NY で デトックス

NY流食べてきれいになるメソッド・簡単ヘルシーレシピ・ふっくら美肌と引き締まった体を作る食事・NY発のウェルネス&ビューティートレンド

カテゴリ:Wellness > 太らない習慣

how-to-keep-ideal-weight-without-restriction.

夕食後もテレビをみながらスナック菓子をダラダラとつまんでしまう。

毎日のビールやワインが楽しみで止められない。

🙋🙋

そんな食生活から体重を2,3キロ落としたい....!と

夜はスープだけにしたり

ランチを軽くしたり、午後のおやつをカットしたり

そんな無理をするダイエットは続かないし、すぐリバウンドしてしまいます。


私が子供達や自分自身にいつも実践してること

▶︎ホールフードの食事は時間さえ気をつければどれだけしても太らない🥑

▶︎栄養がある食事はお腹がいっぱいになるまで食べて良い🫐

▶︎普段のおやつは添加物や質の悪い油のないできるだけヘルシーなものを食べる🍠

▶︎週末や特別な機会はジャンクなものでも食べたいものを楽しむ🧁


無理に空腹を我慢したり、好きなものを食べられないのは辛いですよね。
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だからこのブログを読んで下さっている方にも、EAT BEAUTIFULを受講してくださる方にもそんな無理はさせません。

一人一人が持つ食事のくせを見つけて、量を減らしたり制限するのではなく

・食べるものを少しずつヘルシーな代替品に変えていく

・食べる時間を調整する


体が必要な栄養素を必要なタイミングでとれば、食べれば食べるほどきれいになりますよ💕

_______________________________________

EAT BEAUTIFULではきれいになるための体系的な栄養学を動画とテキストで学ぶことに加えて

お一人お一人にあった食事法によって素肌と体型を変えていきます💕

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夏は紫外線や水分不足で肌や髪が老けやすい季節ですよね😱

今年の夏は涼しくて過ごしやすいですが、その分雨で家にこもることも多く、運動不足になりがちです。

そんな中夏太りや肌の老化を防ぐために、NYで人気のホリスティックドクターであるDr. Lipman(リップマン医師)による、『老けて太る10つの理由』をご紹介します。

1. 体が必要とする食事とヘルシーな脂肪を摂取していない

2. 炭水化物や芋類の取りすぎ

3. 体内の微生物のバランスが悪い

4. ホルモンバランスの崩れ

5. 運動不足

6. ストレスがある

7. 睡眠不足

8. 薬を取りすぎている

9. 栄養不足

10. 情熱、生きがい、繋がりが不足している 
 Goopより

こうしてみると当たり前のことばかりですが、当たり前のことが一番大事なんですよね。

特に、30代以降は、極端なダイエットを避けて、必要な栄養を取ることの大切さを実感しています。

加えて、ホルモンバランスを整えるライフスタイルを習慣にすることも欠かせません。


過去記事: 35歳からホルモンバランスを整える習慣

運動に関しても、激しい有酸素運動よりも、コアや筋肉を鍛える運動を地道に続けることが大切です。

リップマン医師によると、若いけど疲れやすい... という人は、腸内の善玉菌不足が大きな要因だそうです。最近はアメリカでも醗酵食品が大ブームになっていますが、腸内環境を整えるのも基本ですね。

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BE WELL NYCではNY発のウェルネスビジネスコンサルティング・ホリスティックヘルスコーチングを提供しています。8月半ばまでは東京での対面コンサルテーションやセッションも行っておりますので、詳しくはnewyorkdetox@gmail.comまでお問い合わせ下さい。


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自分を知るプラクティス
白石里美
大和書房
2017-11-17


お酒を飲み煙草を吸って不平ばかり言っていた20代を東京で過ごした後、ニューヨークに移り住み、自分探しに迷走をしながら、誰もが振り返る美貌を持つのに男運が全くないイタリア人美女、華やかな生活の陰で毎日不幸を嘆く弁護士、失恋してからずっと摂食障害に苦しむテレビ局勤務のヨギーニなど、様々な人と出会いました。

そんなニューヨーカーとの触れ合いや、数え切れない失敗を通して自分を見つめ直し、ようやく自分を受け入れて、自分の人生を生きる覚悟をした時に分かった「誰とも交換したくない人生」を手に入れる方法。

