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カテゴリ:Beauty > ニューヨーカーの美容事情

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スキンケア、メイク、ヘアケア、ネイル、フェイシャル....

女性の美容に対する投資額は、毎月かなりの額になるはず。

みなさんは、どこに一番お金をかけていますか?

お金をかけるポイントには、お国柄もあるように感じます。

例えば、ニューヨークの女性がお金をかける一番のポイントは、ヘア。ヘアを見ればその人の生活レベルが分かると言われるほどです。

カラーリングは一回数百ドル(数万円)をかける人がほとんどで、特にブロンドの人は、ハイライトや色味に命をかけています。加えて、カット、外出時のブロー、ヘアケア製品など、年間の出費はかなりのものになるはず。

対して、日本の女性の髪質は扱いやすく、それほどお金をかけずとも、自宅で器用にブローする人が多いですよね。


一方で、日本の女性と比べると、ネイルやメイクに使う金額はそれほど多くありません。

ニューヨークのネイルサロンは、日本と比べるとかなりリーズナブルですし、一部のファッション関係者等を除くと、ネイルアートなしのシンプルな自爪の単色塗りをしている人がほとんどです。

日本の女性は、世界的にみても、全身バランスよく綺麗にしているので、うまくやりくりをして、まんべんなく投資している方も多いのでしょうね。

私自身のことを考えてみると、コスメは、オーガニック・ナチュラル系のオイルやセラムに少しお金をかけるくらいで、化粧水も手作りかリーズナブルなもの、洗顔もシンプルなものを使っています。

メイクやヘアケアもナチュラル系の新商品を試したり、気に入っているものを買い足したりはしますが、一番気を使っているのは、口に入れるものです。

できるだけオーガニックの野菜・果物を中心にして、プロテイン、コラーゲン、グリーン、各種アダプトゲンなどのパウダーを摂取することが、どんな化粧品を使うよりも、外見のコンディションに効果があると思っているので、月に一度エステにいくよりも、毎日の食事に気をつける方が良いです。

とは言え、40代以降、興味があるのが、皮膚科でのレーザーやライトセラピー。

周囲では、LEDやUltherapyなど、肌やフェイスラインを若々しく保つために、半年から一年に一度定期的に皮膚科通いしている人が多いので、私も40歳になった暁には試してみたいかも...とも思う今日この頃。

みなさんの投資ポイントもぜひ教えて下さいね。

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自分を知るプラクティス

お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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今やアメリカでも、日本並みに一年日焼け止めを欠かさないという女性は珍しくなくなりました。

それでも、基本は体とデコルテだけで、体までがっしりカバーしている人は珍しいので、私自身、日本にいるときよりも大分日焼けに対しておおらかになっているのは否めません。。。

そんな中、最近見直したのが日焼け止めの使用量。

というのも、ニューヨークでナオミ・キャンベルから、アナ・ウィンターまで数えきれないほどのセレブのクライアントを抱えるカリスマフェイシャリストであるジョージア・ルイスのこんなInstagramのポストを目にしたからなんです。



左側はアメリカのクオーターコインで、100円玉より一回り大きいサイズ。これけっこうな量じゃないですか??

私自身、毎朝つけているのは、この1/3くらいだったので、量を増やしてより丁寧につけるようにしました。ちなみに、日焼け止めはJuice Beautyのものを愛用してます。 

こまめに塗り直すことなんかは、日本の皆さんの方がご存知ですよね。

もう足や腕は多少焼けてもいいや、と開き直っているのですが、顔とデコルテはしっかりケアしていきたいです。



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photo credit: Alona Close Up via photopin (license)

若々しい肌を保つために必要なもの

紫外線対策、タバコを吸わない、お酒はほどほど、ヘルシーな食生活、適度な運動、炎症を避ける....

