NY で デトックス

ニューヨーク最新のウェルネス・ヘルス・ビューティートレンド/フードスタートアップ/ライフスタイル/ニューヨークのカフェ・レストラン/セレブリティ情報

カテゴリ:New York > ニューヨークのヘルスフードトレンド

IMG_7304

今、アメリカのウェルネス界で大きなトレンドとなっているのがアダプトゲンと言われるスーパーハーブとマッシュルーム。

このブームの仕掛け人と言われているのが、コールドプレスジュースやローフードスナックを提供するLA発のMoon Juiceです。(Moon Juiceの詳細はこちらの過去記事から読めます。)

2012年に1軒目の店舗がオープンし、2014年頃からハリウッドセレブの顧客が増え始め、2015年にグウィネス・パルトロウのウェブサイトGoopで紹介されたことにより、その人気は全米に広がりました。



18

Moon JuiceとMoon Dustとは

その人気が爆発的に広まった大きな理由の一つが、Moon Dustと呼ばれる、アダプトゲンをミックスしたパウダーの存在。

Beauty・Sex・Brain・Power・Spilit・Dreamと目的別に数種類のアダプトゲンがミックスされステビアで甘みがつけられています。

今やこのMoon Dustは、NYのナチュラルビューティー・ウェルネス関連のショップはもちろんのこと、セレクトショップ、さらにSaks Fifth Avenueなどのデパートメントストアまで、ありとあらゆる場で目にします。

コンセプトの新しさとリーチしやすさに加えて、その人気を後押ししているのが、その効果の高さ。特にBeautyとSexは数回から数週間の使用で、明らかな効果を実感する人が多くリピート率が高いと言われています。

このMoon Dustについて、先日のニューヨークタイムズマガジンで『Empire of Dust(ダストの帝国)』というタイトルで紹介されていました。

この記事によると、Moon Dustはベンチャーキャプタリストが言うところの『infection poit(湾曲点)』になった商品。

その理由として以下が挙げられます

・コールドプレスジュースと異なり、パッケージしやすく、郵送も簡単

・消費期限が長い

・大手企業の競合がない

・美容サプリメントとしてSaks Fifth Avenueなどの店でも販売可能

このため、大量生産が可能となります。

さらに、42.5g入りの瓶で30ドルとジュースやスナックと比較して販売単価が高い一方、消費者からみると、一度の使用分が2~3ドルとお手頃なプライスであり、リピートしやすいのも利点です。

食のビジネスをするものとしては、これ以上ないほどの商品と言えるでしょう。

ただし、これらのDustに使用されているのは、中国漢方やアユールベーダのパウダーがほとんどですが、中国漢方の多くは、日本では医療用医薬品として認定されており、市販のサプリメントとしては使用できません。

アメリカでは、ハーブや中国漢方に関する歴史が浅いため、新しいものとして抵抗なく取り入れる人が多いですが、日本では違った捉えられ方になるでしょう。

創設者のアマンダ・ベーコン(Amanda Chantal Bacon)は34歳のシングルマザー。マンハッタンで生まれ育った彼女は、幼い頃から体が弱く、5歳の時にアユールベーダのドクターから、乳製品・砂糖・グルテンをカットするように言われ、以来、食べものが体に与える影響に多大な興味を持っていたそう。




10代の頃は、学習障害や精神病と診断されたというアマンダですが、好きなことだけ追求して、ここまでの成功を納めたのですから、かなりタフなのでしょう。イノセントな外見ですが、動画で見るとかなりパワフルです。

私の個人的にますますはまっているアダプトゲンなのですが、種類が増えてくると、単にスムージーに入れるだけではつまらないので、色々なレシピを試しているのですが、チョコレートやアイスクリームに入れると、サプリメント感覚で食べられるのが楽しくてはまっています。

またお気に入りのレシピもご紹介しますね。



NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます。
私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引特典もあります。コースや割引特典に関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしています。


