

オーガニックの野菜や果物はまだ価格が高く感じるかもしれませんが

栄養をたくさん含む皮も一緒に食べられて

ヘタだってスープの出しに使えます。

農薬など有害物質を取り込むこともなく

栄養価も高い

良質な土壌からの菌が腸内菌のバランスも整えてくれます。

食事を見直すことが美容と健康への何よりの投資だとつくづく思います✨


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美肌になる腸のために大切なことの一つ

腸内の菌の多様性があってバランスが取れていること

腸には善玉菌と悪玉菌がいて、このバランスで立場を変える日和見菌と呼ばれる菌がいます。

善玉菌は食事の消化吸収を促して栄養素を吸収したり、ビタミンBやKを合成。

逆に悪玉菌は食事のかすを分解してアンモニアなど体に害のある物質を作ります😱

そしてこの善玉菌と悪玉菌のバランスに欠かせないのが乳酸菌。

乳酸が増えると腸が酸性になっていき悪玉菌が住みにくい環境になります。

乳酸菌と呼ばれる菌は200種類以上。

大切なのがその多様性です。

菌の多様性とバランスを保つために大切なこと...


・良い土壌で育ったオーガニックの野菜や果物を食べる

・抗生剤やホルモン剤を投与されていない食材を食べる

・加工品を食べない

・発酵食品を食べる

・土に触れてや泥まみれになる

・様々な動物と触れ合う

・自然の中で遊ぶ

・極端な除菌をしない

・界面活性剤入りの石鹸や洗剤を使わない

NYに住んで15年の我が家も基本の味付けは、塩麹・醤油麹・味噌・甘酒。

そこにハーブやスパイスを足すとバリエーションが増えて飽きないです。

写真の簡単(手抜き)ランチは、ツナ・きゅうり・ラデュッシュ・アボカドを刻んだものに醤油麹を混ぜてグルテンフリーの麺に和えただけ。

日本の発酵食品は世界一❤️

前回のClubhouseの腸活のお部屋も大盛況で、美意識の高い女性陣の腸に対する関心の高さを感じました。

また老化と腸の関係や精神面との関係など違った角度から腸のお話もしようと思うので、ぜひこちらからフォローしてくださいね。


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NY流食べれば食べるほどきれいになるオンラインプログラムEAT BEAUTIFUL

NYの美容家・ヨーロッパのサロンオーナー・アジア全域を拠点にするイメージコンサルタント・ヘルスコーチ・トレーナーなど世界中の美容のプロにも愛用されるメソッドです。

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♦️体の中から美しくなるためのEAT BEAUTIFUL体系的なレッスン♦️

Lesson 1 不要なものをカットし細胞を再生させる食べるデトックス

Lesson 2 三大栄養素 糖分・太らず美容に良い糖分の取り方

Lesson 3 三大栄養素 脂質・老けない油の選び方・使い方

Lesson 4 三大栄養素 タンパク質(コラーゲン)・美しくなるためのアミノ酸

Lesson 5 老化や病の原因となる炎症を改善する

Lesson 6 美肌に直結する腸内環境

Lesson 7 ホルモンバランスと美肌・アンチエイジング

Lesson 8 健康な心身で自分らしく生きる

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miso-for-beautiful-body-and-how-to-choose-mi

NYでお味噌作り❤️お友達がこの時期毎年作っているお味噌の仕込みに混ぜてもらいました。

麹と塩の量を調整した甘口と中辛にひよこ豆の味噌の3種。

麹の多い甘口は3ヶ月から食べられるそうで今からディップやお味噌汁にして食べるのがとっても楽しみです。


♦️味噌は最高の美容食♦️

味噌の中にはアミノ酸の中でも

体の炎症を抑えたり免疫アップさせたりする含流アミノ酸が含まれてるんです。

加えて味噌にはハッピーホルモンと言われるセロトニンの原料となるアミノ酸も入ってます。

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日本だと自分で作らなくても蔵で丁寧に作られた味噌が手軽に買えて羨ましいです。

数年前日本で岡山のまるみ麹さんと名刀味噌さんの蔵に行かせていただいたのですが、歴史と深い知識と情熱を込めて作られるお味噌に感動しました。

最高の健康食であるお味噌を選ぶ時はスーパーの添加物たっぷりのものではなく、愛情込めて作られた蔵直送のお味噌を選んでくださいねキラキラ

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Clubhouseでは毎週食べれば食べるほどきれいになる食事法や栄養学のTipsをお話しています。

NYの美容家久美子さんからは肌の治癒力を高めるスキンケアなども教えて頂けますよ。

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来週の水曜日は【しみと日焼け止めの選び方】

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dairy-allergies-to-lactose-and-casein