そんなライフスタイルの改善が一番大切なのは言うまでもありませんが、遅かれ早かれ、年齢と共に現れる変化に気がつき、多かれ少なかれショックを受けるのが女というもの。

これまで、アンチエンジンのための美容施術といえば、ボトックス、フィラー、フェイスリフトといった、いかにも手を入れましたといった施述がメインで、不自然な仕上がりに拒絶反応を示す人も少なくありませんでした。

ところが、最近ニューヨークでは、レーザーや光治療など新しい美容機器が次々に登場し、メスや注射を使わない、より自然なアンチエイジング施述を選ぶ人が増えているようです。

最新たるみケア

この分野は技術の発展が最も著しいそうで、特にThermage(サーメージ)やUlthera(ウルセラ)といった施述が人気が高く、つい先日も、知人がウルセラを受けてきたと言っていました。

ウルセラは、最近ニューヨークでフェイスリフトいらずの引き上げ効果があるということで、特に40代の、たるみが気になり始めた女性が受けるようです。

ウルセラは超音波を皮膚深部の特定の深さに届けることができます。ちょうど、拡大鏡で太陽の光を集めて葉にあてると、その葉が燃えるような感じです。痛みを感じさせることなく光を肌の奥に届け、一定の深さの一定のポイントにあてることができるのです。そして、そのポイントで温度が上がり、コラーゲンの生成を即します。

Goopより

一般的にウルセラは下に下がった顔を引き上げるのに適しており、サーメージはたるみを引き締めるのに適しているんだそうです。

ウルセラの費用は、一回2000〜3000ドル。状態に応じて半年〜1年に一度受けるのが一般的。

どの症状にどのマシーンを使用するかは、ドクターによって考え方が違うのと、オフィスにどれほどの機器を揃えているかに応じても変わってくるようなので、信頼できるドクターをみつけることが重要なようです。

周囲をみていると、40歳を過ぎたころから、定期的に皮膚科通いをしている人と、そうでない人では徐々に差が出てくるように思います。

皮膚科通いをしている人は、そのまま『お金をかけて手入れしている肌』という外見になるのですが、ニューヨークではそれがステータスの一つでもあります。

お金があれば美しさも買えるなんて不公平!

と思わなくもないですが

彼女たちほどお金をかけず、効率よくケアする方法を模索する

というテーマを今後のライフワークの一つにしようと思っている私としては、今後色々と研究を重ねていこうと思っています。

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アメリカでの美しさの絶対条件って?



仕事やプライベートでよく聞かれる、この質問。

日本ならば

スリムな体
白い肌
栗色にカラーリングした髪

一般的にこれが良い、という基準のようなものがありますが、アメリカだと、そう単純な話でもなかったりします。

メリハリのある体 
小麦色の肌
ブロンド

だったりという、みなが文句なく憧れる形はあるのですが
だからと言って、みながブロンドにするわけでもないですしね。

ただ、一つ言えるのは

単に細かったり、薄っぺらい体は男女ともに好まない、ということ。

日本の女性は、ダイエットに熱心な人も多いですが
筋肉がなくてもったいないな、と勝手に思うことも多いです。
 


キム・カーダシアンほどではないにしても
胸やお尻がしっかりある体は好まれます。


もともと太りやすい体質の人の方が、運動で綺麗な体を作りやすいんですよね。

痩せ体質の人が、つけたいところにお肉をつける方がよほど難しいです。

どちらの基準が良い、ということはありませんが、筋肉がない部分は年令と共に垂れる一方。

30歳を過ぎたら、体重よりも筋肉のつき方が大きな差になります。



私も最近は有酸素運動を減らして、筋トレをメインにする日を増やしました。


頼りはやっぱりこれ。

何本も揃えて、日替わりでするのがオススメ。綺麗な筋肉がつきます。



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美容代年間約240万円

その内訳は

ヘアカラー $300 x 12 a year = $3,600

ヘアカット $250 x 4 a year = $1,000

フェイシャル $550 x 4 a year = $2,200

眉剃り $80 x 6 a year = $480

ブロードライ(ヘアセット) $60 x 45 a year = $2,700

ビタミン注射 $200 x 12 a year = $2,400

髪のビタミン注入 $250 a year = $250

Ultherapy(超音波フェイシャルリフト)= Starts at $3,500

付けまつ毛 $120 x 12 a year = $1,440

トレーシーアンダーソン ライブストリーム $90 for 3 months = $360

オリベ シャンプー&コンディショナー $100 x 5 a year = $500

マニキュア&ペディキィア $80 a month = $960

トータル $19,390(約240万円)

これって多いですか少ないですか...?




