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カテゴリ:New York > ニューヨークのヘルスフードトレンド

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Instagram/ @satomishiraishi_nydetox

ニューヨークには、ヘルスコーチ、フィットネスインストラクター、スモールビジネスオーナーなどウェルネスに従事するフリーランスワーカーや事業者が本当に多いです。

そのため、彼らのためのネットワーキンググループも多く、毎月いくつものイベントが行われています。

NYのウェルネスネットワークとイベントの実情

私もいくつかのグループに所属して、 面白そうなイベントに参加しているのですが、こうして得た情報やコネクションは貴重です。



それでも、これだけ多くのイベントがあると”あたりはずれ”が多いのも事実なんです。

先日参加したパーティは、残念ながら”はずれ”。とはいっても、その悪い部分から学ぶことも多いので、何事もむだにはなりません。

このパーティはあるオンラインコースのロンチのためのもので、その主催者は私が所属するグループのメンバーの一人でした。

そのお手伝いと自社商品Ancienticsのプロモーションのために参加したのたのですが、参加者の顔ぶれをみて、すぐにはずれだとわかりました。

と、言うのも、彼女たちの外見や雰囲気からしてパーティの趣旨とはかなり外れており、少し話しただけで、彼女たちはオンラインコースには全く興味がなく、単に食事やワイン、そして、アメニティグッズ目的で来たことが明白だったからです。

他の人と会話を交わすことなく、ひたすら食べて飲んでいた20代の女性に

「どうしてこのパーティに来たの?」

と聞いてみると

「フリーのイベント情報サイトでみつけたの。暇つぶしに週に1、2回はこうしたイベントにくるのよ。でもこのイベントはあたりね。フリーのわりには食べ物もお土産も充実してるわ!」

と言うではないですか。

それを聞いて、ここにいる人の80%はフリーフード目的なんだなと納得しました。

ロンチパーティにできるだけ多くの人に来てもらいたいと思う気持ちは分かりますが、肝心のサービスや商品に無関心な人ばかり集めても何のプラスにもならないどころか、その場にいた20%の関係者に対してマイナスの影響を与えてしまいます。


正直こういったイベントは、きちんと参加費を払う形式の方が、内容も参加者も充実しています。情報もコネクションも、クオリティの高いものにアクセスしようと思ったら、お金も時間もかかります。

ちなみに上のInstagramのポストのイベントは収穫の多いものでした。こちらは毎月会費を払っているウェルネスののプロフェッショナルのためのグループです。

こうして得た情報は、これからもブログや他のサービスを通して皆様にシェアしていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます。
私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引特典もあります。コースや割引特典に関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしています。


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ニューヨークでプラントベース・植物性という言葉をよく耳にするようになって随分と経ちますが、そのトレンドは年々進化しています。

中でも、マンハッタンのローワーイーストサイドに昨年の2016年オープンしたThe Alchemist's Kitchenは(アルケミスツキッチン)は、今、NYのウェルネスシーンで最先端を行くお店です。

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NYのウェルネスの最新スポット・The Alchemist's Kitchen

The Alchemist's Kitchenは、ライフスタイルウェブサイトであるEvolverが、2016年にオープンしたスペース。

2フロアからなる広々とした1階と地下の空間には、 トニックバー、ショップ、イベントスペース、、遠赤外線サウナ付きスパが入っています。

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他ではみかけない珍しいドリンクも多く、こちらのフルボ酸配合のファンクショナルドリンクも売られています。

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ハーブ、マッシュルーム、スーパーフード、漢方など、プラントベースの化粧品やサプリメントの種類も豊富。

トニックバーでは、ハーブを調合したショットのテイスティングメニューを味わうイベントなども随時開催されています。

また、ワークショップにも力を入れており、メディカルハーブ、レメディ、メディカルマッシュルームなどの講座を提供。

商品のセレクトもNY1マニアック、かつ、各種講座もディープな内容で、今ニューヨークのウェルネスの最先端を行くお店。

先日オーナーさんがお店にいらして、お話させて頂いたのですが、植物性の素晴らしい食品である日本酒や抹茶も、もっと取り入れて紹介していきたいとおっしゃっていました。

NYのウェルネス最前線をみたいという方は、マストチェックのお店です。



NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます。
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2016年も残すところ一週間ですね。