Instagramでは、ニューヨークの最新美容情報やレストランなどを毎日更新しています。
Instagram

Facebookでも更新情報が受け取れます。



ヘルスフード・コスメ・サプリメントのプロデュースも行っています。
ご相談・ご依頼はnewyorkdetox@gmail.comまでお願いします。


09

Instagram/ @satomishiraishi_nydetox

ニューヨークには、ヘルスコーチ、フィットネスインストラクター、スモールビジネスオーナーなどウェルネスに従事するフリーランスワーカーや事業者が本当に多いです。

そのため、彼らのためのネットワーキンググループも多く、毎月いくつものイベントが行われています。

NYのウェルネスネットワークとイベントの実情

私もいくつかのグループに所属して、 面白そうなイベントに参加しているのですが、こうして得た情報やコネクションは貴重です。



それでも、これだけ多くのイベントがあると”あたりはずれ”が多いのも事実なんです。

先日参加したパーティは、残念ながら”はずれ”。とはいっても、その悪い部分から学ぶことも多いので、何事もむだにはなりません。

このパーティはあるオンラインコースのロンチのためのもので、その主催者は私が所属するグループのメンバーの一人でした。

そのお手伝いと自社商品Ancienticsのプロモーションのために参加したのたのですが、参加者の顔ぶれをみて、すぐにはずれだとわかりました。

と、言うのも、彼女たちの外見や雰囲気からしてパーティの趣旨とはかなり外れており、少し話しただけで、彼女たちはオンラインコースには全く興味がなく、単に食事やワイン、そして、アメニティグッズ目的で来たことが明白だったからです。

他の人と会話を交わすことなく、ひたすら食べて飲んでいた20代の女性に

「どうしてこのパーティに来たの?」

と聞いてみると

「フリーのイベント情報サイトでみつけたの。暇つぶしに週に1、2回はこうしたイベントにくるのよ。でもこのイベントはあたりね。フリーのわりには食べ物もお土産も充実してるわ!」

と言うではないですか。

それを聞いて、ここにいる人の80%はフリーフード目的なんだなと納得しました。

ロンチパーティにできるだけ多くの人に来てもらいたいと思う気持ちは分かりますが、肝心のサービスや商品に無関心な人ばかり集めても何のプラスにもならないどころか、その場にいた20%の関係者に対してマイナスの影響を与えてしまいます。


正直こういったイベントは、きちんと参加費を払う形式の方が、内容も参加者も充実しています。情報もコネクションも、クオリティの高いものにアクセスしようと思ったら、お金も時間もかかります。

ちなみに上のInstagramのポストのイベントは収穫の多いものでした。こちらは毎月会費を払っているウェルネスののプロフェッショナルのためのグループです。

こうして得た情報は、これからもブログや他のサービスを通して皆様にシェアしていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます。
私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引特典もあります。コースや割引特典に関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしています。


Instagramでは、ニューヨークの最新美容情報やレストランなどを毎日更新しています。
Instagram

Facebookでも更新情報が受け取れます。



ニューヨークからの執筆・コンサルティングサービス
ご相談・ご依頼はnewyorkdetox@gmail.comまでお願いします。

noteでもコラムを書いてます。
こちらから読めます。フォローして頂くと更新通知が届きます。
 

IMG_5520

ニューヨークでプラントベース・植物性という言葉をよく耳にするようになって随分と経ちますが、そのトレンドは年々進化しています。

中でも、マンハッタンのローワーイーストサイドに昨年の2016年オープンしたThe Alchemist's Kitchenは(アルケミスツキッチン)は、今、NYのウェルネスシーンで最先端を行くお店です。

