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セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)が終了して以来初めて、サラ・ジェシカ・パーカーが主演するテレビドラマシリーズ『ディボース・Divorce』。

SATCと同じケーブル局のHBOで、サラ・ジェシカ自らエグゼクティブ・ブロデューサーを務めるということで、放送開始前から大きな注目を集めていました。

そんなディボースのプレミアが先日9日の日曜日に放送されました。

サラ・ジェシカ・パーカー主演の新ドラマ、ディボース・Divorceとは



あらすじ:

サラ・ジェシカ演じるフランシスは、夫のロバートと10代子供2人と共にニューヨーク郊外のウェストチェスターに暮らしている。フランシスはアートギャラリーを経営したいという夢を持ちつつ、リクルーターとして毎日電車で一時間かけてマンハッタンに通勤し、不動産デベロッパーであるロバートは、仕事が傾き経済的に厳しい状況に置かれている。

そんなある日、夫婦の共通の友人宅で誕生日パーティが開かれるが、そこで起こった事件をきっかけに、フランシスはロバートに離婚したい胸を打ち明ける。実はフランシスには愛人がいて、夫への愛情は冷め切っていたのだった。



サラ・ジェシカは、どうしてもSATCのキャリーのイメージが強く、シリーズ終了後も数々の映画に主演しましたが、これという代表作には恵まれていません。

Divorceのフランシスは、キャリーとは、対極にあるともいえるキャラクターなのですが、視聴者からすると、どうしても、サラ・ジェシカ=キャリーのイメージが拭えないんですよね。

フランシスもオシャレなキャラではないはずなのですが、どうしても、ちょっと崩れた体型で時代遅れのアウトフィットを身につけた郊外に住む女性のイメージとはかけ離れてしまいます。

エピソードを重ねるうちに、これを払拭できるのかは興味深いところ。

個人的には第一話を面白く見ることができました。

コメディということですが、薄くならないように、よく考えられていると思いますし、SATCをリタルタイムに見ていた層には楽しめる内容だと思います。

アラフィフで人生に迷う登場人物たちの滑稽で悲しい姿を、どこまで笑いと共感にできるのか。

日本では11月下旬からHuluで配信開始になるそうなので、SATCファンも、そうでない人もぜひチェックしてみてください。



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