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@ everly_well

アメリカでここ数年関心が高まっているのがホルモンです。体内のホルモンの状態が、睡眠からメンタルの状態、不妊まで様々な症状に影響しているという認識が広まっています。

自宅でできるホルモン検査薬

それを受けて、認知が広がっているのが自宅で使えるホルモン検査薬なんです。

自宅検査キットのパイオニアであるEverlyWellは食べ物への反応から、代謝、睡眠・ストレスレベルのチェック、不妊検査に至るまで多岐に渡る自宅検査キットを提供しています。

検査の流れとしては、自宅に送付された検査キットを使い、指先から採取した血液や唾液がラボに送られます。

医師がその検査結果をみて、その数値が意味する状態や、体への影響などを分析。食事・生活習慣・サプリメントなどで、どのように改善・維持できるかのアドバイスも合わせて提供されます。

これらの結果は自身のデバイスからいつでもアクセスでき、かかりつけの医師らにも見せることができます。

価格は50ドルから400ドルほど。

EverlyWellが提供する30種類以上の検査の中で、最も需要が高いのがWoman's Health Test。12種のホルモンの数値とバランスをチェックし、疲労感、体重増加、生理の不規則などに与える影響を調べるものです。価格は同社のサービスで最も高額な399ドルです。

EverlyWellの他にも、 妊娠を希望している女性や、将来子供を望む女性向けのホルモン検査を提供するModern FertilityMiraといったサービスも登場しています。

NYでは、無料で不妊チェックができるポップアップも登場して話題になりました。

過去記事・NYに登場した無料の不妊検査ポップアップ・Kindbody

アメリカの医療保険の現状

これらの自宅検査薬やポップアップが広がる背景には、アメリカの医療保険の問題もあります。

ご存知の通り、アメリカの、国民全てが公的な医療保険に加入しているわけではなく、会社や個人で加入する民間の保険を使用している人が多いです。

これらの保険は、掛け金によって条件は千差万別ですが、現在アメリカで保険に加入している人の約半数は、月々の高額な掛け金に加えて、診察時にも1000ドル(約11万円)の自己負担額が課されており、保険がカバーされるのは、この額を自分で払ってからなんです。

このため、気軽に病院で検査を受けることができず、何か症状がでるとグーグルでチェックして、必要と思われる検査を自己判断し、それを受けて何か異常な数値が出てから、病院に行く人も増えているとのこと。

自身の抱える症状や悩みに対して、どの検査が合っているのかを的確に判断できるとは限らず、かえって余計な支出と時間がかかることもありえます。

何か症状が出ている場合は、できるだけ早く専門の医師にみてもらう必要があるのは言うまでもありませんが、目安として自身の数値を知っておくのはマイナスにならないと思いますし、これまで病院でしかアクセスできなかった検査がより身近になるのは個人的には好ましいことだと思います。


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