って明らかに多いでしょ!


ちなみに、もちろん私の内訳ではなく、先日のWSJに紹介されていたNYC在住のジュエリーデザイナー(40台前半)の美容代です。

他に紹介されていた2名(ファッション関係者&女優、ともに40代)も同様に年間約2万ドルの出費だそうです。

髪で経済状態が分かる

私の周囲はどうだったかしらん、と考えてみると

確かに皆ヘアにはお金をかけていて、一流のヘアカラー&カットにブローバーで自慢の髪をキープしてます。

特にブロンドの人って、ともかく髪に命かけるんですよね。同じブロンドでも暗めよりも明る目がベター、ハイライト命、などなどこだわりがあるみたいです。

どうやらブロンドであるというだけで周囲の扱いが違うようで、この髪がなかったら人生変わってたわ!ということらしいです。やっぱりブロンドってそれだけで目をひくんですよね。

だから、ジゼルやブレイク・ライブラリーのような髪があれば怖いものナシなわけです。そんな宝を大切にケアしたくなる気持ちもわかります。


生まれつきブロンドの人のみならず、ブラウンをブロンドにしている人も大勢います。

私の友人もその一人で、口癖は

「I may be blond but I have a root.」

確かに私はブロンドかもしれないけど、地毛じゃないから(根元に茶色いの見えてるでしょ?)

私にも脳みそあるのよ!って時に使います。

”ブロンド=おばか”みたいなイメージを持つ人もいるみたいですが、ニューヨークではそんな意識ありません。代わりに”ナチュラルブロンド=特権階級の女性達”という意識は少なからずあります。

いずれにせよ、カラーに関わらず、髪の状態を見ればその人の生活・経済状態が分かると言って過言ではないでしょう。

顔はどれほどいじっているのか

記事に登場した女性達は、皆お抱えの皮膚科やフェイシャリスに定期的に通っています。

お抱えの皮膚科がいるか否か、というのはその女性のスタンスに大きな影響を与える部分でもあります。

ボトックス、フィラー、ピーリング、超音波セラピー、レザー...

シワ、たるみ、シミ、尽きない悩みに対して提案される最新美容技術の数々。一回数千ドルの技術をどれほど駆使するか、というのは懐事情に加えて、個々の信念にも関わってくる部分です。

ニューヨークでは、明らかに色々やってます的な顔は受けず、あれ?今日ちょっと調子良い?というくらいのマイルドな効果を求める人が多いと思います。

最新の美容技術に頼らず、”健康的な食事をして定期的に運動しているだけです”的なスタンスを好む人も多いです。

し・か・し

ある程度の年齢になると、どれだけ食事に気をつけて、かつ8時間寝ても

あれ?なんか今日疲れてる?張りがない?なんか下がってる?

という日が多くなり、そしていつの間にかそんな状態が定着します。

そんな時、ちょっとレーザーでもあててみるか...という気になるのも理解できます(今の私です)

それだけ美容に命をかけるワケ

金銭的にももちろんですが、なんといっても、それだけの時間がかけられるのがすごいです。

ちなみにこの女性はお子さんが二人いるそうで、いったいどうやって毎月のカラーリング、ビタミン注射、マニ&ペディ、付けまつげ、さらに2ヶ月おきの眉剃り、3ヶ月おきのフェイシャルとヘアカット...ってな時間が捻出できるの...?

とはいえ、これだけのエネルギーを費やしている人はニューヨークでも少数派だとは思います。

結局一番大きいのは意識の差なんですよね。

彼女達は仕事柄メディアへの露出やイベントも多く、また外見がイメージに繋がるわけですから、その外見をキープするのはイメージ管理の一つでもあるわけです。

常に自分を客観的にみなくてはいけない、ということも美容への意識が高まる要因の一つでしょう。

今日も家でラップトップに向かうだけだからまあいっか、という毎日を続けて、ある日自分の写真や動画で自分の姿を見て愕然とする、というのは避けたいところ。

ということで

金銭的・時間的なリミットがありながらも美容に最善を尽くす

ニューイヤーズ・レゾリューションの一つに加えたいと思います。




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