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ニューヨーク最新のウェルネス・ヘルス・ビューティートレンド/フードスタートアップ/ライフスタイル/ニューヨークのカフェ・レストラン/セレブリティ情報

カテゴリ:New York > ニューヨークのヘルスフードトレンド

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Photo/refinery29

今年に入ってから、NYのウェルネスワールドで耳にする機会が増えたのがCannabis(キャナビス)、日本で言うところの麻です。

麻というと大麻・マリファナのイメージが強いですが、現在、カリフォルニアやオレゴン、ワシントンなど26のアメリカの州で医療用及び州によっては娯楽目的での使用が合法されています(参照サイト/www.governing.com

ハリウッドセレブ御用達・SakaraのCBDチョコレート

ビクトリアズシークレットのモデルやケイト・ハドソンらハリウッドセレブもクライアントに持つ、NYのオーガニックフードデリバリーサービスSakaraもキャナビス入りのチョコレートを発売しました。

このSakaraの商品に使用されているキャナビスはCBD(カンナビジオール)と呼ばれる物質で、THC(テトラヒドロカンナビノイド)と呼ばれるハイになる物質は入っておらず、代わりにリラックス効果があるとされています。

ちなみに、こちらは小さな30粒のチョコレート入りで39ドル+送料で、一日一粒食べることが推奨されています。

一粒には2mgのCBDが使用されています。

ただし、現在ではSakaraのウェブサイトから購入することができなくなっているようです。

私自身スーパーフードとしてブームになっているヘンプ(麻の実)プロテインをほぼ毎日飲んでいるのですが、cannabisと聞くと大麻やマリファナを思い浮かべてしまうため、当初、このブームを、さすがに日本に紹介するのはいかがなものか...と思っていたのですが、先日知人からきたメールで、キャナビスがこんなに身近なものになっていたのかと驚いたんです。

そのメールというのは、私のNYの知人の友人がカリフォルニアで新しい栄養バービジネスを始めたというもの。

そのバーの消費期限を伸ばすために色々とリサーチしていたとこと、醗酵させることによって、長期保存できるだけでなく、栄養面でもプラスになるということが分かった。そこで、(弊社商品の)Ancienticsの甘酒バーのことを思い出したんだけど、フォーミュレーションのコンサルティングに興味ない?と書いてありました。

その最後に、”そのバーっていうのが、マリファナを使ったものなの!今後のあなたの新しいビジネスのアイデアにもなるかもしれないし!”と書いてあって、仰け反りました。

こちらの話はお断りしましたが、チョコレートに栄養バーなど身近な商品として、今後多くの商品が市場に出てくるのは間違いなさそうです。


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自分を知るプラクティス

お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

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私も学んだNYベースの栄養学校『IIN・Institute for Integrative Nutrition』。
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今、アメリカのウェルネス界で大きなトレンドとなっているのがアダプトゲンと言われるスーパーハーブとマッシュルーム。

このブームの仕掛け人と言われているのが、コールドプレスジュースやローフードスナックを提供するLA発のMoon Juiceです。(Moon Juiceの詳細はこちらの過去記事から読めます。)

2012年に1軒目の店舗がオープンし、2014年頃からハリウッドセレブの顧客が増え始め、2015年にグウィネス・パルトロウのウェブサイトGoopで紹介されたことにより、その人気は全米に広がりました。



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Moon JuiceとMoon Dustとは

その人気が爆発的に広まった大きな理由の一つが、Moon Dustと呼ばれる、アダプトゲンをミックスしたパウダーの存在。

Beauty・Sex・Brain・Power・Spilit・Dreamと目的別に数種類のアダプトゲンがミックスされステビアで甘みがつけられています。

今やこのMoon Dustは、NYのナチュラルビューティー・ウェルネス関連のショップはもちろんのこと、セレクトショップ、さらにSaks Fifth Avenueなどのデパートメントストアまで、ありとあらゆる場で目にします。

コンセプトの新しさとリーチしやすさに加えて、その人気を後押ししているのが、その効果の高さ。特にBeautyとSexは数回から数週間の使用で、明らかな効果を実感する人が多くリピート率が高いと言われています。