『子供には牛乳を飲ませていないんですか?』

というご質問をいただきました。

6歳の娘も2歳の息子も2歳になる前までは飲んでいたのですが、2歳を過ぎると欲しがらなくなり、お友達の家で飲む機会などがあってもほとんど口にしなくなったので、今では飲みません。

チーズは好きなので欲しがったらおやつとして食べています。ホルモン剤や抗生物質を使用していないオーガニックでできれば牧草飼育のミルクから作られたものです。

牛乳をはじめとした乳製品に関しては賛否両論だと思いますが、私は人間に必要なものとは思っておらず、逆に市販の乳製品では弊害のほうが多いと思っているので、乳製品はほとんど食べません。

インスタグラムでも動画でご説明したのでこちらから動画をチェックしてみてください。


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牛乳に関するご質問を頂いたのでお答えしました🧀💛 ・子供に牛乳は必要? ・アレルギーの原因になるラクトースとカゼイン ・乳製品が体内の炎症や肌荒れの原因になる理由 ・これらの悪影響を最小限に抑える食べ方 ・乳製品以外でカルシウムが摂取できる食べ物 ・乳製品の選び方 乳製品を食べるとお腹を壊す…にきびや目の下のクマが気になる…という方やもぜひ見てみてください💫 健康・美容・食に関してご質問があればコメントかDMで送ってくださいね。こちらでお答えします❤ --------------------------------- 2010年からNY発の健康・美容情報をブログ『NYでデトックス』で発信してきましたが、もう一度基本からわかりやすくお伝したいと思いYouTubeでの発信をはじめました。 ホリスティックヘルスをベースにしたNY流の老けない体・肌・脳を作る食生活や生活習慣、簡単でダイエットいらずになるヘルシーレシピをご紹介しています。 @satomishiraishi_nydetox のリンクからチェックしてみてください。 人生のミッションや生きがいなどを大切なホリスティックヘルスの一つです。世界中の女性たちと人生を語り合うPodcastは毎週火曜日更新です。 アメリカの時事を含む今週の出来事を動画やPodcastの更新情報とともに毎週メールレターでお送りしています。 こちらもプロフィール@satomishiraishi_nydetox のリンクからチェックできます。 ---------------------------------- #乳製品 #乳製品不使用 #乳製品アレルギー #牛乳 #ヨーグルト #子供のおやつ #健康 #ヘルシー #健康食 #健康ごはん #健康第一 #アンチエイジング #美肌レシピ #美肌 #美容 #美容好きな人と繋がりたい #美容大好き #老化防止 #老化予防 #アメリカ #海外生活

NY発ヘルスコーチ・Podcastホスト/白石里美(@satomishiraishi_nydetox)がシェアした投稿 -


乳製品でアレルギーの原因になるラクトースとカゼイン

アレルギーの原因になるのは乳糖のラクトースとタンパク質のカゼイン

特にアジア人はラクトースを消化できない体質の人が多く、幼児の頃は大丈夫でも、年齢が上がるともにラクトースを消化する酵素が減ってきてしまい下痢などの原因になります。

6歳の娘もたまにヨーグルトを食べるとお腹を壊すので、普段はココナッツやアーモンドミルクから作られた植物性のヨーグルトを食べています。

カゼインの問題はその粘着性です。


体内に粘液を作ってしまうため消化にも大量のエネルギーを使いますし、腸を始めとした体内の炎症の原因になります。

市販の牛乳に使用されているホルモン剤や抗生剤も問題です。

ホルモンバランスの乱れや乳がんの発症リスクを高めることも研究で明らかになっています。

牛乳を飲まないとなるとカルシウムはどこから摂取するの?と聞かれることも多いですが、植物性の食べ物でも十分なカルシウムを摂取できます。

牛乳以外でカルシウムを摂取できる食品

・小魚 
・海藻類
・干しエビ
・ゴマ  
・卵黄 
・緑黄色野菜
・納豆 
丈夫な骨を作るためにはビタミンDも欠かせませんので、適度に日光にあたり、冬場や日射量の少ない場所ではサプリメントを摂取するのも有効です。

過去記事: 老化・鬱防止にも・再注目されるビタミンDの重要性

また肌にも影響があります。

乳製品の食べすぎはデイリーフェイスと呼ばれ


・腫れぼったい目
・目の下の膨らみ
・クマ
・顔全体のにきびや吹き出物
・血色の悪い 頬
・顎の吹き出物

などの原因になります。

私もヨーグルトを3日でも続けて食べると肌がざらっとして吹き出物がでます。

肌荒れに悩んでいる方は乳製品をカットしてみると驚くほど改善することがあるので、試してみてくださいね。

牛の乳製品はほとんど取らない私ですが、ゴートやシープのチーズはたまに食べます。これらのチーズはカゼインを含むタンパク質の比率が牛と異なり、人間でも消化しやすいと言われます。

またヨーロッパの牛からとられるミルクはカゼインA2というアメリカや日本のカゼインA1とは異なるタイプのタンパク質で、こちらも消化しやすいと言われています。

LAに住む私のフランス人の友人も、フランスでは大好きで毎日でも食べるチーズを、アメリカではほとんど食べないと言っていました。肌や体への影響が全く違うそうです。

なのでフランスから輸入されたチーズなどもベターな選択です。


YouTubeInstagramでは老けない体・肌・脳を作る健康・美容ティップや簡単ヘルシーレシピを紹介していますのでこちらもチェックしてみてください💫

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デイリーフェイスって聞いたことありますか?