第一部は東京とニューヨークでの赤裸々な話、第ニ部のは自分を知って自分の人生を生きるための30のプラクティスと、一冊でニ度楽しめる本になっています。

印税の20%は、世界で教育を受けることができず貧しいまま生活せざるをえない環境に身を置く子供達に本を届ける活動をしているNPOであるRoom to Readに寄付させて頂きます。

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日本は本当に食事が美味しいですね。

夫は一足先にアメリカに戻ったのですが、日本滞在中かなり体重が増えたようで、LA出張中にダイエットしているようです。

私も日本では食べる量も外食の機会も増えるのですが、体重はほとんど変わりません。

太りやすい人とそうでない人には、生活習慣に大きな違いがあります。

太らない生活習慣

・食べる時間に注意する
甘いものはランチのあとか午後のスナックタイムに。夜は早い時間に食べ終える。ダラダラ食べ続けない。当たり前のことですが、これが大きな差になります。

・無意識に高カロリーエンプティフードを摂取しない
スター◯ックスに入るたびにフラペチーノやマキアートを頼だり、砂糖たっぷりのペットボトルのカフェラテを飲んでいては体型キープが難しくなります。携帯を見ながらなんとなく飲むキャラメルマキアートで300カロリー摂取するよりも、きちんとしたセッティングで小さなケーキをゆっくり食べた方が満足度が高く、暴飲暴食を防げます。

・水代わりにお酒を飲まない
夫が太る一番の原因がビールを水代わりに飲むこと。アルコールは糖度が高いだけでなく、分解に負担がかかります。さらにアルコールは体内の水分を奪い肌の老化の原因にもなります。飲むのであれば、週に数回、続けて飲むのは避けましょう。ワインの中でも糖分が低めのSauvignon Blanc, Pinot Grigio, Merlot, Pinot Noirなどを。ベストなのは、ウォッカのソーダ割りです。

過去記事: ワインで老ける!?肌と腸の関係

過去記事: シワ・毛穴・ほうれい線!ワインフェイスとその対策

・カロリーよりも栄養価を考える
ケーキ一つとアボカド一個は同じカロリーでも、栄養素も体への影響も全く異なります。数字ばかり気にすると憂鬱ですが、栄養価が高くて美味しいものを適量食べて満足、という意識を持つことで、いつのまにかそんな食事を美味しく感じるようになる気がします。

・朝歯を磨くのと同様に運動を習慣にする
一日の中で一番意思が強く持てる朝に20分でも良いので、体を動かす時間を確保する。20分運動すると気分が良くなってきて、あと20分運動を続けたくなるものです。

これらを習慣にすると、たまに外食をしたり甘いものを食べ過ぎても、体重が大きく増減することがなくなります。

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2017-11-17


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日本は梅雨の最中ですが、夏に向けてダイエット中...という方も少なくないのでは。

先日も知人に「冬からずっと体が重くて夏前に体を絞りたいのだけど『マスタークレンズ』どう思う?」と聞かれました。

ご存知の方も多いと思いますが、『マスタークレンズ』は10年以上前にはやったメープルシロップとカイエンペッパーのドリンクを飲むクレンズですが、ニューヨークでは今や誰もやっている人はおらず、その名前を聞くのも10年ぶりでした。

クレンズとインターミッテントファスティングの賛否

私も過去には定期的にジュースクレンズなどもしましたが、今は液体のみのクレンズはしていません。

固形物を取らないことで、消化器官を休めたり、体内のデトックスになりますが、個人的には心身へのストレスの方が多かったです。

今クレンズするのであれば、朝はジュースやスムージーにして、昼は野菜とタンパク質中心の食事、夜はボーンブロスかスープにします。

食事する時間を制限するインターミッテントファスティングも流行りましたが、更年期前の女性が行うとエストロゲンのバランスを崩す原因にもなります。

その結果、生殖機能に問題が出ることもありますので、特に妊娠を考えている女性は注意してください。


インターミッテントファスティングをする場合は、以下に留意してください。

・毎日行うのではなく、週に2,3回とびとびで行う

・13時間以上のファスティングはしない(それ以上になるとホルモンバランスを崩す恐れがあります)