このMoon Dustについて、先日のニューヨークタイムズマガジンで『Empire of Dust(ダストの帝国)』というタイトルで紹介されていました。

この記事によると、Moon Dustはベンチャーキャプタリストが言うところの『infection poit(湾曲点)』になった商品。

その理由として以下が挙げられます

・コールドプレスジュースと異なり、パッケージしやすく、郵送も簡単

・消費期限が長い

・大手企業の競合がない

・美容サプリメントとしてSaks Fifth Avenueなどの店でも販売可能

このため、大量生産が可能となります。

さらに、42.5g入りの瓶で30ドルとジュースやスナックと比較して販売単価が高い一方、消費者からみると、一度の使用分が2~3ドルとお手頃なプライスであり、リピートしやすいのも利点です。

食のビジネスをするものとしては、これ以上ないほどの商品と言えるでしょう。

ただし、これらのDustに使用されているのは、中国漢方やアユールベーダのパウダーがほとんどですが、中国漢方の多くは、日本では医療用医薬品として認定されており、市販のサプリメントとしては使用できません。

アメリカでは、ハーブや中国漢方に関する歴史が浅いため、新しいものとして抵抗なく取り入れる人が多いですが、日本では違った捉えられ方になるでしょう。

創設者のアマンダ・ベーコン(Amanda Chantal Bacon)は34歳のシングルマザー。マンハッタンで生まれ育った彼女は、幼い頃から体が弱く、5歳の時にアユールベーダのドクターから、乳製品・砂糖・グルテンをカットするように言われ、以来、食べものが体に与える影響に多大な興味を持っていたそう。




10代の頃は、学習障害や精神病と診断されたというアマンダですが、好きなことだけ追求して、ここまでの成功を納めたのですから、かなりタフなのでしょう。イノセントな外見ですが、動画で見るとかなりパワフルです。

私の個人的にますますはまっているアダプトゲンなのですが、種類が増えてくると、単にスムージーに入れるだけではつまらないので、色々なレシピを試しているのですが、チョコレートやアイスクリームに入れると、サプリメント感覚で食べられるのが楽しくてはまっています。

またお気に入りのレシピもご紹介しますね。



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ニューヨークには、ヘルスコーチ、フィットネスインストラクター、スモールビジネスオーナーなどウェルネスに従事するフリーランスワーカーや事業者が本当に多いです。

そのため、彼らのためのネットワーキンググループも多く、毎月いくつものイベントが行われています。

NYのウェルネスネットワークとイベントの実情

私もいくつかのグループに所属して、 面白そうなイベントに参加しているのですが、こうして得た情報やコネクションは貴重です。



それでも、これだけ多くのイベントがあると”あたりはずれ”が多いのも事実なんです。

先日参加したパーティは、残念ながら”はずれ”。とはいっても、その悪い部分から学ぶことも多いので、何事もむだにはなりません。

このパーティはあるオンラインコースのロンチのためのもので、その主催者は私が所属するグループのメンバーの一人でした。

そのお手伝いと自社商品Ancienticsのプロモーションのために参加したのたのですが、参加者の顔ぶれをみて、すぐにはずれだとわかりました。

と、言うのも、彼女たちの外見や雰囲気からしてパーティの趣旨とはかなり外れており、少し話しただけで、彼女たちはオンラインコースには全く興味がなく、単に食事やワイン、そして、アメニティグッズ目的で来たことが明白だったからです。

他の人と会話を交わすことなく、ひたすら食べて飲んでいた20代の女性に

「どうしてこのパーティに来たの?」

と聞いてみると

「フリーのイベント情報サイトでみつけたの。暇つぶしに週に1、2回はこうしたイベントにくるのよ。でもこのイベントはあたりね。フリーのわりには食べ物もお土産も充実してるわ!」

と言うではないですか。

それを聞いて、ここにいる人の80%はフリーフード目的なんだなと納得しました。

ロンチパーティにできるだけ多くの人に来てもらいたいと思う気持ちは分かりますが、肝心のサービスや商品に無関心な人ばかり集めても何のプラスにもならないどころか、その場にいた20%の関係者に対してマイナスの影響を与えてしまいます。


正直こういったイベントは、きちんと参加費を払う形式の方が、内容も参加者も充実しています。情報もコネクションも、クオリティの高いものにアクセスしようと思ったら、お金も時間もかかります。

ちなみに上のInstagramのポストのイベントは収穫の多いものでした。こちらは毎月会費を払っているウェルネスののプロフェッショナルのためのグループです。

こうして得た情報は、これからもブログや他のサービスを通して皆様にシェアしていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

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ニューヨークでプラントベース・植物性という言葉をよく耳にするようになって随分と経ちますが、そのトレンドは年々進化しています。

中でも、マンハッタンのローワーイーストサイドに昨年の2016年オープンしたThe Alchemist's Kitchenは(アルケミスツキッチン)は、今、NYのウェルネスシーンで最先端を行くお店です。