今年のNYは例年よりも寒くなると言われていますが、先日も氷点下まで気温が下がり、特に朝晩は凍えそうなほどの寒さです。

NYでブーム継続中のブロス

そんな中、体をポカポカして芯から幸せな気分にしてくれるのがブロス。

ニューヨークでは2014年頃からブームになっているブロスは、牛テールや骨つきの鳥もも肉らをじっくり煮込んだ栄養素たっぷりのスープです。

このブロスをコーヒーカップで飲む、という斬新な発想でブロスブームのきっかけを作った、マンハッタンのイーストヴィレッジになるBrodoが、この冬、ブロス専門店をウェストヴィレッジにオープンしました。

 


2015年は、チキンとビーフくらいしか選択肢がありませんでしたが、今年は基本のチキン、ビーフ、ハース(チキン、ターキー、ビーフのミックス)に加えて、昆布やココナッツオイル、スパイスなどのトッピングも充実。


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Sipping Beauty:ハースブロス、フレッシュパセリ、レモン
Morning A Go-Go:チキンブロス、カカオ、ハーブ、グラスフェッドバター 

といったユニークなコンビネーションも提供されています。 

使用されている鶏肉は100%オーガニック、そしてビーフは100%グラスフェッド。

個人的に気に入っているのが、ハースブロスにジンジャーとターメリックが入ったDeeply Rooted。

これを飲むと体の芯から温まります。

さらにこの冬挑戦したいのが、オリジナルのブロス作り。牛か鶏肉に、昆布、鰹節、煮干しなど海のものを加えて、必須アミノ酸全てが摂取できるブロスを作りたいです。

基本のブロスの作り方

<材料>
オーガニックで牧草飼育の牛のテールやモモの骨 約1.5〜2kg
ショウガ 5cm程度のものを厚めの輪切
玉ネギ  2〜3個を厚めのスライス
ネギの白い部分 3〜5本
シアントロ、パセリ、タイム、ローズマリーなど好みのハーブ 1/4〜1/2カップ
ココナッツオイルもしくはゴマ油 大さじ1
ローリエの葉 3〜4枚
リンゴ酢 1/4カップ(骨に含まれたミネラルがスープにとけ出すのを助ける)
シーソルト
刻んだセロリとガーリックをお好みで


<つくり方>
大きめの鍋に骨が全てカバーされるほど水を入れて火にかける。アクを取るため10分ほど火にかけて鍋の水を捨てる。水約5.5〜7.5リットル、ジンジャー、ネギ、玉ねぎ、リンゴ酢を加えて一度沸騰させた後、火を弱めて表面に浮いた脂肪やカスを取りながら6時間から8時間煮込む。必要に応じて水を加えてる。最後の30分でオイルを加え、残り15分から5分でハーブを加える(固さに応じてローズマリーは先に、パセリは最後に加える)。火を止める直前に塩を加えて味を整える。

(「Well and Good」より)

お肉から抽出されたアミノ酸をスープとして摂取するのは、脂肪を摂取せず、消化に負担がかからないため、老廃物を出さず効果的に栄養素を吸収するのに最適。

この冬はたっぷり作って、冷凍庫にストックしておきたいです。



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ヘルスフードレストランというと、味気のない野菜をボソボソ食べているようなイメージ

というのはニューヨークでは、10年以上前の話。

人気フレンチシェフ、ジャン・ジョルジュによるABC キッチンの登場以来、オーガニックや地元で取れた新鮮な食材のおいしさを生かした、グルメなヘルスフードがトレンドになっています。

そんな中、今最も旬なヘルスフードレストランがマンハッタンのウェストヴィレッジにあるCafe Clover(カフェ・クローバー)です。

今NYで最も旬なヘルスフードレストラン、カフェ・クローバー

有名フレンチレストラン、ジョエル・ロブション出身のシェフDavid Standridge氏は、キヌア、サンフラワーシード、チクピーフラワーなどの食材を、ステーキやロブスターらと組み合わせ、ユニークなヘルスフードを提供しています。

さらに同店のメニューは栄養士の監修により、可能な限り無駄なカロリーが省かれているそうで、外食の際につきものである、胃もたれを感じずに済みます。

この日私たちがアペタイザーに頼んだのはサーモンのピザ。

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ピザ生地はひよこ豆の粉で作られているのですが、カリッと焼かれた食感と香ばしさが、しっとりとしたクリームチーズとスモークサーモンと絶妙に合っていて、本当に美味しいんです。

