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@ satomishiraishi_nydetox

2月になりましたね。

ニューヨークでも1年の中で最も苦手...という人も少なくないのがこの2月。

季節性感情障害とは

寒くて薄暗い日が続くとそれだけで憂鬱になりますが、 『Seasonal Affective Disorder・季節性感情障害』でも最も症状がひどくなるのが1月と2月だそうです。

この季節性感情障害は、一年のある時期に鬱のような症状がでるもので、以下のような症状があります。

・毎日気分が優れない
・いつもなら楽しめることにも興味が持てない
・ひどく疲れていてエネルギーがでない
・集中できない
・希望が持てない
・睡眠障害

同障害は、日照時間が少ない土地でより多く発生する症状で、男性よりも女性に多いそう

確かに、女性の方が寒がりな人が多いですし、個人的にも体が冷えると気分にも影響します。

季節性感情障害には、ライトセラピーが用いられるのが一般的だそうですが、運動も効果があります。

季節性感情障害に限らず、体を動かすことにより、エンドロフィンが放出されて、気分が上がることは広くしられていますが、ある研究によると、明るい光の下での運動は同障害により効果があったそうです。

日照時間の短い冬だからこそ、昼間は少しでも日光を浴びることも必要ですね。

それで思い出すのが、イタリア人の友人の話。

日焼け肌命のイタリア人らしく、一年中綺麗に焼けた褐色の肌をした彼女は、ニューヨークに来て数年の間、冬になると日焼けサロンで肌を焼いていたんです。

その頃はすでにアメリカでは、紫外線の害が広く知られていたので、周囲はみな止めるように言っていたのですが、彼女曰く、サロンで光を浴びると気分が明るくなるとのこと。

家系的に鬱を発症しやすいという彼女は、10代の頃から抗鬱剤を飲んでいるのですが、日光を浴びるのが一番の抗鬱効果があると経験上知っているのでしょうね。

毎日寒いし暗いし、気分が下がる...という方は、適度な運動と、日中太陽が出ている時は少しでも光を浴びることを意識してみて下さいね。

それから2月といえばバレンタインデー。

日本では女性が男性に贈り物をしますが、アメリカでは反対です。

前述の通り女性の方がこの時期より気分に影響を受けやすいことを考えると、日本もバレンタインは女性たちがハッピーになる日にすべき。

この日は、自分に特別なチョコレートを購入したり、スパなどに行くのもいいかもしれません。男性のみなさんは、彼女や奥様、会社の女性たちにもチョコレートやお花をプレゼントしてあげてください。

冬の終わりはもう少し先ですが、楽しみを作って乗り越えていきましょう。


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