IMG_5518

NYのウェルネスの最新スポット・The Alchemist's Kitchen

The Alchemist's Kitchenは、ライフスタイルウェブサイトであるEvolverが、2016年にオープンしたスペース。

2フロアからなる広々とした1階と地下の空間には、 トニックバー、ショップ、イベントスペース、、遠赤外線サウナ付きスパが入っています。

IMG_5522

他ではみかけない珍しいドリンクも多く、こちらのフルボ酸配合のファンクショナルドリンクも売られています。

IMG_5521

ハーブ、マッシュルーム、スーパーフード、漢方など、プラントベースの化粧品やサプリメントの種類も豊富。

トニックバーでは、ハーブを調合したショットのテイスティングメニューを味わうイベントなども随時開催されています。

また、ワークショップにも力を入れており、メディカルハーブ、レメディ、メディカルマッシュルームなどの講座を提供。

商品のセレクトもNY1マニアック、かつ、各種講座もディープな内容で、今ニューヨークのウェルネスの最先端を行くお店。

先日オーナーさんがお店にいらして、お話させて頂いたのですが、植物性の素晴らしい食品である日本酒や抹茶も、もっと取り入れて紹介していきたいとおっしゃっていました。

NYのウェルネス最前線をみたいという方は、マストチェックのお店です。



NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます。
私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。I
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。紹介制度による大幅な割引特典もあります。コースや割引特典に関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしています。


Instagramでは、ニューヨークの最新美容情報やレストランなどを毎日更新しています。
Instagram

Facebookでも更新情報が受け取れます。



ニューヨークからの執筆・コンサルティングサービス
ご相談・ご依頼はnewyorkdetox@gmail.comまでお願いします。

noteでもコラムを書いてます。
こちらから読めます。フォローして頂くと更新通知が届きます。

 

03
Instagram/ @satomishiraishi_nydetox

2016年も残すところ一週間ですね。

今年のNYは例年よりも寒くなると言われていますが、先日も氷点下まで気温が下がり、特に朝晩は凍えそうなほどの寒さです。

NYでブーム継続中のブロス

そんな中、体をポカポカして芯から幸せな気分にしてくれるのがブロス。

ニューヨークでは2014年頃からブームになっているブロスは、牛テールや骨つきの鳥もも肉らをじっくり煮込んだ栄養素たっぷりのスープです。

このブロスをコーヒーカップで飲む、という斬新な発想でブロスブームのきっかけを作った、マンハッタンのイーストヴィレッジになるBrodoが、この冬、ブロス専門店をウェストヴィレッジにオープンしました。

 


2015年は、チキンとビーフくらいしか選択肢がありませんでしたが、今年は基本のチキン、ビーフ、ハース(チキン、ターキー、ビーフのミックス)に加えて、昆布やココナッツオイル、スパイスなどのトッピングも充実。


IMG_5102


Sipping Beauty:ハースブロス、フレッシュパセリ、レモン
Morning A Go-Go:チキンブロス、カカオ、ハーブ、グラスフェッドバター 

といったユニークなコンビネーションも提供されています。 

使用されている鶏肉は100%オーガニック、そしてビーフは100%グラスフェッド。

個人的に気に入っているのが、ハースブロスにジンジャーとターメリックが入ったDeeply Rooted。

これを飲むと体の芯から温まります。

さらにこの冬挑戦したいのが、オリジナルのブロス作り。牛か鶏肉に、昆布、鰹節、煮干しなど海のものを加えて、必須アミノ酸全てが摂取できるブロスを作りたいです。

基本のブロスの作り方

<材料>
オーガニックで牧草飼育の牛のテールやモモの骨 約1.5〜2kg
ショウガ 5cm程度のものを厚めの輪切
玉ネギ  2〜3個を厚めのスライス
ネギの白い部分 3〜5本
シアントロ、パセリ、タイム、ローズマリーなど好みのハーブ 1/4〜1/2カップ
ココナッツオイルもしくはゴマ油 大さじ1
ローリエの葉 3〜4枚
リンゴ酢 1/4カップ(骨に含まれたミネラルがスープにとけ出すのを助ける)
シーソルト
刻んだセロリとガーリックをお好みで