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NYのウェルネスの最新スポット・The Alchemist's Kitchen

The Alchemist's Kitchenは、ライフスタイルウェブサイトであるEvolverが、2016年にオープンしたスペース。

2フロアからなる広々とした1階と地下の空間には、 トニックバー、ショップ、イベントスペース、、遠赤外線サウナ付きスパが入っています。

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他ではみかけない珍しいドリンクも多く、こちらのフルボ酸配合のファンクショナルドリンクも売られています。

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ハーブ、マッシュルーム、スーパーフード、漢方など、プラントベースの化粧品やサプリメントの種類も豊富。

トニックバーでは、ハーブを調合したショットのテイスティングメニューを味わうイベントなども随時開催されています。

また、ワークショップにも力を入れており、メディカルハーブ、レメディ、メディカルマッシュルームなどの講座を提供。

商品のセレクトもNY1マニアック、かつ、各種講座もディープな内容で、今ニューヨークのウェルネスの最先端を行くお店。

先日オーナーさんがお店にいらして、お話させて頂いたのですが、植物性の素晴らしい食品である日本酒や抹茶も、もっと取り入れて紹介していきたいとおっしゃっていました。

NYのウェルネス最前線をみたいという方は、マストチェックのお店です。



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2016年も残すところ一週間ですね。

今年のNYは例年よりも寒くなると言われていますが、先日も氷点下まで気温が下がり、特に朝晩は凍えそうなほどの寒さです。

NYでブーム継続中のブロス

そんな中、体をポカポカして芯から幸せな気分にしてくれるのがブロス。

ニューヨークでは2014年頃からブームになっているブロスは、牛テールや骨つきの鳥もも肉らをじっくり煮込んだ栄養素たっぷりのスープです。

このブロスをコーヒーカップで飲む、という斬新な発想でブロスブームのきっかけを作った、マンハッタンのイーストヴィレッジになるBrodoが、この冬、ブロス専門店をウェストヴィレッジにオープンしました。

 


2015年は、チキンとビーフくらいしか選択肢がありませんでしたが、今年は基本のチキン、ビーフ、ハース(チキン、ターキー、ビーフのミックス)に加えて、昆布やココナッツオイル、スパイスなどのトッピングも充実。


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Sipping Beauty:ハースブロス、フレッシュパセリ、レモン
Morning A Go-Go:チキンブロス、カカオ、ハーブ、グラスフェッドバター 

といったユニークなコンビネーションも提供されています。 

使用されている鶏肉は100%オーガニック、そしてビーフは100%グラスフェッド。

個人的に気に入っているのが、ハースブロスにジンジャーとターメリックが入ったDeeply Rooted。

これを飲むと体の芯から温まります。

さらにこの冬挑戦したいのが、オリジナルのブロス作り。牛か鶏肉に、昆布、鰹節、煮干しなど海のものを加えて、必須アミノ酸全てが摂取できるブロスを作りたいです。

基本のブロスの作り方

<材料>
オーガニックで牧草飼育の牛のテールやモモの骨 約1.5〜2kg
ショウガ 5cm程度のものを厚めの輪切
玉ネギ  2〜3個を厚めのスライス
ネギの白い部分 3〜5本
シアントロ、パセリ、タイム、ローズマリーなど好みのハーブ 1/4〜1/2カップ
ココナッツオイルもしくはゴマ油 大さじ1
ローリエの葉 3〜4枚
リンゴ酢 1/4カップ(骨に含まれたミネラルがスープにとけ出すのを助ける)
シーソルト
刻んだセロリとガーリックをお好みで


<つくり方>
大きめの鍋に骨が全てカバーされるほど水を入れて火にかける。アクを取るため10分ほど火にかけて鍋の水を捨てる。水約5.5〜7.5リットル、ジンジャー、ネギ、玉ねぎ、リンゴ酢を加えて一度沸騰させた後、火を弱めて表面に浮いた脂肪やカスを取りながら6時間から8時間煮込む。必要に応じて水を加えてる。最後の30分でオイルを加え、残り15分から5分でハーブを加える(固さに応じてローズマリーは先に、パセリは最後に加える)。火を止める直前に塩を加えて味を整える。

(「Well and Good」より)

お肉から抽出されたアミノ酸をスープとして摂取するのは、脂肪を摂取せず、消化に負担がかからないため、老廃物を出さず効果的に栄養素を吸収するのに最適。

この冬はたっぷり作って、冷凍庫にストックしておきたいです。



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