一緒に焼かれたケッパーのカリカリの食感と風味が一層美味しさを引き立てていました。

ビーツのバーガーは、ビーツの食感と味わいを残しながらも、しっかりとしたパテになっていて、想像以上の美味しさ。

キヌアのパンケーキももっちりとした弾力でした。

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ウェストヴィレッジの6アヴェニューとDowning St.の角に位置する同店は、三角形の地形を生かした大きな窓から光が差し込む、白と青を基調にした居心地の良い空間。

次はディナーで、しっかりとしたメインデュッシュも試してみたいです。




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2016年も残りわずかになりましたね。

今年もニューヨークでは多くの美容・健康・ウェルネスのトレンドが生まれましたが、そのなかでも2017年にその勢いを増しそうなものがあります。

2017年に注目したいウェルネストレンドをいくつかご紹介します。

2017年の美容・健康トレンド予測

・アダプトゲン

今年の私のブログで最も登場回数の多かった食材といえばこのアダプトゲン。 

日本でもおなじみの朝鮮人参やシベリア人参に加えて、アシュワガンダ、ツルドクドクダミ、アストガガルス、ホーリーバジルといったハーブに、レイシ、チャーガ、 冬虫夏草属 などのキノコ類の総称です。

これらのハーブやキノコは1947年にソビエト連邦で、体が持つ天然の抵抗力を高めるハーブやマッシュルーム『Adaptogens(アダプトゲンズ)』と名付けられたそう。 

アシュワガンダやホーリーバジル 血液の浄化、滋養強壮、免疫力向上に効果があると言われています。

アストガガルスは、最近新たに注目を浴びているハーブで、こちらも免疫力向上に効くそう。

ツルドクダミは滋養強壮の漢方薬です。

レイシ、チャーガ、 冬虫夏草属は、中国で古来から強壮・精力増強、疲労回復として使用されているキノコ。

このアダプトゲンブームのきっかけを作ったのが、今やカルト的人気を誇るLAのジュース店『Moon Juice』。トップの写真は、同店の人気商品『Moon Dust』、アダプトゲンを効用別にミックスしたパウダーです。

今、NYやLAのヘルストレンドを語る上で、このアダプトゲンは欠かせません。2017年は、お茶、コーヒー、スムージー、ナッツミルク、チョコレート、スナックなど、このアダプトゲンを使った商品がますます増えることが見込まれます。


・ ファンクショナルドリンク

アダプトゲンブームの流れから、今後大きなトレンドになりそうなのが、ファンクショナルドリンクと呼ばれるショット

ファンクショナルドリンクとは、スーパーフード、アダプトゲン、ハーブなどを調合された即効性のエネルギーをチャージできる飲み物のことです。

カフェインやアルコールの代わりに、このファンクショナルドリンクで、エネルギーを補給する、テンションを上げる、というコンセプトも2017年にはより注目されるかもしれません。


・抗炎症食品を飲みもので摂取

「抗炎症の食べ物の売り上げは2020年までに7パーセントアップすることを見込んでおり、2017年は新商品の発表、継続的なリサーチ、開発に関して重要な年になることを見越しています。」

とは業界紙Industry Diveのシニアエディター。
「ターメリック(ウコン)、とくにターメリックラテは(Pintrestの解析レポートである)Pinsights Flavor Reportで、トレンドになっているフレーバーです。ジンジャーティもトレンディングサーチで20% アップしています。」

Well and Good

抗炎症は新しいコンセプトではありませんが、ラテやお茶といった飲みもので手軽に摂取できるものが人気のようです。


・コラーゲン

日本では当たり前のコラーゲンドリンクやサプリメントが、意外にも、今NYで新鮮です

その中でも注目されているのが、グラスフェッド、牧草飼育の牛から摂取されるコラーゲンペプチド。

グラスフェッドは、アメリカの大きなヘルストレンドの一つで、お肉はもちろんのこと、ミルク、バター、ヨーグルトなど様々なアイテムが登場しています。



2017年も、美容・健康・ウェルネス・ライフスタイルのトレンドをいち早くお伝えしたいと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。



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