<つくり方>
大きめの鍋に骨が全てカバーされるほど水を入れて火にかける。アクを取るため10分ほど火にかけて鍋の水を捨てる。水約5.5〜7.5リットル、ジンジャー、ネギ、玉ねぎ、リンゴ酢を加えて一度沸騰させた後、火を弱めて表面に浮いた脂肪やカスを取りながら6時間から8時間煮込む。必要に応じて水を加えてる。最後の30分でオイルを加え、残り15分から5分でハーブを加える(固さに応じてローズマリーは先に、パセリは最後に加える)。火を止める直前に塩を加えて味を整える。

(「Well and Good」より)

お肉から抽出されたアミノ酸をスープとして摂取するのは、脂肪を摂取せず、消化に負担がかからないため、老廃物を出さず効果的に栄養素を吸収するのに最適。

この冬はたっぷり作って、冷凍庫にストックしておきたいです。



NYで大人気のヘルスコーチの資格が日本からも取れます。
私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
世界中の100以上の最新の栄養学がオンラインで学べて、卒業後は米国代替医療協会認定ヘルスコーチの資格が取得できます。興味がある方はこちらから、カリキュラムをチェックしてみて下さい。
コースや授業料の特典割引などに関するご質問もnewyorkdetox@gmail.comにてお受けしていますので、お気軽にメール下さい。


Instagramでは、ニューヨークの最新美容情報やレストランなどを毎日更新しています。
Instagram

Facebookでも更新情報が受け取れます。



ニューヨークからの執筆・コンサルティングサービス
ご相談・ご依頼はnewyorkdetox@gmail.comまでお願いします。

noteでもコラムを書いてます。
こちらから読めます。フォローして頂くと更新通知が届きます。



IMG_4935

ヘルスフードレストランというと、味気のない野菜をボソボソ食べているようなイメージ

というのはニューヨークでは、10年以上前の話。

人気フレンチシェフ、ジャン・ジョルジュによるABC キッチンの登場以来、オーガニックや地元で取れた新鮮な食材のおいしさを生かした、グルメなヘルスフードがトレンドになっています。

そんな中、今最も旬なヘルスフードレストランがマンハッタンのウェストヴィレッジにあるCafe Clover(カフェ・クローバー)です。

今NYで最も旬なヘルスフードレストラン、カフェ・クローバー

有名フレンチレストラン、ジョエル・ロブション出身のシェフDavid Standridge氏は、キヌア、サンフラワーシード、チクピーフラワーなどの食材を、ステーキやロブスターらと組み合わせ、ユニークなヘルスフードを提供しています。

さらに同店のメニューは栄養士の監修により、可能な限り無駄なカロリーが省かれているそうで、外食の際につきものである、胃もたれを感じずに済みます。

この日私たちがアペタイザーに頼んだのはサーモンのピザ。

IMG_4931

ピザ生地はひよこ豆の粉で作られているのですが、カリッと焼かれた食感と香ばしさが、しっとりとしたクリームチーズとスモークサーモンと絶妙に合っていて、本当に美味しいんです。

一緒に焼かれたケッパーのカリカリの食感と風味が一層美味しさを引き立てていました。

ビーツのバーガーは、ビーツの食感と味わいを残しながらも、しっかりとしたパテになっていて、想像以上の美味しさ。

キヌアのパンケーキももっちりとした弾力でした。

IMG_4932

ウェストヴィレッジの6アヴェニューとDowning St.の角に位置する同店は、三角形の地形を生かした大きな窓から光が差し込む、白と青を基調にした居心地の良い空間。

次はディナーで、しっかりとしたメインデュッシュも試してみたいです。




Instagramでは、ニューヨークからのお勧めや美容グッズなどを毎日更新しています。
Instagram

Facebookでも更新情報が受け取れます。



ニューヨークからの執筆・トレンドリサーチやコンサルティングサービス
ご相談・ご依頼はnewyorkdetox@gmail.comまでお願いします。


noteでもコラムを書いてます。
こちらから読めます。フォローして頂くと更新通知が届きます。


↑このページのトップヘ