乳製品を食べすぎてむくみ、目の下のクマ、吹き出物などが出ている顔のことです😱

乳製品で肌が荒れる理由

乳製品に対するアレルギーは乳糖・ラクトースがよく知られていますが、それ以外にもカゼインと呼ばれる乳製品のタンパク質に反応していることもあります。

お腹を壊したり膨張感を感じるほか、体内の炎症から肌あれの原因になることもあります。

ハーバード大学の調査でも10代の時に1日3杯以上牛乳を飲んでいると大人になってからニキビができる確率が20%以上増えるそうです。

私もヨーグルトを3日続けて食べると肌がざらっとしてきます😱

2歳の息子は1歳半頃まで牛乳を1杯飲んでいましたが、今はあげてもほとんど飲みません。チーズは好きで欲しがったらあげています。

6歳の娘も4歳頃までよくチーズを食べていましたが今は自分からは欲しがらず、料理に入っていたら食べてます。

我が家では乳製品は嗜好品でたまに食べる程度。

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簡単レシピ👩🏻‍🍳 ヨーグルト1カップ ココナッツクリーム1カップ(生クリームでもOK) ハチミツ90g ゼラチン小さじ2 バニラエクストラクト小さじ1 塩小さじ1/8 (5個分) 苺のソース🍓 苺約10個 砂糖大さじ1(ココナッツシュガーを使用) レモン汁半個分 作り方 ゼラチンを大さじ2の水でふかしておく ココナッツクリーム、ハチミツ、バニラエクストラクト、塩を鍋に入れて中火にかけながら混ぜる 混ざったら火を止めてゼラチンを入れてダマにならないように混ぜる そこにヨーグルトを加えて混ぜる 型に入れて冷蔵庫で3時間以上冷やす 苺にレモン汁と砂糖をまぶして30分くらい置く 冷やして固まったパンナコッタをお湯のはったトレイに1分くらいつけておく ナイフで周りに切れ目を入れてお皿に出す イチゴをトッピングして出来上がり❤️ 今回はココナッツヨーグルトとココナッツクリームを使いましたが、普通のヨーグルトと生クリームでもOKです😊 新しくPodcastはじめました✨ 第一回のゲストはモロッコのサハラ砂漠から星読みをされている福ざき明美(あきみ)さんに、ポストコロナに自分の資質を生かして自分らしく生きるヒントや私が変わるきっかけになったセッションの話などをシェアしていただきました💫 お料理中しながら、お風呂に入りながらの時間にでも聴いてみてください😌🙏 プロフィール@satomishiraishi_nydetox のリンクからApple PodcastとSpotifyで聴けます❤️ ・ ・ ・ #パンナコッタ #ヨーグルト #ヘルシーレシピ #アメリカ #ニューヨーク #海外生活 #グルテンフリー生活 #ヘルシー #ホリスティックヘルス #ウェルネス #簡単レシピ #美容食 #アミノ酸 #インナービューティー #内側から綺麗に #美肌 #美容 #アンチエイジング #子供 #手作りおやつ #子供のいる暮らし #育児 #アメリカ #ニューヨーク#ポッドキャスト

白石 里美/Satomi Shiraishi(@satomishiraishi_nydetox)がシェアした投稿 -



普段はバターを料理で少量使う以外はほとんど食べません。

お菓子作り生クリームを使うこともありますが、ココナッツクリームで代用することも多いです。

基本的に飲み物は水で、紅茶やお菓子作りにはオートミルクやアーモンドミルクを使います。豆乳は
ナッ料理に使う程度で日常的には飲みません。

加えて、ココナッツやカシューのヨーグルトにハチミツをかけたのをよく食べるのと、ゴートかシープのチーズをたまに食べます。

乳製品全てが悪いわけではないですし、体質によっても違いますが、ホルモン剤や加工方法などから残念ながら市販のものは食べ過ぎない方が体調も肌の調子も良い人が多いと思います。

たまに食べるのと毎日食べるのでは大きな違い❗️

肌あれが気になる方はしばらく乳製品をカットすると改善するかもしれません。

インスタグラムでは乳製品・白砂糖・グルテンを使わない簡単レシピを紹介しています。ストーリーでもヘルシーレシピをアップしているのでチェックしてみてください✨

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