・ファスティング中は激しい運動をしない

・生理中はファスティングをしない

・13時間以内のファスティングを続けてみて、体の調子がよければ、16時間まで伸ばして様子をみても良い
@floliving.com

私も過去にインターミッテントファスティングを半年ほど続けて、過度のエネルギー不足になり、朝起きる気力がなく、ベットで目がさめたあと、しばらく起き上がれないほどでした。

過去記事: 手軽で効果的・我慢しないプチ断食の秘訣

ある専門家はインターミッテントファスティングと睡眠障害に関して以下のように述べています。

インターミッテント・ファスティングで勧めるのは12時間のファスティング。それ以上長い、例えば16時間のファスティングは睡眠障害を引き起こしやすく、また胆石症の発症率の増加などの障害が生まれやすい。


何度も書いていますが、デトックスをして体をしぼりたいのであれば、まずは加工品をやめて、添加物・グルテン・精製糖・乳製品を控えて、野菜・果物・良質なプロテインと脂質中心の食事にすれば、無理に食べる量を減らしたり、液体だけにしなくても、自然にベストな体重に落ち着きます。

私も散々いろいろな食事法を試しましたので、自身の経験と最新の研究結果に基づいたアドバイスもさせて頂いていますので、ご興味がある方はお問い合わせください。

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@NYTimes

体と心の状態は日々の食事が大きく影響する....という事実が広く認識されるようになってきました。

特に30代半ばを過ぎると、重くなった体を絞ってベストな状態にしたい....疲れやすさを改善したい...といった悩みをよく聞きます。

加工品を食べると太るの真実

そんな時にいつもアドバイスさせて頂くのが、加工食品をやめてホールフードを食べましょう...ということです。

野菜・果物・ホールグレイン・良質な魚・肉、豆類などは、満足するだけ食べても、必要以上に太ることがありません。

逆に加工食品ばかり食べていると、体が必要とするタンパク質、繊維、ミネラル、ビタミンなどの栄養素が摂取できない上に、精製された砂糖、炭水化物、植物性油脂、添加物ばかりで、どれだけ食べても体が満足できず、食べ過ぎて太り、体調も優れない...という悪循環になります。

ニューヨークタイムズで紹介されていた『Journal Cell Metabolism』で発表された研究がまさにそれを証明しています。

この研究によると、シリアル、パン、フレーバー付きヨーグルト、スナック菓子、缶詰、ハムなどの加工肉などを食べている人は、空腹を感じるホルモン値が上がり、ホールフードを中心に食べている人に比べて、1日500キロカロリー多く摂取し、2週間で2パウンド,約0.9kg体重が増えたそう

これを日常的に続けると、どれほどの差になるか想像に難しくありません。

アメリカでは一般的に、低所得者層ほど加工食品を食べますが、ホールフードよりも安く手軽であることは確かです。

日本でも、全て手作りで見た目も完璧に何品も作るママから、全てコンビニのお惣菜で済ませる一人暮らしの人まで、二極化が進んでいるように感じます。

完璧を求めない食事にシフトする

完璧を求めがちな日本人は、それができないなら0でいいや...と思ってしまいがちなのだと思いますが、毎回完璧な食卓にしなくても、時間がない時は、ニューヨークのママ流に大皿料理を一品出すだけでも十分です。

個人的にキッチンに必ずあるのが、卵、アボカド、りんご、乾燥した黒豆・ひよこ豆、冷凍サーモン、チキン、玉ねぎ、ブロッコリーかカリフラワー、葉物の野菜など。

時間がないときは、サーモンかチキンに塩麹をぬってブロッコリーやカリフラワーと一緒にオーブン焼きにします。

乾燥豆は前の晩から水で戻して、にんにく、玉ねぎ、トマトと煮込むか、ファラフェル風にしてオーブンで焼きます。

もっと時間がない時は、葉物の野菜を炒めた上に溶いた卵を加えて、フライパンごとオーブンで焼きます。

週末にチキンブロスを作り、自宅でのランチはそれで済ませてます。

完璧な料理でなくても、簡単な料理方法でホールフードを食べる....

これがベストな心と体を維持する一番の方法だと思います。


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