sweetgreen-the-future-of-food-delivery
@sweetgean

日本でもUber Eatsが導入されて、お気に入りのレストランからデリバリーをとる人が増えていますよね。

ニューヨークでは、Uber Eats以外にもSeamless, Postmate, Cavierといったデリバリーサービスが普及しており、各レストランはもちろん、スーパーマーケットもデリバリーにますます力を入れています。

過去記事: 加熱するNYのフードデリバリー事情

そんな中、一歩先を行くのが、今や米国内に90店舗を展開するサラダ店Sweetgreenです。

フードデリバリーの未来・Sweetgreen

自らをテッックカンパニーと呼ぶ同社は、いち早くオンラインオーダーやアプリに力を入れていましたが、現在オンラインとアプリによるオーダーは全体の50%近くを占めています。



それでも、ランチ時には店内に注文待ちの長い列ができますが、棚にはアプリから注文されたピックアップ待ちのサラダがところ狭しと並んでいます。

Sweetgreenが自社内のテクノロジーにこれほど力を入れる理由は、ヘルシーで美味しいサラダをいち早く提供するという理念に基づいたものですが、もう一つ大きな動機があります。

それは、顧客の情報を把握して、よりカスタマイズしたサービスを提供することで、顧客のロイヤリティを高めるというもの。

同社のアプリでは、顧客の好みやアレルギーの有無を把握し、パースナライズされたメニューを頼みやすくするのはもちろん、定期的にオーダーするメニュー以外の組み合わせを提案することで、リピート率を高めます。

加えて、いち早くキャッシュレスを導入している同店は、アプリで99ドル分のサラダを購入すると9ドルのリワードがつき、購入すればするほどステータスが上がり、高いリワードがつきます。

エコの分野でも最先端を行くSweetgreenは、特にミレニアル世代を中心に、週に5回はSweetgreenのサラダを食べるカルト的ファンが多いことは有名です。単にヘルシーで美味しいだけではこれほど忠誠心の高いファンを獲得するのは難しいでしょう。

同社は新たに200ミリオンドルの出資を受け、企業価値はビリオンに達しました。

これらの出資はさらなるデリバリーとテクノリジーの進化、そして他の分野のフード事業の拡大に使われる予定とのこと。

日本のフードデリバリーの進化

昨年から、日本からいらっしゃるレストランオーナーや小売店のクライアントさんたちが、最も関心をもたれているのが、フードデリバリーです。

今後日本でもレストランやスーパーからデリバリーを利用する人が増え、Amazonでトイレットペーパーを買うのと同じ感覚で、アプリで注文しサラダや生鮮食料品をデリバリーするのが当たり前になっていきます。

それらのビジネスにとってSweetgreenの動向は、Amazon/Wholefoods同様に、進化を予測する指針となるでしょう。


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