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生理痛、不妊、体重の増加...

これらの原因になりかねないのが『エストロゲン過剰』です。

エストロゲン過剰とは

女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、排卵を即するとともに、肌や髪を艶やかにするホルモンとして、美しくなるためのサポートをしてくれるイメージが強いですよね。

このため、豆乳や豆腐など大豆食品を欠かさず食べる女性も少なくありません。

ところが、近年ではプラスティックや化粧品などから体内に取り込まれる環境ホルモンも増え、エストロゲンは過剰になる傾向があります。

ここに植物性のエストロゲンを大量に摂取してしまうと起こるのが『エストロゲン過剰』による様々な症状です。


上記の生理痛や不妊に加えて、多嚢性卵巣症候群、子宮筋腫、子宮内膜症といった症状の原因にもなり、それが長く続くと、乳がんなどのがんや糖尿病の原因にもなりかねません。

特にアメリカでは、ベジタリアン向けの代替食品として豆乳や大豆製品を食べる人が多かったのですが、最近では、エストロゲン過剰やアレルギーの原因になるとして避けるひとが増えてきています。

日本では古来から食されていますが、毒性を分解するために、発酵して食べる伝統がありますよね。

また、豆腐にしても、大量に食べるのことはなく、おかずの一つとして少量食べるのが習わしでした。

子供に牛乳を飲ませない代わりに豆乳を飲ませている...というママの話もたまに聞きますが、小さい頃から大豆製品をたくさん摂取させていると体の発達や初潮が早まり、エストロゲン過剰の状態が長く続く可能性があり危険です。

ジョンズホプキンス大学と私の母校でもあるInstitute for integrative nutritionで学んだホルモンの専門家であるアリッサ・ビッティ(Alisa Vitti)は、コーヒーと共に、加工された大豆製品は女性のホルモンの大敵であるとしています。(一方で、味噌、納豆、醤油など発酵された大豆食品を少量摂取するのは、ガン予防などにも良いと述べています。)

過去記事: 女性はコーヒーを飲むべきでない3つの理由

私も個人的に豆腐や納豆が好きなので、毎日でも食べたいくらいなのですが、最近では週に1回程度で、豆腐もできるだけ発酵されたNon-GMOのオーガニック大豆から作られたものにしています。

特に日本は美味しい大豆製品が多いですよね。

深刻なエストロゲン過剰の症状がない場合は、完全にカットする必要はないと思いますが、毎日豆乳を飲み、メインのおかずとして豆腐や油揚げなどの大豆製品を食べている...という方は食べ方を見直して、体の変化を観察してみてくださいね。

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