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日本でもアメリカでも摂食障害に悩む女性は少なくありません。

ニューヨークでも、これ以上細くなりようがない体で、0.5グラム体重が増えただけで一喜一憂する女性をたくさん知っています。

10歳で発症することも・摂食障害の現状

先日あるイベンドで、マンハッタンにある摂食障害専門トリートメントセンターのディレクターをする精神科医の女性と知り合ったのですが、彼女によると10歳、11歳で摂食障害を発症するケースも多いと言います。

そういった子たちは

「ランチを食べるのはクールじゃない」

「痩せていないとクールなグループに入れない」

といった価値観から、”ダイエット”をするそう。

そんな歳の子たちが、細くなるためにお腹を空かせて、その後も心身のバランスを崩していくかと思うと、胸が痛みます。

現実離れした”完璧な体型”への幻想や、外見を重視するカルチャーに、それほど小さな子供達も影響を受けているんです

「私たちには何ができるの?」

と聞いたら

「とにかく話をすること。完璧な体なんて幻想だってことを繰り返し確認するの。美しさには色々な形があって、一人一人がみなそのままの姿で美しいってことを何度も話して。」

と言っていました。

実は私も、娘がこの先アメリカで成長していく過程で、「自分がディズニープリンセスのようなブロンドで青い目の女の子ではない」、ということに気がついた時、どのようにして、その個性の素晴らしさを教えていくべきか?最近良く考えます。

かといって、これは若い時だけの問題ではなく、センターには、10代から60代まで、様々な年代の女性、として男性が来るそうで、中には子供を持つ母親も少なくないそう。

摂食障害に苦しんでいたら

日本でも年代に限らず摂食障害で苦しんでいる人は多いと思いますが、そのことに関して、治療を受けられている人はそれほどいないかもしれません。

私も高校1年時の夏の無理なダイエットを皮切りに、散々紆余曲折しましたが、今言えるのは、人間適当なくらいでちょうど良いということ。

摂食障害は真面目で完璧主義な人ほど苦しみやすいように思います。

食べることに罪悪感を感じたり、バランスが崩れて自分でコントロールできていないと感じたら、そのことに悩みすぎることなく、少しくらい食べすぎたってどうってことないし、最低限栄養を取っていれば多少好きにしても良い、と気楽に構えてみてください。

個人的に一番助けになったと感じているのは、夜早めに寝て、朝型の生活に切り替えたことです。

これにより夜食べ過ぎることがなくなりましたし、その代わり昼間は好きなように食べているのでストレスになりません。

まだまだ日本では、軽視されがちな問題だと思いますが、一人で抱え込まずカウンセリングを受けてみるのも良いと思います。



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